CAMEDIA SP-320

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このカメラで撮影した写真

往路の六甲山頂。この時間は、まだ人が少なく、数人だけでした。

山の神の前の広場が見えてきました。

北進を続けます。ルートを補修した名残らしい木が3本。

西進部分の途中で右折する踏み跡があり、右折して猪のねぐらのような所があります。ここで左折、写真右上へ少し登りますと、

一軒茶屋でカツ丼と甘酒のお昼ご飯。温かい甘酒が疲れた体に心地よいです。

左上の白梅から右下の紅梅までのグラデーション。

道端には、昭和42年7月9日の水害で殉職された故古川寬次氏の慰霊碑。ここを通る時にはいつも拝礼。

往路の六甲山頂から少し下って東屋の前から眺める大阪湾。この高度からですと、海面がほとんど見えないくらい霞んでいます。

前の写真のちょっと北側で南を振り返って撮影。写真向かって左に5枚前の写真の目印の木が写っています。写真向かって左下から右分岐ルートが合流してきました。

岡本八幡神社からスタート。

前の写真中央で右折したところ。直進右折ルートと呼びます。

八幡谷西巻き道の方へ戻り、下山方向（南進）で左折するところの道標。7枚前の写真の向かって左上に小さく写っています。八幡谷西巻き道が正規のハイキングコースだったようです。

オマケです。約 11 年前の渦森台からの眺めです。今日の目的地からさらに 30 分ほど歩いて登った渦森台 4 丁目の南西の端（北緯 34.739120、東経 135.246368）あたりです。

復路、住吉道の合流地点から眺める本庄堰堤。堰堤の上の工事が完成に近づいています。堰堤内も土砂をほぼ掘り出して運び終わっているようです。堰堤脇を掘り下げる (?) 工事のため、堰堤脇から北側の広場へ抜けるところは、迂回路と階段が仮設されています。

紅梅

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