九州・沖縄

最終更新:kazecco
基本情報
標高 | 56m |
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場所 | 北緯33度12分31秒, 東経131度37分25秒 |
別名碇島とも呼ばれ、昔は海に浮かぶ小島であったと伝えられており、神武天皇が東征の際に投錨したとの伝説が残る。
豊肥本線滝尾駅近くに登り口があり、山全体が碇山公園として整備されている。頂上には熊野神社が鎮座し、山腹には当地に配流された江戸時代初期の大名松平忠直の霊廟がある。熊野神社に松平忠直の遺品として伝わる『熊野権現縁起絵巻』全13巻は、1974年1月9日に大分市の有形文化財に指定されている。
2005年から、毎年大晦日には、地域住民によって熊野神社までの参道に灯籠を点すもりおか夢灯籠が開催されている。
以上Wikipediaによる
豊肥本線滝尾駅近くに登り口があり、山全体が碇山公園として整備されている。頂上には熊野神社が鎮座し、山腹には当地に配流された江戸時代初期の大名松平忠直の霊廟がある。熊野神社に松平忠直の遺品として伝わる『熊野権現縁起絵巻』全13巻は、1974年1月9日に大分市の有形文化財に指定されている。
2005年から、毎年大晦日には、地域住民によって熊野神社までの参道に灯籠を点すもりおか夢灯籠が開催されている。
以上Wikipediaによる
山頂 |
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