十和田湖・八甲田
宝塔山 法嶺院 (ほうとうざん ほうりょういん)
基本情報
標高 | 120m |
---|---|
場所 | 北緯40度39分53秒, 東経140度38分17秒 |
創立は享保年間(1716〜36)、開山は唯常院日宣である。明治18年(1885)12世日信の代に黒石市高館甲高原より現在の地へ移転された。その折に山号も高館山から現山号の宝塔山に改称した。
本尊勧請様式は一塔両尊四士で、祖像は説法像である。ほかに妙見大士像(日潮開眼)が安置されている。また、寺宝には玄武錦、楠正成使用の七曜星座が残されている。
奥羽本線・弘前駅で弘南鉄道黒石線に乗り換え、黒石駅で下車。バス弘南黒石線で赤坂下車、徒歩25分のところにある。
本尊勧請様式は一塔両尊四士で、祖像は説法像である。ほかに妙見大士像(日潮開眼)が安置されている。また、寺宝には玄武錦、楠正成使用の七曜星座が残されている。
奥羽本線・弘前駅で弘南鉄道黒石線に乗り換え、黒石駅で下車。バス弘南黒石線で赤坂下車、徒歩25分のところにある。
分岐 | |
---|---|
駐車場 | |
水場 |
付近の山
この場所を通る登山ルート
この場所を通る登山ルートはまだ登録されていません。