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Yamareco

両神山(りょうかみさん) / 八日見山(ようかみやま)

最終更新:yamaya

両神山は埼玉県の秩父市と小鹿野町にある山で、標高は1723mです。三峰山、武甲山と合わせた「秩父三山」の一座であり、また日本百名山にも選定されています。山容は周囲の山々と一線を画しており、鋸の歯のような険しい稜線が伸びています。
山名の由来は諸説あります。
イザナギノミコトとイザナミノミコトの2神を祀ることから「両神」とする説、
または、竜神を祀る山である「竜神(りゅうかみ)山」・「龍頭(りょうかみ)山」に由来する説があります。他方で、日本武尊(やまとたけるのみこと)が東征の際、この山を8日間見ていたとする「八日見(ようかみ)山」から転じたとも言われています。
登山口 日向大谷口バス停
白井差登山口
上落合橋登山口
八丁トンネル登山口
基本情報
標高 1723.33m
場所 北緯36度01分24秒, 東経138度50分28秒
カシミール3D
【山名由来:両神山(りょうかみさん)】
・山嶺 伊弉諾尊(いざなぎのみこと)・伊弉冊尊(いざなみのもこと)を祭る故に両神の称あり。
・別称:八日見山(ようかみやま)=日本武尊が8日間、この山を見ながら歩いた。
【日本観光地百選】
・両神山の山頂に日本観光地百選入選記念碑が建つ。
山頂

山の解説 - [出典:Wikipedia]

両神山(りょうかみさん)は埼玉県秩父郡小鹿野町と秩父市の境目にある山。奥秩父山塊の北部にあり、標高は1,723m。日本百名山の一つ。山岳信仰の霊峰であり、両神山、三峰山、武甲山をあわせて「秩父三山」という。
山名は、イザナギ、イザナミの神を祀っていることから両神と呼ぶという説、日本武尊の東征のおりこの山を八日間見ながら通過していったので八日見山と名づけられた説、「龍神を祭る山」が転じて両神山となったという説など、諸説ある。
古くからの信仰の山であり、表登山道とされる東面の日向大谷からの道には、数多くの石仏、石碑、丁目石が残されている。浦島からの登山道にも興味深い石仏が残されているが、今は廃道となっている。北麓の尾ノ内には龍頭神社があり、尾ノ内沢沿いに八丁尾根上の奥宮まで登拝路があるが、今では荒れていて危険である。山中、山麓の神社では、通常の狛犬の位置に山犬すなわち狼の石像が置かれている。狼を神の使いとする三峰神社の影響が窺われる。
地質学的には、両神山の多くの部分はチャート(SiO2 、水晶と同じ)成分で形成されている。チャートは数億年前に海底に沈んだプランクトン(放散虫)の化石からできたもので、鉄よりも硬い(硬度7)。
4月下旬から5月中旬、山頂一帯にアカヤシオが咲く。自然林が多く残され、紅葉が美しいことでも知られている。
八丁峠から登るコースは、鎖場の名所として有名。滑落者が埼玉県最多のコースでもある。また、以前は旧両神村の白井差集落方面の登山道が山頂までの最短ルートであったが、行政(両神村・埼玉県や環境庁)と地権者との相続税に関する見解の相違からトラブルとなり、2000年4月頃に地権者によって登山道がバリケードで封鎖された。その後、2000年10月に行政上は廃道となり、道標なども何者かにより破壊されている。現在は日向大谷からの登山道がメインルートとなっている。

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