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ヤマレコ

巾着田(きんちゃくだ)

最終更新:hirohisa
基本情報
場所 北緯35度53分03秒, 東経139度18分32秒
高麗駅の東側を流れる高麗川が巾着のようにU字を描いて流れるU字の中にできた原っぱで、畑や馬の放牧などが行われている。 春には色々な山菜や花が咲き、秋には一面赤い曼珠沙華が咲き沢山の観光客が訪れる。
巾着田には観光用に二つの橋が掛けられており、一つは高麗小学校近くから掛けられている木の橋「あいあい橋」と曼珠沙華公園にくる渡り木の「ドレミファ橋」。ドレミファ橋は雨が降った後など水量が多くなると水没して渡れなくなるので注意。
駐車場 500円/24H グラウンドの無料駐車場はハイカー利用不可
トイレ
バス停 国際興業バス 巾着田バス停

山の解説 - [出典:Wikipedia]

巾着田(きんちゃくだ)は、埼玉県日高市の西部、高麗本郷を流れる高麗川に囲まれた所にある巾着のような形をした平地である。
地元では川原田と呼ばれている。8世紀にこの付近に移り住んだ高句麗からの渡来人が、大きく湾曲した高麗川を利用してこの地を開墾して田を作り、。
昔は文字通り水田が広がり、その面積は約17ヘクタール(17万平方メートル)に及んでいた。昭和40年代に当時の日高町が巾着田を取得し、昭和50年代〜60年代ごろに草藪の草刈りをしたところ、大規模な曼珠沙華の群生が見られるようになり、報道が始まったことで、有名スポットとなった。河川の蛇行や氾濫により上流部から土砂とともに球根が流れ着いたものと考えられている。1996年には日本一の木製トラス橋「あいあい橋」が完成した。グラウンドや駐車場など観光地として設備されるようになった。
河原では季節を問わずキャンプを楽しむ人が多く見られる。特に夏場は、弧を描く川の内側は流れが緩やかであるためか、小さな子ども連れの家族で賑わっている。
毎年9月〜10月にかけて高麗川沿いの河川敷にある5.5ヘクタールの群生地にヒガンバナ(彼岸花、曼珠沙華)が見頃になる(「500万本の曼珠沙華」を標榜する)。日本一のヒガンバナ群生地であり、祭り等も開催されたくさんの観光客で賑わう。近年ことに西武鉄道の宣伝などによりさらに観光客が増える傾向にある。またヒガンバナ以外にも春にはサクラや菜の花が見頃を迎える。夏になるとアジサイやハスが、秋には、コスモスも見ることができる。また、カワセミやムササビなど、さまざまな種類の野鳥や小動物を観察することもできる。
このため巾着田を含む高麗郷(こまごう)一帯は、埼玉県や東京都にある西武線沿線などの学校から遠足の行き先として選ばれることも多い。日高市はこれを観光振興に生かすため、2017年4月8日に「遠足の聖地」を宣言した。
巾着田曼珠沙華公園」として、2005年からヒガンバナの開花期間中は整備費用に充てるため入場料を徴収している(巾着田管理協議会)。

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