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ヤマレコ

ドウの天井(どうのてんじょう) / カヲレ

最終更新:nagara
写真一覧へ 写真一覧へ 写真一覧へ 写真一覧へ 奥美濃さんこんにちわ2 手前の稜線が越美国境。 真ん中がドウの天井のようです。
基本情報
標高 1333m
場所 北緯35度45分07秒, 東経136度41分44秒
ドウの天井は、上大須ダム北に位置する二等三角点峰(点名:上大須)である。
一見奇妙と思える山名は、岐阜登山史の重鎮・故今西錦司氏が採取し大垣山岳会等で呼称していたものが一般化した、という経緯が「美濃の山(第2編)」で綴られている。
また当山は箱洞、日河原洞、西ヶ洞など多くの美しい谷に恵まれていることから、これらの美しい洞(ドウ)の天井(頂上)、という意味から命名されたと推測される。また点の記によれば俗称「カヲレ」の表記も確認出来る。
ダム完成前のドウの天井は、これらの沢を遡行する登山者が稀に訪れる秘峰的存在であった。特にコゼイ谷は太古より人の手が入っていない数少ない渓谷として称賛されていたが、現代はダム底にその殆どが没し登山事情もダムの完成と共に一変した。
管理道路が山頂付近まで延び、山頂も園地化されてしまったにも関わらず管理道路の一般の立ち入りは禁止、ゲートは人の通過さえ困難な状況なうえに距離も長い、など登山対象として寂しくもあり、厳しくもある状況になってしまった。このためダムの完成後は再訪を望む登山者、ぎふ百山にも選定されているため登頂を望む登山者、美濃の山の愛好家などにより、川浦渓谷側の谷や尾根、またはゲートを強行突破し管理道路を歩くなどして細々と登られている程度であった。
しかし2014年、岐阜の山々を精力的に登りブログで公表している「ひとり山歩き倶楽部」氏により、ダム湖畔より1121m付近の管理道路に至る尾根上に巡視路が発見され、現在ではドウの天井を訪れる登山者の多くがこの尾根を利用している。ただし上部ではやはり管理道路を使用するので、ここでは詳細については割愛し、自己責任においてと記すに留めておく。
山頂

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