京都・北摂

最終更新:綿はる
基本情報
標高 | 125m |
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場所 | 北緯34度58分29秒, 東経135度47分00秒 |
東山三十六峰 第三十五峰
書籍 史跡探訪 東山三十六峰
編者 京都新聞社
P194に以下の通り書かれています。
伏見稲荷の還坂、恵日山の東、泉山の南に人目にたたないようにつつましい姿をみせているのが光明峰だ。恵日山東福寺が九条家の菩提寺としてひらかれたことは先にふれたが、この山も九条道家が光明峰寺を建てたことから山の名となった。孟宗竹の深やぶにつつまれた小高い山に九条家累代の霊が合祀されている。まさに九条家の山といえよう。
この山へは東福寺三門と本堂の間の道を真東へ二百メートルほどゆけばよい。突きあたりが九条家の始祖九条兼実公の内山本廟だ。…以下省略…
京都通百科事典HPより
https://www.kyototuu.jp/Geography/MountHigashiyama36.html
光明峰寺(廃寺)の近くの韓国中高正門左の道から登っていく
光明峰
http://toshiomi.net/h36/35komyou.htm
韓国中高校正門左の道を進み孝明天皇後月輪東山陵柵沿いの山道に入り、南東に巻く山道を進むとやがて右手に小高い山が現われる。30畳ほどの台地になっており、台地中央の松の木あたりが山頂と思われる。東山三十六峰
書籍 史跡探訪 東山三十六峰
編者 京都新聞社
P194に以下の通り書かれています。
伏見稲荷の還坂、恵日山の東、泉山の南に人目にたたないようにつつましい姿をみせているのが光明峰だ。恵日山東福寺が九条家の菩提寺としてひらかれたことは先にふれたが、この山も九条道家が光明峰寺を建てたことから山の名となった。孟宗竹の深やぶにつつまれた小高い山に九条家累代の霊が合祀されている。まさに九条家の山といえよう。
この山へは東福寺三門と本堂の間の道を真東へ二百メートルほどゆけばよい。突きあたりが九条家の始祖九条兼実公の内山本廟だ。…以下省略…
京都通百科事典HPより
https://www.kyototuu.jp/Geography/MountHigashiyama36.html
光明峰寺(廃寺)の近くの韓国中高正門左の道から登っていく
光明峰
http://toshiomi.net/h36/35komyou.htm
韓国中高校正門左の道を進み孝明天皇後月輪東山陵柵沿いの山道に入り、南東に巻く山道を進むとやがて右手に小高い山が現われる。30畳ほどの台地になっており、台地中央の松の木あたりが山頂と思われる。東山三十六峰
山頂 |
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