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更新日:2017年04月08日 訪問者数:316
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登山での心拍計利用とログ分析
nekokuro
心拍計の付いた時計を利用する人が回りに増えてきました。利用方法は活動量計として運動へのモチベーションを高めるためのようです。
登山で利用している人はまだ少ないようで、Webもあまり良い情報がありません。
(心拍計付き時計メーカーの宣伝はありますが登山での具体的なメリットが記載されていません。)

では実際試してみようと思い立ち購入してみることにしました。
できればGPSログと一緒に分析出来ればとGARMINにデータを取り込める物を探しました。
価格的にも手ごろなものでMio Fuseというものを見つけましたので約1万円ですが投資の中間結果を報告いたします。
(ANT+という無線の規格でGARMIN eTrex30と接続できます。)

心拍計に関する情報は、ランナーやロードバイク用として多くあります。
身体能力を伸ばすための、運動負荷量の指標として使っています。
『心拍数マネージメント』と呼ばれており、大多数は心拍数をゾーンに分けて負荷をかける目安にしてます。
しかし最大心拍数の何%、など科学的根拠に基づかない情報ばかりで医学的に証明されているものではなさそうです。(たとえば最大心拍数の75%とか60〜70%が良いとするものですが、そもそも最大心拍数の計算方法が非常に怪しいものばかりです。)
実際に最大負荷を掛ければよいのですが、熟年者で運動経験が少ない場合は大変危険です。

登山の場合は安全ということに重点を置いて、心拍数の傾向と分析を行ってみました。
詳細は、このページに書ききれないのでWebに記載しています。

良く考えてみると、脳に次いで重要な臓器が予備もなく、たった1つで一生のうち10秒も止まることなく動き続けている脅威の心臓について、あまり関心や知識をもっていなかったのかと気づいた次第で、せめて登山中に自分の心臓の脈拍ぐらいは傾向をつかんでおきたいと思って作成しています。

EXCELでログも分析できるよう公開しておりますのでご関心あるかたは是非ご利用下さい。
心拍計の登山での利用について
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