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更新日:2019年06月12日 訪問者数:467
ジャンル共通 技術・知識
国土地理院オンライン3Dマップで… 立体視画像を作ってみた。
makobe
・ 国土地理院オンライン3Dマップ(色別標高と傾斜量図)で
関市板取の蕪山奥牧谷を… 視点を少し変えて、立体視画像を作ってみました。
(初回投稿 2019.05.28)
・ 板取 蕪山の奥牧谷の地形図
( 国土地理院 + カシミール + GPS軌跡 )
・ 上記地形図と同じ場所の3D画像
国土地理院オンライン3Dマップで奥牧谷にズームイン
(標準地形図+色別標高+傾斜量図)
・ 奥牧谷からふもと方向を眺めてみると…
( 21世紀の森公園駐車場とグランド、板取川も見えています。)
・ スマホ + VRゴグル をお持ちの方むけの 平行法ワイド画像
こちらは 左右反対で 立体に見えません
こちらは くっきり立体に見えました。
( クリックした大きい画像をモニタ越しに、ステレオビューワーで確認しました。 )
・ ビューワーについては、追記をごらん下さい。
 
・ どちらが並行用でどちらが交差用かわからなくなってしまいましたので、左右入れ替えたものもアップしました。
( スマホ + VRゴグル も、持ち合わせていませんので、確認していません。 )
・ 昔ながらの 立体視画像 
裸眼用に近づけて並べました。(遠くに視線を向けて見ます)
・ 奥牧谷の文字が、左右重なって見えるまで頑張りました。
( いったん立体が見れると、劇的に変化しますが、けっこうきついです。)
・ 画像は作ってみたものの、なかなかうまく見れません。
絵(モニター)との間隔を近づけたり離れたりして、何とか見れましたが、苦手です。
( 苦労はしますが、左右の画像が上手く重なると、手前のピークP766と山頂に距離感が出ます。)
<補足>
・ 国土地理院3Dマップで、立体画像を… について、
オンラインで地形図や航空写真や色別標高を、3Dで自由に眺め回すことにはまってずいぶんたちましたが、立体を感じるのは、マウスで画像を動かしているときだけで、特定の気に入った視点で動きを停止した状態は、モニタで見ていても、またそれを印刷したところで、平面に描かれた画像は、特定の視点から眺めた2D写真と同じで、平面的な画像です。

・ そこで、お気に入りの視点の写真とそこから少しだけ視点をずらしたものの2枚の画像を並べて左右に配置、立体画像にすることで、よりリアルな立体感を感じることができるかどうか挑戦してみました。

・ 交差法でもなれが必要ですが、苦労して立体的に見えたときには、感激でした。
( ぜひ挑戦してみてください。)

・ VRゴグル用の立体写真は、どう見えるかがまだ自分で確認できません、試された方で、ちゃんと立体に見えるかどうか、結果を教えていただけるとうれしいです。
<追加レポート> 立体視用に作られた、ステレオミラービューワを試してみました。
・ 裸眼立体視より簡単に安定した立体視ができて、ディスプレイや本の画像を、直接立体視できるミラータイプのビューワーです。 
( 左右のミラーの角度を調節して、見えている画像の間隔を微調整できます。)

・ 本格的な航空写真用ステレオミラービューワーは、十数万もして、とても遊び半分の私のような素人では手が出ませんが、簡易型の手持ちビューワーは比較的安価でアマゾンで購入できます。
( いまどきのスマホ用VRゴグルはもっと安価に入手できます。 )

メーカーの古今書院のホームページ  
http://www.kokon.co.jp/
KOKON ステレオミラービューワ(サンプル画像あり)ページ  
http://www.kokon.co.jp/book/b166146.html 
「北アルプスの白砂青松を眺める 苅谷愛彦」
http://www.kokon.co.jp/files/63-1-kariya.pdf

興味のある方はお試し下さい。
Kokon ステレオミラービューワ
・ 特徴は、ダイヤルで左右のミラーの角度を調整できて、左右の画像の重なり具合を最良のポイントに合わせられることで、これを使うようになってからは、立体視、実体視の精度が上がった。
( 古くからある製品のようだが、市販の製品として維持してくれていることに感謝したい。)
<追加レポート> 2019.06.08 立体視画像を簡単に作れる方法を見つけました。
・ これまでは、オンラインの3D画像をキャプチャしてエクセルに貼付けしてならべて…と、結構めんどくさい手順でつくっていましたが、直接モニタで確認できるもっと簡単な方法を見つけました。

・ 直接モニタに表示する方法
1.国土地理院のオンライン3Dマップのウインドを縦左半分に縮め、今のアドレスをコピー
2.別ウインドを起動して右に並べ、コピーしたアドレスを貼付
3.同じ画像を表示した後、片方の画面だけ、中央下部をマウスで少し回して奥行きを出す。

見本は、可児の鳩吹山、美山の北山、美山の相戸岳、春日の天空の遊歩道、豊田の猿投山です。
可児の鳩吹山
・ 北側に流れる木曽川方面から南向け。
( 左手が可児、右手が犬山です )
美山の北山
・ 西洞より
美山の相戸岳
・ 柿野川方面より
揖斐川町 春日の 「天空の遊歩道」
・ いまどきの人気スポットです。
愛知 豊田 猿投山
・ 愛知県で人気の山。
( 始めは恐る恐る回転させていましたが、だんだんなれてきて、結構大胆に回転させたもののほうが、立体感が際立つ感じです。)
・ 色別標高と傾斜量図の表示は、過去のヤマノートを参照して下さい。
https://www.yamareco.com/modules/yamanote/usernotes.php?uid=173565
できたらいいな…どらえも〜ん ( 国土地理院さんへの要望です。)
・ 別のウインドだけを回転させて、奥行きを調整するのがとてもクリチカルで、カットアンドトライの繰り返しです、この左右の3D画像を数値的に表示させて、かつ奥行き感のパラメータを自動設定で調整できて、立体視しながら、自由自在に画像をハンドリング(移動)できる…、そんな3D立体視オンラインを機能追加して下さい。

( 最近は3Dオンライン地図のとりこになってしまいました。気長にお待ちしています… makobe )
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