記録ID: 100844
全員に公開
雪山ハイキング
磐梯・吾妻・安達太良
日程 | 2010年01月17日(日) [日帰り] |
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メンバー | |
天候 | 雪のち晴れ |
アクセス |
利用交通機関
【往路】江古田531ж538池袋550〓624大宮630〓(やまびこ41号)〓703郡山730=812山田原
電車、
バス
【復路】中野三森別1804=1825上戸1847〓1919郡山1925〓(MAXやまびこ192号)〓2022大宮2035〓2057池袋2103ж2111江古田 *「大人の休日倶楽部会員パス」利用
経路を調べる(Google Transit)
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地図/標高グラフ


標高グラフを読み込み中です...
コースタイム [注]
山田原バス停813―857旧道入口―905(休:スノーシュー装着)910―1030三森旧トンネル跡―1043三森峠―1103無名峰(888m)―1119無名峰(875m)―1148雪庇崩壊―1201無名峰(860m)―1213林道横断―1242無名峰(925m)―1258ジャンクション―1314(休)1323―1335無名峰(936m)―1348雪原状台地―1432無名峰(823m)―1438諏訪峠1440―1517峠の地蔵様―1637中野三森別バス停(⇔鶴亀の湯前)(⇔中野郵便局)
過去天気図(気象庁) |
2010年01月の天気図 [pdf] |
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写真
感想/記録
by nomoshin
ライフワークの中央分水嶺踏査の一環。
・稜線上はところどころ雪庇が発達していたが、特段やせ尾根でもないので油断して少々雪庇に寄りすぎたところ、直ぐ足元から崩壊するのを目の当たりにした。自分自身には何事もなかったので、結果的には良い経験であった。
・諏訪峠の会津寄りは常に風が強いせいか、雪が完全に吹き飛んでいる。しかし、少し下ると深い雪が現れ、その先もずーっと平地になっても積雪があり、湖南までスノーシューを履いたままであった。
・バスの時刻にあと10分ほどであったと思っていたが、中野の部落に入ったら、ちょうどバスが左折して見えなくなるところを目撃してしまった。もうあとちょっと急げば一本前のバスに乗れていた!
・本来は、「鶴亀の湯」というのをあてにしていたのだが、どうやら廃業になっているようだった。仕方なく、次のバスまで1時間半ほど、寒空の中を中野郵便局付近で時間を持て余しながら待つ。バスに乗ってから分ったことだが、もう少し先の「小櫃」付近まで1kmほどを歩いて行っていれば、そこにはスーパーがあり、その中で待っていれば暖かかったはず。
・稜線上はところどころ雪庇が発達していたが、特段やせ尾根でもないので油断して少々雪庇に寄りすぎたところ、直ぐ足元から崩壊するのを目の当たりにした。自分自身には何事もなかったので、結果的には良い経験であった。
・諏訪峠の会津寄りは常に風が強いせいか、雪が完全に吹き飛んでいる。しかし、少し下ると深い雪が現れ、その先もずーっと平地になっても積雪があり、湖南までスノーシューを履いたままであった。
・バスの時刻にあと10分ほどであったと思っていたが、中野の部落に入ったら、ちょうどバスが左折して見えなくなるところを目撃してしまった。もうあとちょっと急げば一本前のバスに乗れていた!
・本来は、「鶴亀の湯」というのをあてにしていたのだが、どうやら廃業になっているようだった。仕方なく、次のバスまで1時間半ほど、寒空の中を中野郵便局付近で時間を持て余しながら待つ。バスに乗ってから分ったことだが、もう少し先の「小櫃」付近まで1kmほどを歩いて行っていれば、そこにはスーパーがあり、その中で待っていれば暖かかったはず。
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