城ヶ平山、元取山 こぶし荘〜（高岡市）

2016年11月26日(土) [日帰り]

• GPS: 03:31
• 距離: 8.3km
• 登り: 389m
• 下り: 394m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:51
• 休憩: 0:34
• 合計: 3:25

12:08 スタート地点 こぶし荘
12:32 12:42 城ケ平山
13:26 13:26 加茂
13:47 13:47 ねらみ山砦跡
13:54 14:13 鴨城本丸跡
14:22 14:27 元取山
14:57 14:57 鳥倉
15:33 ゴール地点 こぶし荘

天候

晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

県道32号線赤丸交差点から西、こぶし荘の看板を目印に山側へ進む。
こぶし荘に停めさせてもらいました。

コース状況／危険箇所等

城ヶ平山、元取山とも整備されています。　b

距離8.2km、累積標高差340m
エネルギ−定数　11.1
消費cal　721kcal
難易度　b

その他周辺情報

こぶし荘　入浴￥200、17：30までに入館、ジェット風呂です、ボデイソ-プ・シャンプ−あります

写真

11/26 12:03

午後の部
こぶし荘から歩きました

11/26 12:09

少し戻りここから入ります

11/26 12:13

杉林を抜け

11/26 12:14

階段の急登を上がります
城が平山はすぐ上です

11/26 12:18

砺波平野越しに北アルプスが広がります

11/26 12:23

横穴

11/26 12:24

横穴古墳
6〜7世紀の物、古墳時代
明治期後半に発見された

11/26 12:24

ここだけで10箇所近く穴がありました

11/26 12:24

前には砺波平野、立山連峰が望まれる

11/26 12:25

東斜面の岩状の所に穴がある

11/26 12:25

あと少しで頂上

11/26 12:31

城が平

11/26 12:33

赤丸城跡

11/26 12:33

ベンチより砺波平野

11/26 12:37

11/26 12:44

堀切

11/26 12:55

親王塚

11/26 12:55

南北朝時代

11/26 12:58

杉林内に道は続いていた

11/26 13:02

此処に出ました
墓地です

11/26 13:02

田地と北ア

11/26 13:12

五位庄用水沿いに加茂まで進みます

11/26 13:19

加茂地区

11/26 13:23

加茂横穴墓群
小矢部川左岸地区です

11/26 13:25

加茂横穴群、鴨城本丸、元取山へと進みました
この看板が入口です

11/26 13:25

鴨城

11/26 13:26

右に入ります

11/26 13:28

標識は各分岐ごとに設置されていました

11/26 13:31

11/26 13:34

11/26 13:35

これはきれいに残っているものです

11/26 13:36

やはり掘り出されたものが見られるのですね

11/26 13:40

分岐

11/26 13:45

ねらみ山砦

11/26 13:50

空堀から回って行くと

11/26 13:52

鴨城本丸跡

11/26 13:53

南北朝〜戦国時代

11/26 13:54

上空図

11/26 13:55

そしてベンチより北アルプスの眺め

11/26 14:09

牛岳、赤祖父山、金剛堂山方面

11/26 14:18

元取山頂下

11/26 14:21

山頂は広くは無い

11/26 14:21

11/26 14:21

横の風車が有る稲葉山、と医王山

11/26 14:22

南砺市の南には白山

11/26 14:22

牛岳、砺波アルプス
白木峰、金剛堂山、人形山

11/26 14:22

白馬、立山、薬師が白い

11/26 14:22

高岡市

11/26 14:23

北部の宝達丘陵

11/26 14:24

地図

11/26 14:34

雲龍寺跡

11/26 14:38

堀切の道です

11/26 14:50

崖上に石垣が組んであります
攻撃場

11/26 14:55

片山大道を降りてきました

11/26 14:56

横には八幡神社

11/26 15:18

ふ〜ん
親王塚からの谷道も歩けるようだ

11/26 15:26

こぶし荘へ上がって終了です

撮影機器：

TORQUE G01 au 京セラ

感想

hokekyo

　本日午後の部はこぶし荘を起点に城が平山、元取山と回りました。

　どちらも山城としてあった時期が有るようです。
また何方にも横穴墓群がありました。東側の小矢部川や立山連峰が見える斜面に在りました。
　あまり中を覗くとおいでおいでをされないかと思い、止めておきました。