祝 世界文化遺産登録 秩父夜祭り 2日宵宮

2016年12月02日(金) [日帰り]

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:20
• 休憩: 0:00
• 合計: 5:20

12:10 西武秩父駅
17:30 ゴール地点（西武秩父）

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車

12:02 西武秩父着
17:38 西武秩父発 帰宅

コース状況／危険箇所等

基本的に車道歩きです。

写真

西武秩父駅前は広場になり出店がたくさんありました。

屋台は、だんご坂を登ってここに集結します。

本妻さんです。

秩父神社に入っていきます。

屋台では、本宮に向かって常磐津に合わせて踊りをやってました。

武甲岩とカエデ紅葉です。

本宮。
お参りの人が列を作っています。

青龍
龍は水と関係あり、防火の意味があります。

北辰の梟。
ふくろうは知恵をあらわします。

左下。
見る猿、聞く猿、言う猿の3猿です。

たらちねの銀杏
紅葉真っ盛りです。

屋台が入ってきました。

ここで一旦停止

かわゆいお嬢ちゃんがポーズを取ってくれました。

入り口の鳥居をくぐった広場に2台の屋台が集まりました。

あなたに関係あるテレビが取材に来てました。

テレ玉のおねえさん達が打ち合わせ中です。

放映されるので気合いを入れていきましょう。
イェーイって言ってました。

横瀬二子山。
手前は、もみじってます。
秩父の町中から一旦離れます。

12/2 14:27

てくてく歩くと
ハープ橋。

赤い橋を渡って目指します。

渡ってきた橋と
武甲山。

着きました。

お正月用にゲットしました。

撮影機器：

FinePix S9400W 富士フイルム

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 防寒着（ミキハウス） 雨具 ウエストザック８L 行動食 筆記用具 保険証 携帯 時計 タオル カメラ 携帯電灯 エスビット エマージェンシー・シュラフ

感想

amuri

世界文化遺産に秩父山鉾・屋台夜祭りが登録されたとのニュースを聞いて、2年ぶりに夜祭り見物に来ました。
本祭は混み合うと思ったので宵宮に来ました。宵宮の日であったにもかかわらず多くの人達で賑わっていました。
本妻さんに挨拶した後、秩父神社から町中をぶらぶら歩きました。「秩父ふるさと館」で欲しい物を探しましたが見つからないので、西武秩父駅に戻りました。
バス乗り場が見つからず歩いて行くことにしました。車道を歩いて荒川沿いに出ました。秩父ミュージックパーク南口を目指して川沿いの道をぶらぶら歩くと、また違った景色に出会いました。
酒づくりの森ではお正月用の御神酒を、西武秩父駅前では「しゃくしな漬け」をゲットしました。欲しい物がゲットできて満足々々です。
本祭りと花火大会は見られませんでした。

それでも
いいよねッ　町中ぶら歩き！

「つくも」を覗いてみましたが、観光客で満席でした。そのうち機会があればラーメンでもすすってみようと思います。ボッチギスカン（ボッチでジンギスカンを焼くこと）では煙が目にしみるから・・・ふぅ〜。

以上っす。

コメント

beginner53

amuriさん こんばんは
初めまして　ヨロシクお願いします
amuriさんは宵宮へ行ったんですね
小さな諏訪神社よくわかりましたね！　屋台、山鉾が諏訪神社の前を通るときは
太鼓お囃子を止めてソ〜ッと通過するのを見てみたかったです 「つくも」情報

「つくも」はラーメン止めてしまいました　今はてんぷらとジンギスカンと・・・
自分もそうですが、ボッチが似合う店です　基本相席になることもあるけど
是非寄ってみてください！で、遠慮なくヤマレコボトルを飲んじゃってください
注」5時も過ぎるとオヤジさんは天ぷらやご飯ものを作るのを止めちゃいます
悪い人ではないのですが・・・ぶっきらぼうに見えるときも
そして嫌ならそのまま店を出ちゃってください意外と丁寧にお詫びをしてくれます
またヨロシクお願いします

amuri

Re: amuriさん こんばんは
beginner53さん、初めまして
　ってゆーか、バリスト（バリを好む人達のこと。バリケード・ストライキではありません、念のため（笑））さん達のレコを楽しく見させていただいております。
熊倉山はバリストの聖地巡礼のようなものですね。みなさん春・夏・秋・冬？の節目々々で訪れており、それらのレコを見ては感心しております。ですので、なんか初めてのような気がしません。
　つくも情報ありがとうございます。ラーメン止めてしまったのですね、残念。こぢんまりしたお店のラーメンって美味しいことが多いのになあ、つくもラーメンも多分美味しかったと思います。機会があったら寄らせていただきたいと思います。西武秩父駅前なので電車の時間も計算しやすいと思いますので
　また山歩きのどこかでお会いすることがあるかも知れません、その時は、よろしくお願いします。