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Yamareco

記録ID: 1020780
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ハイキング
富士・御坂

立ノ塚〜鹿留山〜杓子山 周回

2016年12月03日(土) [日帰り]
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hide314 その他1人
GPS
05:58
距離
12.6km
登り
958m
下り
970m

コースタイム

日帰り
山行
5:12
休憩
0:45
合計
5:57
9:03
50
スタート地点
9:53
9:55
17
10:12
10:15
77
11:32
11:35
5
11:40
11:55
9
12:04
31
12:35
12:55
26
13:21
17
13:38
13:40
80
鉄塔
15:00
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
『たまご牧場』を目印に、別荘地のアスファルト道路を最後まで進むと、駐車スペースがあり、立ノ塚への林道の入口がある。
コース状況/
危険箇所等
杓子山と高座山の間の鉄塔から別荘地を下りる場合は、事前によく調べること。
その他周辺情報 石割の湯
内野の養鶏場(たまご牧場)を先に進むと道路が開け、別荘地になる。バブルの頃に計画されたものか別荘は建っていない。
内野の養鶏場(たまご牧場)を先に進むと道路が開け、別荘地になる。バブルの頃に計画されたものか別荘は建っていない。
今日は別の方のコースを参考に 別荘地〜立ノ塚〜鹿留山〜杓子山〜別荘地 の計画だったが、下調べ不足ですで、この時点でコースを間違えていたようだ。
今日は別の方のコースを参考に 別荘地〜立ノ塚〜鹿留山〜杓子山〜別荘地 の計画だったが、下調べ不足ですで、この時点でコースを間違えていたようだ。
薄暗い林道。
突然道を見失い、怪しいと思い始める。でも空き缶等が落ちていて、人が入っている気配はずっと続いていた。林業の作業をする人のものか?
突然道を見失い、怪しいと思い始める。でも空き缶等が落ちていて、人が入っている気配はずっと続いていた。林業の作業をする人のものか?
道なき道を進み、尾根を目指す。
道なき道を進み、尾根を目指す。
やっと尾根に出た。立ノ塚の方角へ進む。
やっと尾根に出た。立ノ塚の方角へ進む。
二十曲峠からの尾根に出る。加瀬山(1275m)の表示あり。
二十曲峠からの尾根に出る。加瀬山(1275m)の表示あり。
『立ノ塚』
ここからは登りが続く。左手にはずっと富士山が見えている。
ここからは登りが続く。左手にはずっと富士山が見えている。
『展望台』から
『子ノ神』まではロープやクサリなどかなり険しい登りが続く。
『子ノ神』まではロープやクサリなどかなり険しい登りが続く。
『子ノ神』
『鹿留山』 展望はないと言われているが、この季節は木の間から遠くの山々が見える。
『鹿留山』 展望はないと言われているが、この季節は木の間から遠くの山々が見える。
つねに前方に富士山が見えている。裾野から霞みのようなものに覆われてきた。
つねに前方に富士山が見えている。裾野から霞みのようなものに覆われてきた。
鹿留山までは何回かアップダウンを繰り返す。やっと鹿留山が見えてきた。
鹿留山までは何回かアップダウンを繰り返す。やっと鹿留山が見えてきた。
鹿留山手前の最後の急登。
鹿留山手前の最後の急登。
『鹿留山』
頂上のベンチはどれも一杯。やっと座れた。
頂上のベンチはどれも一杯。やっと座れた。
『大榷首峠(おおざすとうげ)』
『大榷首峠(おおざすとうげ)』
鉄塔。ここからメインのルートを外れて別荘地へ下りる計画である。
鉄塔。ここからメインのルートを外れて別荘地へ下りる計画である。
高圧線の下を下っていく。
高圧線の下を下っていく。
電力会社の保守用のためか、所々階段も整備されている。
電力会社の保守用のためか、所々階段も整備されている。
落ち葉で途中から道を見失う。
落ち葉で途中から道を見失う。
やっと林道へ出る。ハンググライダーを運ぶためのものか?
やっと林道へ出る。ハンググライダーを運ぶためのものか?
林道にはいくつかの分かれ道があったが、どちらへ進んでよいかわからず、とりあえず下へ下へと進み、内野の集落へ出る。たまご牧場の表示を発見し、一安心。
林道にはいくつかの分かれ道があったが、どちらへ進んでよいかわからず、とりあえず下へ下へと進み、内野の集落へ出る。たまご牧場の表示を発見し、一安心。
『たまご牧場』
帰りは、『石割の湯』で汗を流し、石割そばを食べた。
帰りは、『石割の湯』で汗を流し、石割そばを食べた。

感想

写真の所でも触れたが、今回は他の方のコースを参考にしたが下調べが不十分で途中、道に迷った。

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