赤岳鉱泉

2011年03月05日(土) 〜 2011年03月06日(日)

コースタイム

美濃戸口〜赤岳鉱泉　3時間
復路　15:00のバスに乗るために大急ぎで2時間

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

新宿からあずさ8:00　チケットショップであずさ指定席回数券を購入
茅野駅1006着、1025発美濃戸行きバス乗車(900円)

コース状況／危険箇所等

「アイゼン」デビュー&雪山体験
美濃戸口と赤岳鉱泉山荘の往復ルート。山荘うでは本格的な登山者に圧倒されつつもも初心者の雪山体験にはもってこいのルートでした。

美濃戸口で、よそのツアーガイドさんがアイゼン・ゲイター必要ないと言っていたので、まずアイゼンなしで歩き始める。
すべって歩きにくいので、10分も歩かないうちにアイゼンをはく。
美濃戸山荘から少しいったところの、わかれ道から人が出てきたので聞いてみると近道とのこと。山の中を少し歩くと、またすぐに舗装道路へ出た。
広場以降はゆるやかな斜面が結構きつく、仲間よりだいぶ遅れて赤岳鉱泉へ到着。

写真

3/6 13:22

平坦な舗装道路　(時たまゆるい傾斜)

3/6 14:35

青空

3/6 14:35

たぶん大同心??
(新田次郎の小説にでてきたな〜♪)

3/6 14:46

かわいい自然現象

3/6 15:10

アイスキャンディーにチャレンジ

3/6 16:56

本当はこの晩ご飯のお肉目当てで来たのです

3/7 7:12

寒いのにテント泊がたくさん

撮影機器：

EXILIM EX-S200 カシオ