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Yamareco

記録ID: 1028948
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ハイキング
丹沢

2016年締めの登山は大山

2016年12月19日(月) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
6.0km
登り
941m
下り
927m

コースタイム

日帰り
山行
2:37
休憩
0:41
合計
3:18
9:02
9:08
33
9:41
9:42
19
10:01
10:02
8
10:10
10:38
37
11:15
11:20
18
過去天気図(気象庁) 2016年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
☆丹沢大山フリーパス
www.odakyu.jp/train/couponpass/tanzawa/
コース状況/
危険箇所等
☆基本的に道迷いすることはないですが、階段が気をつけて歩かないと躓いたり転倒する可能性があります
☆霜柱が解けて泥濘になっているところは注意
その他周辺情報 ☆さざんかの湯
onsen-sazanka.com
ケーブルカー駅からスタート、9時スタートなのでまだ始まっていません
2016年12月19日 08:29撮影 by  iPhone 6s, Apple
12/19 8:29
ケーブルカー駅からスタート、9時スタートなのでまだ始まっていません
行きは男坂を攻める!3ヶ月ぶりに山を登った自分にはキツかった
2016年12月19日 08:36撮影 by  iPhone 6s, Apple
12/19 8:36
行きは男坂を攻める!3ヶ月ぶりに山を登った自分にはキツかった
阿夫利神社、しっかり参拝しました
2016年12月19日 09:06撮影 by  iPhone 6s, Apple
1
12/19 9:06
阿夫利神社、しっかり参拝しました
ロープもあるけど、そんなに大変な道じゃない
2016年12月19日 09:39撮影 by  iPhone 6s, Apple
12/19 9:39
ロープもあるけど、そんなに大変な道じゃない
疲れて嫌になりかけてきたいた時に富士山が姿を現しました。元気出る
2016年12月19日 09:40撮影 by  iPhone 6s, Apple
12/19 9:40
疲れて嫌になりかけてきたいた時に富士山が姿を現しました。元気出る
富士見台、丹沢と天城山?まで見えました
2016年12月19日 09:50撮影 by  iPhone 6s, Apple
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12/19 9:50
富士見台、丹沢と天城山?まで見えました
霜柱があります、泥濘のもと
2016年12月19日 10:07撮影 by  iPhone 6s, Apple
12/19 10:07
霜柱があります、泥濘のもと
山頂に着いた、正直阿夫利神社あたりでギブしようかと思ったけど来て良かった
2016年12月19日 10:10撮影 by  iPhone 6s, Apple
2
12/19 10:10
山頂に着いた、正直阿夫利神社あたりでギブしようかと思ったけど来て良かった
大山山頂茶屋のメニュー
2016年12月19日 10:13撮影 by  iPhone 6s, Apple
1
12/19 10:13
大山山頂茶屋のメニュー
豚汁(500円)を頼みました。器が思った以上に大きく、具もゴロゴロだったため100点です。美味しかった
2016年12月19日 10:18撮影 by  iPhone 6s, Apple
2
12/19 10:18
豚汁(500円)を頼みました。器が思った以上に大きく、具もゴロゴロだったため100点です。美味しかった
下山中、やはり見入ってしまった富士山
2016年12月19日 10:50撮影 by  iPhone 6s, Apple
3
12/19 10:50
下山中、やはり見入ってしまった富士山
無事下山、汗だくだったため温泉へ向かいました
2016年12月19日 11:38撮影 by  iPhone 6s, Apple
12/19 11:38
無事下山、汗だくだったため温泉へ向かいました
撮影機器:

感想

☆もともと、丹沢山へ行く計画を立てていたが日が沈むが早いのを考えて、すぐ登れる鍋割山に変更。しかし、朝起きて大山に行きたくなったため、また変更。
☆最後に山に登ったのが9月3日の阿弥陀岳赤岳縦走だったので3ヶ月以上山に登れていなかった。そのため体力がかなり落ちていて、男坂の途中でフラフラになった。
☆気合いで登ったが、正直書いてる今も脚がジンジンしている。これは温泉入っても明日筋肉痛コース。
☆ただそれでもコースタイムを1時間縮めて歩けたのは良かった。下りはほぼ止まらずひたすら下りていた気がする。
☆行きは人が少なく、すれ違ったのは3人ほど、抜いたのは4人だったので快適な登山ができた。
☆来年から就活のため、山には登れないかな?と考えていたが、定期的に登らないと体力が落ちるため、月一程度でホームである鍋割山に登ろうかと思う

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