記録ID: 103722
全員に公開
キャンプ等、その他
八ヶ岳・蓼科
赤岳鉱泉(耐寒訓練)
2011年01月08日(土) 〜
2011年01月09日(日)
- GPS
- 23:30
- 距離
- 14.0km
- 登り
- 753m
- 下り
- 754m
コースタイム
11:00八ヶ岳山荘-12:50堰堤広場-14:30赤岳鉱泉
8:17赤岳鉱泉-9:30美濃戸山荘-
8:17赤岳鉱泉-9:30美濃戸山荘-
天候 | 初日目晴れ、翌日曇り(下界は晴れ) |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2011年01月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
赤岳鉱泉まで特に危険個所は無、アイゼン装着無 |
ファイル |
非公開
第六回山行.pdf
(更新時刻:2011/03/26 00:44)
|
写真
撮影機器:
感想
赤岳鉱泉テン場にてキャンプ。
メンバーは小学生を含む5人、テントは4張り、ガスストーブは5台と、無駄装備っぽかった。ただし夕食は5台のストーブを駆使し豪華にもおでん、カレー、スパゲティ、ほうとう、牛丼、ラーメンであった。
テント内-14℃となったが、モンベル#0およびイスカのデナリについては、快適であったようだ。朝まで熟睡していた。モンベル♯2についてはほどほどとのこと。私はモンベルの#3をトライしてみたが、寒く、15分ほどうとうとしたのが2セット程度であった。ちなみにマットも薄い銀マットのみで(デナリとサーマレストは娘に取られた。ジャンケンで負けたはずなのに・・・)、体温により徐々に床面が沈んでいった。あまりにも寒いのでエビ反り状態でなるべく接地面積が小さくなるように無意識にしていた。深夜2時ごろからは起きており(冷たい床面に寝転ぶより起きていたほうがマシであった)朝が来るのが待遠しかった。ちなみにマットのたしにしようと折りたたみのクッションを持っていったはずだったが見あたらなかった。途中の登山道で落としたのだろうと諦めていたが、娘が枕にしていたようで、翌朝隣の寝袋の中から出てきた。隣で汗ばんで熟睡していたようだ。ひどい目にあった。
お気に入りした人
人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1134人
コメント
この記録に関連する登山ルート
この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。
ルートを登録する
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する