金峰山

2011年04月03日(日) [日帰り]

コースタイム

瑞牆山荘 am7:00
金峰山頂 am10:30-11:00
瑞牆山荘 am13:00

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

駐車場は7:00で4台程度でした。
瑞牆山荘のトイレは閉鎖してます。
瑞牆山、漢字書けません。

写真

4/3 7:25

瑞牆山荘から少し上がった所。
アイゼン付けるかどうしよか。。
ここで付けると後で外す事になります。

4/3 7:40

富士見平　テントあり。。
うーん寒そう。ここでトイレ拝借。

4/3 8:00

盛り上がって参りました。

4/3 8:19

誰もいない。静寂。

4/3 8:39

日が射して来たー、キレー!写真では伝わらない。

4/3 8:47

大日岩

4/3 9:41

中央アルプス?一瞬のチラリズム。

4/3 9:47

こんな感じ。

4/3 9:54

看板すれすれー

4/3 10:15

眺望ぎりぎりー

4/3 10:17

山頂碑もチョビ出しー

4/3 10:45

瑞牆山と雰囲気似てるね。すぐ横だから当たり前。

4/3 10:45

再度チラリ

4/3 11:07

ここが一番気持ち良かった

撮影機器：

SO-01B docomo

感想

tilespecer

雪を踏みたくて金峰山へ。
瑞牆山とどちらにしようか迷いましたが、行った事の無い金峰山へ。

風も無く、雪独特の静寂を味わいました。
雪が音を吸収しているのかな?
日常では「無音」の状態ってまずあり得ないですよね。
私はこの雪の中の「無音」状態が好きです。

2,000m位までは残雪はまばら。
その上位でアイゼンを装着しました。

富士見平までに一部凍結箇所ありますが、その後全く雪は無いのでアイゼン装着はそこまで我慢した方が良いかも知れませんね。

大日小屋以降は少し雪のボリュームも増します。
もうしばらく残雪を楽しめそう。

残念ながらガスって眺望はギリギリでしたが、それでも時より霧が晴れる瞬間がありそれなりに遠くまで望めました。

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