善五郎の滝（アイス1）
@436
その他2人 - GPS
- --:--
- 距離
- 1.0km
- 登り
- 51m
- 下り
- 61m
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標高グラフを拡大| 天候 | 曇りのち雪 |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2017年01月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
|
写真
09：491時間ほど前に玉壁アイスエリアよりトラバースし到着
乗鞍岳山頂もよく見えていた・・・
数年前の雪洞泊からの山頂アタックを思い出す
さ！
準備を整え歩き始める
・・・登れますように〜〜！
拍手1時間ほど前に玉壁アイスエリアよりトラバースし到着
乗鞍岳山頂もよく見えていた・・・
数年前の雪洞泊からの山頂アタックを思い出す
さ！
準備を整え歩き始める
・・・登れますように〜〜！
おーーー！登れる〜〜！
Iw氏、アイスクライミングデビューできる〜〜（泣）
男女2名の先着パーティーが登っている
うまいな〜〜〜♪
Iw氏、アイス初リードで間もなく登り終え
セカンド、サードクライマーが登って
懸垂下降で本日終了〜〜♪
感想
2017_0107-08
善五郎の滝（アイスクライミング）
★概要
かねてより誘っていたIw氏と鳥取から単身赴任で来た野性児Ym氏と
アイスクライミングに行った
当初は、「玉壁アイスエリア」の予定だったが、アプローチの積雪が少なく不安を
感じ、チャオ御嶽の「アイスパレーテ」も検討したが、無難な「善五郎の滝」へ
トラバースした
Iw氏は、昨年夏の沢登デビューに加えて、アイスクライミングもデビューするなど
マルチなクライマーに進化しつつある♪
Ym氏も地元の「伯耆大山」などをこよなく愛するマルチなクライマーで、山スキーもできる本当に多才な人物だ
・・・訂正、野性児だ（笑）
前夜祭を道の駅「日義木曽駒ささりんどう」で軽く飲み、車泊2名
道の駅構内で1名仮眠
翌朝、朝食を済ませ身支度を整え「玉壁アイスエリア」に行くもトラバース
善五郎の滝に到着
先行の男女2名が登っていた
まず簡単な真ん中のラインをリードで436号が登り、Ym氏も同ルートをリードで登る
その後はTRで、Iw氏も初のアイスクライミングで登る
次いでTRで右ルート、左ルートを3人とも登る
回収で436号が登り、懸垂下降
最後に初リードでIw氏が登る
セカンド、サードクライマーが登り、全員懸垂下降で戻って撤収
帰りの道は、湿った降雪となり積雪は3〜5cm
Iw氏の車両は、FF車の冬タイヤだったが無難に走行
（たまにドリフト・・・）
中津川ICから長野方向は、チェーン規制があったが、自分達は名古屋方面なのでセーフ
やがて降雪は、雨に変わり三重県に入ると雨もやんだ
Iw氏、往復の長い運転、アイスクライミングデビューなどお疲れ様でした！
★参考
道の駅「日義木曽駒ささりんどう」
http://www.michinoeki-kisokoma.jp/
チャオ御嶽スキー場「アイスパレーテ」
http://www.ciao.co.jp/about/
https://www.facebook.com/ciaoice/?ref=page_internal
善五郎の滝
1 2012年3月3日（5人）M氏、T坂氏、くわぞ、KTC、436号
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-172631.html
2 2013年1月13日（3人）M氏転倒（膝ひび）、KTC、436号
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-261335.html
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