記録ID: 1047051
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ハイキング
近畿
霊山 霊山寺より
2017年01月15日(日) [日帰り]
体力度
1
日帰りが可能
- GPS
- 01:13
- 距離
- 3.6km
- 登り
- 391m
- 下り
- 395m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 1:12
- 休憩
- 0:02
- 合計
- 1:14
天候 | 雪 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2017年01月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
写真
感想
積雪こそ少ないものの初めての雪道歩き。近くで雪山を味わわせてくれるこの山、あらためて最高!
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霊山寺まで車で上がっちゃたんですね。
私は黄色い門柱の上で凍結していた時に立ち往生したことがあって、チェーンを巻いた苦い経験があるものですから。
スマホも同じですが、寒いとバッテリーのもちが悪くなるのに、一度も電池交換していないヘッドライトは凄いですね。
結構な頻度で使われているような気がしますが、どうなっているのでしょう。
霊山でも、もっと雪が深い時もありましたので、今後の寒波に期待したいですね。
これくらいの雪庇なら踏み抜いても大丈夫でしょうけど、大きいものが崩れると埋まってしまいますから注意が必要です。
木の生えているところは地面があるので安心出来ますが、木のない雪面は空中だったりします。
ですから、そういうところを歩く時は、木の内側を行くことになります。
お寺までの池の辺りに駐車場されたと言うことは伊賀インターからのアクセスなのでしょうか。私は上柘植からばかりですが、こちらから池の方へ向かう道もあってですかね?
付属の電池はテスター程度の物だと思うのですが不思議です。エネループを準備しているのにまだもってます。
綿向山へはいつかの夏に一度挑んだことがあるのですが家からの電話に連れ戻され二合目すら踏んでおりません。雪道での初登頂は不安もありますが、いただいた装備よろしく挑戦してみたいです。
いつも祠に手を合わせてから西側の眺望を楽しむ霊山山頂ですが雪景色ですと印象が随分と違いますね。雪庇と呼べるほどのものでもないでしょうがズボッと来た時はびっくりでした。
終始吹雪いてましたので下山時に自分の足跡が隠されている所もあって伊賀の北海道を実感しました。
そこから私は赤線もしくは黒線を辿ります。
prosopoさんは青線でしょうね。
その道も何回も走ってますが、雪がある時はそちらの方が良さそうですね。
私のルートはバイクや軽トラの時はいいのですが、ステップワゴンだと切り替えしをする必要があります。
https://goo.gl/photos/6VdFurrJUWQFj3AdA
付属の電池は半分以下の容量しかないような注意書きがありますからね。
予備の電池を持っていても暗闇の中での交換は難儀します。
スマホのライトはそんな時には役立つかもしれませんが。
綿向山は大抵多くの登山者がいますし、道が完璧に整備されていますので、雪山初心者にも優しい山だと思います。
新雪だけならあまり滑らないのですが、皆さんに踏まれた雪が翌朝に凍ってツルツルになるので厄介なんです。
その上に新雪が乗った時も厭らしいかもしれません。
標高が高い分、霊山よりも寒いですから防寒対策も怠りなくですね。
おはようございます。
そんな向かい方もあったのですね。青線しか使った事がありませんでした。ご丁寧にありがとうございます。
雪山歩きもそうですが、車での雪道の運転も経験不足ですので綿向山までのアクセスは緊張します。
今週末、土山へ厄参りに出かける予定でいるのですが、それさえも運転に不安があります。
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