チャリで行く渋沢丘陵

2017年02月12日(日) [日帰り]

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• 距離: 15.0km
• 登り: 488m
• 下り: 494m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:40
• 休憩: 0:30
• 合計: 3:10

9:10 スタート地点
9:20 9:30 浅間台
9:40 9:40 渋沢西端里山
11:10 11:30 頭高山
12:20 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自転車

コース状況／危険箇所等

◆渋沢丘陵コース（南ヶ丘-栃窪）：積雪なし終始自転車走行可能でした。
◆栃窪-八国見山：少し積雪箇所あり、自転車担ぎありました。
◆八国見山-頭高山：自転車押し、担ぎ、漕ぎ何でもあり状態でした。

写真

良い天気

昨日の朝より雪少ない表尾根

2/12 9:30

塔ノ岳と新大日は雪残っている。

2/12 9:37

大島

2/12 10:41

一寸の寄り道のはずが、自転車だと標識見逃してしまいます。
戻ると、すれ違った方に教えて頂きました。

2/12 10:29

山頂手前は担ぎました。

2/12 10:30

八国見渡せるのかな？

2/12 10:33

駿河はOK

2/12 10:38

手矢印の先に大山

2/12 10:46

この角度の表尾根は新鮮

2/12 10:48

先週登った大倉尾根が真正面に

2/12 10:55

雁音神社（かりがねの松の説明文があります）

2/12 11:08

頭高山到着。自転車が動きません。

2/12 11:42

給水と洗車

撮影機器：

iPhone 5 Apple

装備

備考

自転車点検を怠らず

感想

hadahiro

当直明け、自転車で渋沢丘陵に行って来ました。
左手には相模湾、右手には丹沢表尾根、正面には富士山が観えました。
始めは快適でしたが、お後がよろしくありませんでした。
頭高山手前でギヤを変えたら、フロントディレイラーがずれてしまい後ろタイヤがロックしてしまいました。仕方なく自転車を担いで登頂しました。
下山は後ろタイヤを浮かせながら押しでした。
若竹の泉での休憩中、ギヤ―レバーを思いっ切り押すとディレイラーのロックが緩み、タイヤが回転することが判明しました。
下りは、レバーを引きながら自転車にまたがって走行できましたが、上りは押しです。自転車屋まで、みじめなありさまでした。疲れました。