記録ID: 1069635
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積雪期ピークハント/縦走
近畿
武奈ヶ岳
2017年02月19日(日) [日帰り]
run2
その他1人
コースタイム
日帰り
- 山行
- 8:50
- 休憩
- 0:00
- 合計
- 8:50
8:00
530分
葛川市民センター
16:50
ゴール地点
天候 | 曇り一時晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2017年02月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
危険箇所特になし 冬山装備要 |
写真
撮影機器:
装備
個人装備 |
長袖シャツ
長袖インナー
タイツ
ズボン
靴下
グローブ
アウター手袋
予備手袋
防寒着
ゲイター
ネックウォーマー
バラクラバ
毛帽子
靴
予備靴ひも
ザック
アイゼン
ピッケル
昼ご飯
行動食
飲料
水筒(保温性)
ヘッドランプ
|
---|---|
共同装備 |
ガスカートリッジ
コンロ
コッヘル
食器
ライター
地図(地形図)
コンパス
|
感想
雪山初めてのmayuさんを連だって武奈ヶ岳
わたしも、御殿山コースは初めて。
朝7時過ぎに葛川市民センターに到着、雪が降っていた。
今日の天候は午後から良い兆し。
今、降っている雪もやむかな。
雪もやんできたので、準備開始。
お宮の前を通り赤い橋を渡る。
いきなりの急登。
アイゼンをつけるようmayuさんに促したが『頑張る』と言い張り、そのまま登る。
途中の急斜面まで頑張って登ったが、再度、装着を促しアイゼンつけた。
樹氷がとても綺麗に育っていた。
残念ながらの天候だが昼からは好転だし、まずまずかなと上へ上へと進む。
ワサビ峠まで、何組かに抜いてもらいゆっくりと登った。
雲で武奈ヶ岳方面は南西稜は見えたが山頂付近は雲で覆われていた。
少しここから急斜面の下り、自分もアイゼンをつけ下る。
稜線に出ると風もきつく体も冷える
相方へ前に進むかどうかの体調と心がまえを聞いてみた。
『ここまできたから、頑張る、大丈夫!』
はい、ほな行くよ〜
稜線を楽しみながら、ゆっくり進み
山頂付近はトップを歩いてもらい無事登頂。
吹雪いてたので、そうそう山頂から撤退。
帰りは登りよりもゆっくり。
時折、シリセードで滑ったり、でも、樹林帯では木にぶつかったりしそうなのでやめましょう。
楽しい雪山登山でした。
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