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ハイキング
奥武蔵

高山不動尊から関八州見晴台

2017年02月25日(土) [日帰り]
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コースタイム

日帰り
山行
4:25
休憩
1:55
合計
6:20
9:10
85
スタート地点 西吾野駅
10:35
10:45
0
高山不動尊
10:45
11:15
85
関八州見晴台
12:40
13:55
95
休暇村 奥武蔵
15:30
ゴール地点 吾野駅
天候 晴れのち曇
過去天気図(気象庁) 2017年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
往路:東飯能→西吾野(西武秩父線)
復路:吾野→東飯能(西武秩父線)
コース状況/
危険箇所等
危険個所ありません。
その他周辺情報 休暇村 奥武蔵で日帰り温泉を利用できます。
西吾野駅から出発します。
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西吾野駅から出発します。
萩の平茶屋跡のコースに入るところの道標を見落とし、地元のお母様に正しい道を教えて頂きました(..;)
萩の平茶屋跡のコースに入るところの道標を見落とし、地元のお母様に正しい道を教えて頂きました(..;)
椿の花がころんと足下に。
椿の花がころんと足下に。
見上げると椿があちこちに咲いていました。
見上げると椿があちこちに咲いていました。
木立の間を歩きます。
木立の間を歩きます。
高山不動尊に到着です。
ここまで数名のハイカーの皆さんに追い抜かれました。
高山不動尊に到着です。
ここまで数名のハイカーの皆さんに追い抜かれました。
廃業したお茶屋さんから遠くの山が見えます。
廃業したお茶屋さんから遠くの山が見えます。
関八州見晴台到着。
ここまでちょっとしんどかったです。
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関八州見晴台到着。
ここまでちょっとしんどかったです。
母が作ってくれた塩むすび、唐揚げです。なめこの赤出汁もプラスしてランチタイムです。
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母が作ってくれた塩むすび、唐揚げです。なめこの赤出汁もプラスしてランチタイムです。
大きなきのこの山、いちご味です。
同じ山でもこちらは甘いです。
大きなきのこの山、いちご味です。
同じ山でもこちらは甘いです。
武甲山と両神山。
どちらも凛々しいです。
武甲山と両神山。
どちらも凛々しいです。
南側だったかな?
山座同定できない自分が残念です。
南側だったかな?
山座同定できない自分が残念です。
ランチを終えて下山です。
高山不動尊のイチョウの大きさに圧倒されます。
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ランチを終えて下山です。
高山不動尊のイチョウの大きさに圧倒されます。
梅がきれいに咲いていました。
梅がきれいに咲いていました。
こちらは河津桜でしょうか。
こちらは河津桜でしょうか。
階段は急です。上るのも大変ですが下りるのもちょっと怖いです。
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階段は急です。上るのも大変ですが下りるのもちょっと怖いです。
イチョウの気根で、乳イチョウとも呼ばれてるそうです。
イチョウの気根で、乳イチョウとも呼ばれてるそうです。
休暇村 奥武蔵に行くにはこの道標が左手側に見えたら右側をみるべし!です。
休暇村 奥武蔵に行くにはこの道標が左手側に見えたら右側をみるべし!です。
大窪峠を越えて休暇村 奥武蔵が見えてきました。
大窪峠を越えて休暇村 奥武蔵が見えてきました。
足下にはオオイヌノフグリ。小さな春がそこにあります。
可憐な花を踏まないようにしなきゃ。
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足下にはオオイヌノフグリ。小さな春がそこにあります。
可憐な花を踏まないようにしなきゃ。
休暇村 奥武蔵で日帰り温泉を頂き、送迎バスで吾野駅へ到着。
すぐ電車が来ました(^^)v
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休暇村 奥武蔵で日帰り温泉を頂き、送迎バスで吾野駅へ到着。
すぐ電車が来ました(^^)v

感想

昨年の夏、雨降りとアブ?ブユ?に追いかけられてあきらめた関八州見晴台にリベンジしました。
雲が出てきて富士山は見られませんでしたが、身近な山々がよく見えて、とてもいいハイキングとなりました。
最終目的地は休暇村 奥武蔵の温泉。
山道に入るところを行き過ぎてしまったのと、林道を下る方が早く到着できそうだったので、下山はひたすら林道歩き。
高山不動尊下ってから休暇村まで車にも人にも会いませんでした…。
でもおかげで休暇村に入る道がすぐわかりました。
今度はつつじの咲く頃に行きたいです。

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