ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1088392
全員に公開
ハイキング
箱根・湯河原

相模湾沿岸(小田原西部):撮鉄も大喜び?、半袖隊長、ミカンと桜咲く起伏と歴史の海岸線を行く

2017年03月19日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:32
距離
17.9km
登り
498m
下り
466m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:25
休憩
0:00
合計
4:25
11:42
13
11:55
11:55
25
12:20
12:20
47
小田原漁港
13:07
13:07
13
石橋山古戦場
13:20
13:20
40
14:00
14:00
26
ヒルトン小田原
14:26
14:26
56
関所跡入口BS
15:22
15:22
28
岩海岸分岐
15:50
15:50
17
岩海岸
16:07
真鶴駅
11:42 小田原駅11:55 小田原城12:28 早川駅13:19 トイレ16:13 真鶴駅

★EK度数:27.09=17.9+(627÷100)+(584÷100÷2)
 →→→判定「●EK24〜32未満 ふつう」
    
 EK度数=合計距離+(累積標高上り÷100)+(累積標高下り÷100÷2)
  Thanks to murrenさん⇒
  http://www.yamareco.com/modules/yamanote/detail.php?nid=142
  合計距離: 17.9km /最高点の標高: 204m /最低点の標高: 7m
  累積標高(上り): 627m /累積標高(下り): 584m
  (標高グラフ機能の「SRTM標高」値を採用)

【参考文献】
 ウォーキングタウンおだわら散策マップ 西部版(4コース収録)
 http://www.city.odawara.kanagawa.jp/global-image/units/112046/1-20121122160036.pdf
 ⇒小田原駅観光案内所で無料配布あり。
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
【往路】地元駅生田駅run(墓参)run生田駅小田原駅
【復路】真鶴駅小田原駅run地元駅
コース状況/
危険箇所等
★コース状況
【全般shoefoot
道路(自転車・歩行者専用路も含む)歩きばかりで、特に危険箇所なし。
【参考文献】なし
その他周辺情報 ★登山ポストpostoffice:なし
★トイレtoilet:簡易トイレ設置1ヶ所
★駐車場parking:対象外
★携帯 :全て圏内
★温泉spa:寄らず
★飲食店restaurant:寄らず
★酒類調達処:NewDays真鶴駅店/小田急マート小田原駅店
★前泊施設hotel:自宅日帰り
春のお彼岸なので、まずは墓参へ。
1
春のお彼岸なので、まずは墓参へ。
そのまま進行方向を変えずに小田原へ。
お城の北門から潜入します。
そのまま進行方向を変えずに小田原へ。
お城の北門から潜入します。
ホントに久しぶりに2回めの小田原城。
観光客で賑わっています。
2
ホントに久しぶりに2回めの小田原城。
観光客で賑わっています。
高いところは好きだが登城せず。
雑踏から離れて早川から箱根の山々。
早川を遡上すると芦ノ湖へ行きます。
高いところは好きだが登城せず。
雑踏から離れて早川から箱根の山々。
早川を遡上すると芦ノ湖へ行きます。
小田原(早川)漁港を跨がる西湘バイパス。
小田原(早川)漁港を跨がる西湘バイパス。
やはり行列があった今井食堂。
ちょうどお昼時です。
拙者は真鶴に向け南下開始。
やはり行列があった今井食堂。
ちょうどお昼時です。
拙者は真鶴に向け南下開始。
幹線(R135)は避けコース設定。
小田原市の設定した歴史の道を辿ります。
カラフルな東善院。
1
幹線(R135)は避けコース設定。
小田原市の設定した歴史の道を辿ります。
カラフルな東善院。
石橋ICは渋滞中。
歩いた方が早いっす。
石橋ICは渋滞中。
歩いた方が早いっす。
これから標高を上げますよ(^_-)
目標は正面のさくらが咲く辺り。
これから標高を上げますよ(^_-)
目標は正面のさくらが咲く辺り。
事前調査通り、細い近道あり。
みかん作業用の簡易舗装小径。
事前調査通り、細い近道あり。
みかん作業用の簡易舗装小径。
一帯の多くはミカン畑。
これはレモンでしょう。
1
一帯の多くはミカン畑。
これはレモンでしょう。
山桜なのでしょうか?
見事な咲きっぷりです。
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山桜なのでしょうか?
見事な咲きっぷりです。
こちらも負けていません。
鮮やかな桃色吐息です。
2
こちらも負けていません。
鮮やかな桃色吐息です。
振り返ると……わお〜と思わず歓声を上げてしまう。
5
振り返ると……わお〜と思わず歓声を上げてしまう。
あっ、新幹線が通過。
ビューン!とあっと言う間に通過。
5
あっ、新幹線が通過。
ビューン!とあっと言う間に通過。
次は東海道線が通過。
こうやってみると、湘南カラーはミカンの果実と葉っぱの色がモチーフなんですね。
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次は東海道線が通過。
こうやってみると、湘南カラーはミカンの果実と葉っぱの色がモチーフなんですね。
相模湾越しに三浦半島。
そのまた先は……大山・丹沢のシルエット。
3
相模湾越しに三浦半島。
そのまた先は……大山・丹沢のシルエット。
山桜も一緒に。
石橋山古戦場一帯に差し掛かりました。
佐奈田(さなだ)神社。
石橋山古戦場一帯に差し掛かりました。
佐奈田(さなだ)神社。
鬱蒼とした常緑樹林が古い石段を覆う。
趣があります。
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鬱蒼とした常緑樹林が古い石段を覆う。
趣があります。
ねじり畑。
佐奈田義一討ち死にの地。
ねじり畑。
佐奈田義一討ち死にの地。
文三堂。
古戦場を抜け、豊富な道標に導かれ、ゆるゆると坂道を上がる。
至る所に咲く山桜が鮮やかです。
2
古戦場を抜け、豊富な道標に導かれ、ゆるゆると坂道を上がる。
至る所に咲く山桜が鮮やかです。
道中唯一のトイレ。
中に立つだけで揺れた(;_;)/~~~
女性は狙いを定めるのが大変かも。
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道中唯一のトイレ。
中に立つだけで揺れた(;_;)/~~~
女性は狙いを定めるのが大変かも。
行く手にヒルトン小田原が見えて来ました。
バブル期の遺産です。
行く手にヒルトン小田原が見えて来ました。
バブル期の遺産です。
眼下に見えていた東海道線と並んで歩くことも。
それだけ細かな凹凸があるコース。
眼下に見えていた東海道線と並んで歩くことも。
それだけ細かな凹凸があるコース。
振り返るとひとしきり登り返したのがよく分かる。
振り返るとひとしきり登り返したのがよく分かる。
巻谷川(まきやがわ)。
道標の行き先に度々出てくるのでどんなところか期待していたら……単なるそこらにある小川だった。
巻谷川(まきやがわ)。
道標の行き先に度々出てくるのでどんなところか期待していたら……単なるそこらにある小川だった。
巻谷川に沿って遡上します。
分け入っても分け入っても青い竹。
竹林が多いっす。
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巻谷川に沿って遡上します。
分け入っても分け入っても青い竹。
竹林が多いっす。
ここから先は小田原ヒルトンの敷地。
ここから先は小田原ヒルトンの敷地。
整備された簡易舗装の遊歩道。
ダラダラと登って行くと…
整備された簡易舗装の遊歩道。
ダラダラと登って行くと…
小田原ヒルトン。
右はチャペルのようです。
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小田原ヒルトン。
右はチャペルのようです。
従業員宿舎の方から回り込むと、正面に箱根連山。
1
従業員宿舎の方から回り込むと、正面に箱根連山。
方向を変えると相模湾。
1
方向を変えると相模湾。
モクレンでしょうか?
盛りをやや過ぎていますが…見事です。
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モクレンでしょうか?
盛りをやや過ぎていますが…見事です。
「関所跡入口」BSに出ると根府川駅が近いのですが、戻ることになるのでそのまま旧道を進みます。
「関所跡入口」BSに出ると根府川駅が近いのですが、戻ることになるのでそのまま旧道を進みます。
でも旧道はクネクネと回り道となるので、農道でショートカット。
でも旧道はクネクネと回り道となるので、農道でショートカット。
野生化した菜の花でしょうか?
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野生化した菜の花でしょうか?
R135沿いのドライブイン。
右下では農家の皆さんが作業中。
R135沿いのドライブイン。
右下では農家の皆さんが作業中。
正面は南郷山のようです。
次の照準です。
正面は南郷山のようです。
次の照準です。
約10年前に、一度立ち寄ったことを思い出しました。
訳あり品100円を購入。
ザックが重くなりました。
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約10年前に、一度立ち寄ったことを思い出しました。
訳あり品100円を購入。
ザックが重くなりました。
見事な鮮やかさ。
ここで海岸線に向かって下ります。
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見事な鮮やかさ。
ここで海岸線に向かって下ります。
犬を連れて散歩中の方に教えてもらった近道。
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犬を連れて散歩中の方に教えてもらった近道。
真鶴の街に下って来ました。
今日も無事に帰れそうです…多謝。
2
真鶴の街に下って来ました。
今日も無事に帰れそうです…多謝。
こちらは赤のモクレンでしょうか?
見事な咲きっぷり・・・小学校にありました。
こちらは赤のモクレンでしょうか?
見事な咲きっぷり・・・小学校にありました。
岩海岸に寄ります。
長〜〜い岩大橋。
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岩海岸に寄ります。
長〜〜い岩大橋。
古くから信仰されているのでしょう…歴史を感じます。
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古くから信仰されているのでしょう…歴史を感じます。
真鶴町役場。
鶴のマークですね。
真鶴町役場。
鶴のマークですね。
真鶴駅にトウチャコ。
海岸線歩きだから楽勝と思っていましたが、凹凸の多い骨のあるみちでした。
真鶴駅にトウチャコ。
海岸線歩きだから楽勝と思っていましたが、凹凸の多い骨のあるみちでした。
東海道線で。
ジュースを飲んでいると思わせて一気に。
5
東海道線で。
ジュースを飲んでいると思わせて一気に。
続いて小田急線で。
背負っていたおにぎりなど食事類は歩荷訓練用となりました。
お疲れさんどした<m(__)m>
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続いて小田急線で。
背負っていたおにぎりなど食事類は歩荷訓練用となりました。
お疲れさんどした<m(__)m>

感想

春のお彼岸なので墓参りに出掛けたついでに、小田原以西の相模湾沿いを歩いてきた。
小田原駅(正確には早川駅)まで伸びている赤線をいかに伸ばすか?
箱根経由で沼津駅まで伸びている赤線が別途あるので、両者を接続させたい……とかねがね思っていた。

しかし皆様もよくご存知かと思いますが、その昔、小田原から熱海にかけての海岸線沿いに鉄道を敷設するのは難しく、国府津駅からいったん内陸に入り、御殿場方面をぐるっと回って沼津駅に至るルートにせざるを得なかった。
それが今の御殿場線として残っているわけです。

今は技術も格段に進歩し、東海道線のみならず東海道新幹線も相模湾沿いに敷設されているが、東名高速は未だに御殿場方面を迂回している。

では、ヤマレコ的に赤線を伸ばす(つなぐ)にはどこを歩けばいいのか?
海沿いに走るR135をひたすら南下すれば簡単なのですが、それじゃ、あまりに面白くない、いや、手抜きだ!
そこで思い出したのが小田原市が設定しているハイキングコースだ。
昨年のケガのリハビリで小田急沿線をせっせと歩いていた頃、小田原駅構内にある観光案内所でハイキングマップはないかと尋ねて紹介されたのが「ウォーキングタウンおだわら(東部版・中央版・西部版)」だった。

その西部版では「早川駅〜根府川駅」と「早川駅〜入生田駅」の間が、石垣山一夜城や石橋山古戦場などの歴史遺跡を巡る形で紹介されている。

海岸線歩きなのでもっと平坦な道を予想していたが、意外にもアップダウンが相応にあるコースで、けっこうな運動量を強いられた。
しかし標高を上げて見下ろす海岸線には、JR在来線と新幹線が走る姿が絵になった。
またミカン畑の中に満開のサクラのピンク色が散りばめられ本格的な、春到来を感じる風景だった。

山と海、鉄道、ミカンや桜・・・山頂(ピーク)に立つことはないが、特に前半部分は石橋山古戦場を始めとした歴史散策もあり、小田原ならではのハイキングコース。
駅を起点としているため、思い立ったら吉日!でふらりと訪れることが出来るのも魅力だ。

計画した時点では考えもしなかった満足できるハイキングコースゆえ、皆様にも、是非、お勧めしたい。

真鶴駅に到着後は真鶴岬を周回する積りだったが・・・とてもじゃないけど無理だった。
その為にはもっと早く歩き始めなければ・・・。

この続編として、南郷山や城山を巡って熱海駅に下るコースを思い描いている。

お疲れさんどした<m(__)m>

  隊長

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コメント

春うらら♪
半袖隊長〜♪ おこんばんは〜♪
小田原、真鶴はすっかり春ですねぇ。
「うらら」って何ぞやと調べてみたら、「麗らか」と同義語とありました。

さて、隊長が新幹線や在来線を撮影した場所は、結構その筋の方には有名な「お立ち台」だと思われます。
私も撮鉄だった頃に訪れたことがありまする。当時はEF58が牽引する「サロンエクスプレス踊り子」を撮影しましたです。かれこれ30年も前のことです (T_T)

春うららのハイキング、良いですねぇ。
お疲れさまでした〜。
2017/3/21 18:52
kazu5000さん
やはり撮り鉄に人気の場所なんですね。

拙者が行った時にはワゴン車でやって来た家族連れが食事しながらわいわいやっていましたが、撮り鉄らしき面々はいませんでした。

構図としては薩埵峠に似ている感じがしました。
もちろん富士山は見えませんが、海沿いに鉄道と道路が走っている点でしょうか?

「うらら」は・・・「リンダ、困っちゃう 」の類義語かと思っていました

  隊長
2017/3/21 21:33
いいコースを紹介していただきました。
 半袖隊長、こんにちは。
 いいコース紹介ありがとうございます。小田原からの南下ルートはなかなか難しく、国道を行けば歩道なく交通量も多いことも知っていて、悩んでいたところです。
 このコースがいければ、隊長と同じように真鶴まではたどり着けそうです。そして、できればそこから幕山を通って湯河原、そして静岡県に出たいんだなあ。
 歩きたいところがたくさんあるのですが、気軽に行きやすい高尾方面に出向くことが多いaideieiでした。
2017/3/21 19:40
aideieiさん
拙者も小田原・早川に到達してから、その先は長い間手付かずでした。
クルマで東伊豆に行く際によく通りますが、あまり歩きたいとは思わない(思えない)混みようですからねぇ。
たまたま観光協会で入手したハイキングマップをほぼ採用して今回のコースを作り上げました。
最後に(時間と気力があれば)真鶴半島を繋いでいいかと思いましたが、神奈川県作成のハイキングコースだと10kmもあるので、別途、歩くことを考えた方が良さそうです。
http://www.pref.kanagawa.jp/osirase/0602/kenseipj/file/walking/manazuru/58.pdf

なお、真鶴からは幕山・城山を経て熱海駅に下る欲張り計画を練っていますが、歩行距離が長過ぎるので、先の真鶴半島巡りと併せて、二回に分割すべきか?と思案中です
https://www.yamareco.com/modules/yr_plan/detail-341654.html

  隊長
2017/3/21 21:44
のどかですね〜
こんにちわ。
今回は、赤線つなぎのハイキングなんですか?のんびり、のどかで、景色もいいし、お花も咲いているし、すてきなお散歩コースですね。
私は、小田原急線沿線にいるのに、小田原城って行ったことがありません。今度、行ってみようかな。
2017/3/21 19:54
3737さん
お〜戻っていらっしゃいましたね
お待ちしておりました

今回は赤線伸ばしでしょうか?
小田原市が設定しているハイキングコースの中では秀逸だと思いますよ。
もっとも小刻みなアップダウン凹凸があるので、体力的には最も厳しいコースでしょう。
でも、知れてますけどね、絶対標高は大したことはありませんから。

小田原城には外国人観光客も多かったですよ。
子供対象の手裏剣広場があるし、コスプレしたお姫様や忍者もいて、観光客誘致に対する小田原市の熱意を感じました

  隊長
2017/3/21 21:57
伊豆半島に踏み込みましたか・・
半袖隊長こんばんは

遠い何処かからやってきて日本列島にぶつかった伊豆半島、ぐるりと回る道は海岸べりまで崖が迫り当然道はアップダウンの連続、自転車乗りも嫌う道ですね

だいぶ前に真鶴半島の森を歩いた事がありますが、巨木が多く太鼓の森という感じで良かったですよ。私、海も好きなので、このコースありがたく引き出しに入れました
2017/3/21 22:40
subaru5272さん
伊豆半島のことはあまり意識しませんでしたが、確かに……半島基部ですから入口とも言えますね。
三浦半島より相当にデカいですし、房総半島以上に海岸線が入り組んでいるので、半島一周とか半島縦断とか高らかに宣言するのは躊躇われます。

真鶴町HPのハイキングマップだと、往復10km。
海岸線と森を片道ずつ歩く設定になっているようで、往路・復路で違う楽しみ方が出来そうですね。

半袖隊長
2017/3/22 8:09
真鶴半島
yamabeeryuさん、こん○×は(^o^)/

赤線伸ばしで小田原〜真鶴…えぇ、累積が600mmも
たしかに歩かれたコースは国道の混雑回避ルートに近いので、山肌を行く感じですが、そんなにもあるんですねぇ。

赤線繋ぎ目的ではなく、真鶴半島ハイクは伊豆へ行った帰りに考えています。人もそんなに歩いているわけではなさそうなので、ノンビリできそうですね

mamepapa dogleo
2017/3/22 13:59
mamepapaさん
海岸線に沿ってのupwardrightdownwardrightですので、とても視覚効果に訴えられやすく
「あんなに登るんだぁ
「こんなに下るのか
と必要以上に感じてしまって、結果として、疲れが倍増したように思います。
たかだが累積↑↓は600mだけなんですけどね

拙者も真鶴半島には、できれば、観光気分で行きたいと思います。
すると房総半島・三浦半島に続いて、半島突端にトウチャコすることになります。

・・・なんだ、結局はup伸ばしか

  隊長
2017/3/22 17:57
相模湾 南下作戦
隊長殿 こんばんはー
相模湾 南下作戦ですかー
平坦そうに見えて結構上り下りあるんですねー。
もう こっちは 春爛漫 美酒爛漫という感じなのですねー。
そういえば 小田原城🏯 見ているだけで 登城したことがないので
こっちにも行ってみないとなー と考えてます。
一夜城にも 興味あるし、、。
まだまだ 18きっぷの使い道はありそうですね
撮り鉄 満足なこのコース
私 飲み鉄 にもよさそうですねー
列車酒場  ジュースに見える デザインの缶で一杯 は
私も カモフラージュ作戦として 多用しております。
では 良い春の山歩きを
tsui
2017/3/22 20:54
tsuiさん
小田原〜熱海間は海岸線が入り組んでいるので、旧道歩きに徹すれば、けっこうな標高差になります。
上から下を見下ろす場面も多いので、意外に眺望がよくて、得した気分でした。

小田原城は観光気分、一夜城は学究気分でしょうか?
小田原駅から一夜城を経て湯本に至るハイキングコースも設定されていますよ。
・・・でも暑い盛りは避けて下さいね・・・直射日光の照り返しもあって、やたらと暑いですから。

今日、職場近くの金券ショップを覗いてみたら、一回残りの18きっぷが3500円で売られていました。
拙者も残り2回をどう使おうかと思案中です。
所要があって、4月2日までに使わないとダメなんですよねぇ。

最近は果汁多めのチュウハイが出回っており、カモフラージュ作戦には最適です

  隊長
2017/3/23 12:46
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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