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記録ID: 1094741 全員に公開 無雪期ピークハント/縦走飯豊山

★越後米沢十三峠宇津峠縦走歩くエコツアー 紅葉の越後米沢十三峠と山形飛島と山寺立石寺と最上川三難所4日間2日目 イザベラ・バード「日本奥地紀行」山形県

日程 2017年10月31日(火) 〜 2017年11月03日(金)
メンバー , その他メンバー9人
天候曇り 時雨
アクセス
利用交通機関
タクシー
JR新潟駅、新潟空港から専用車
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地図/標高グラフ


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写真

宇津峠落合口は素晴らしい紅葉でした。
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宇津峠落合口は素晴らしい紅葉でした。
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感想/記録

★越後米沢街道は、山形県米沢市と新潟県関川村を結ぶ約70kmの街道です。
別名「十三峠」とも呼ばれており、山形県川西町小松と新潟県関川村下川口の全長約60kmの間には13の峠があります。

この峠道は、1521年に伊達稙宗たねむねが、大里峠おおりとうげを開いたのが始まりです。
それ以前は、田代峠という標高700mを越える大変なルートでした。
大里峠は標高487mで山形・新潟の県境を越えます。

黒沢峠などいくつかの峠に今も残る敷石が有名です。
敷石は、荷遅れを出さないために行われた改修工事(道普請)によるものです。
古の道として往時の面影を残しています。

イギリスの女性旅行家イザベラ・バードが難儀して旅をした行程のひとつです。
彼女は、明治時代初めの日本人特に東日本の暮らしぶりを描いたことで知られています。

明治17(1884)年、山形県の初代県令、三島通庸により、現在の国道113号線が開通し十三峠の役目は終わり埋もれていました。
地域の人々の注目で、ルートが発掘されています。

平成8年には文化庁選定の「歴史の道百選」に選ばれ、平成20年には「日本風景街道」に登録されました。


公益社団法人日本山岳ガイド協会認定登山ガイド ステージ気如∧發エコツアーデザイナーの有吉寿樹です。
紅葉の越後米沢十三峠と山形飛島と山寺立石寺と最上川三難所4日間2日目
イザベラ・バード「日本奥地紀行」ハイライト
宇津峠縦走
山形県
の引率が無事に終わりました。
皆様のご協力に感謝です。

宇津峠は十三峠の中でも最も険しい峠です。
大雪と雪崩の困難さも随所に感じられました。

峠頂上近くには、これまで何回も行われた峠工事の「道普請供養塔」がありました。
また「馬頭観世音」碑もありました。

イザベラ・バード「日本奥地紀行」にて、
十三峠の最後に最も険しい宇津峠を越えてから展望した山形置賜盆地が、彼女には桃源郷のように見えた気持ちが良く解りました。

宇津峠落合口の地蔵尊は素晴らしい紅葉でした。
訪問者数:79人
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