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Yamareco

記録ID: 1095850
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ハイキング
中国

書写山

2017年03月29日(水) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
8.1km
登り
429m
下り
416m

コースタイム

日帰り
山行
3:00
休憩
0:00
合計
3:00
9:30
180
スタート地点
12:30
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス
姫路駅バスターミナル10番のりば
書写ロープウェイ行き
270円 所用時間30分
バスの運転が荒いので車酔いのひどい人は注意が必要です
駐車場はロープウェイ山麓駅前に200台ほど停められます。
コース状況/
危険箇所等
危険箇所ありません
山頂へは6つのコースがあります
入山?に500円かかります
その他周辺情報 ロープウェイ山上駅には売店はありません
下の山麓駅周辺にもコンビニはありません。
買い足しはできないので注意です。
まずはスーツケースを入れるロッカー探しミッションから
JR姫路駅すぐ近くにありました
大700円 中500円
鉄道系電子マネーまたは現金での支払です
まずはスーツケースを入れるロッカー探しミッションから
JR姫路駅すぐ近くにありました
大700円 中500円
鉄道系電子マネーまたは現金での支払です
バスのりばはこちら
駅から見て左側10番のりば
バスのりばはこちら
駅から見て左側10番のりば
バスに乗ること約30分
狭い道なのにガンガン飛ばすのでやや車酔いしました^^;
ロープウェイは使わずに山陽自動車道の脇を歩きます
今回は6つあるコースの中で東坂コースを
バスに乗ること約30分
狭い道なのにガンガン飛ばすのでやや車酔いしました^^;
ロープウェイは使わずに山陽自動車道の脇を歩きます
今回は6つあるコースの中で東坂コースを
要所要所に案内表示があるので見落とさなければ行けるはず
要所要所に案内表示があるので見落とさなければ行けるはず
田園の中を歩きます
田園の中を歩きます
最後の表示は見落としそうです
最後の表示は見落としそうです
路地を暫く歩くと
路地を暫く歩くと
登山口に入るとこんな感じ
登山口に入るとこんな感じ
岩岩した道もあります
たのしい
岩岩した道もあります
たのしい
日本一小さい池だそうです
どなたか右のラケットの使いみちを教えてください
日本一小さい池だそうです
どなたか右のラケットの使いみちを教えてください
市内を一望
木が合体してます
木が合体してます
西国三十三箇所巡礼の一つとのことです
西国三十三箇所巡礼の一つとのことです
山上駅の手前に休憩所があります
山上駅の手前に休憩所があります
東屋からの展望
謎のサークル(ウソ
謎のサークル(ウソ
地蔵が道に結構あります
地蔵が道に結構あります
此処から先に行くには500円かかります
此処から先に行くには500円かかります
謎の生命体(ぇ
立派な仁王門
摩尼殿
立派で圧巻
摩尼殿
立派で圧巻
ドラゴンがかっこいいです
ドラゴンがかっこいいです
大講堂に向かう道は根っこだらけ
これまた楽しい
大講堂に向かう道は根っこだらけ
これまた楽しい
ちょっと横に広がった狛犬さま
ちょっと横に広がった狛犬さま
大講堂
トム・クルーズと渡辺謙ですね
大講堂
トム・クルーズと渡辺謙ですね
大仏のミニチュア
大仏のミニチュア
茶店に力もちなるものがあったので
いただきました
温めてくれるようですが自分はそのまま
柔らかくて美味しかったです
緑のほうはよもぎ餅
茶店に力もちなるものがあったので
いただきました
温めてくれるようですが自分はそのまま
柔らかくて美味しかったです
緑のほうはよもぎ餅
苔苔しい道
これもたまらない
苔苔しい道
これもたまらない
奇岩ちっく
抹茶バウム(作成中)いかがですか?笑
抹茶バウム(作成中)いかがですか?笑
姫路に来たらここですよね
1
姫路に来たらここですよね
〆は生牡蠣
うんまぁ
〆は生牡蠣
うんまぁ

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 ザック 行動食 飲料 GPS 保険証 携帯 カメラ

感想

姫路出張だったのでついでにサクッと登れる山に行きたいと思い
ラストサムライのロケ地である書写山へ行ってきました
371mの山ですが、岩あり、根っこあり、苔あり
と楽しい山でした。
登山口付近まではバスで30分ですが
およそバス路線とは思えない道をトリッキーに走られ酔いそうになりましたが…
帰りに姫路城をと思いましたがあまりに広くすべてを見る気力はありませんでした(ぁ

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