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記録ID: 1113986
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ハイキング
関東

【三原山】船に乗ってお鉢巡りを満喫しよう【東京都大島】

2017年04月22日(土) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
7.5km
登り
286m
下り
290m

コースタイム

日帰り
山行
1:45
休憩
0:05
合計
1:50
9:35
30
三原山頂口バス停
10:05
0:00
10
10:15
10:20
35
10:55
0:00
30
11:25
三原山頂口バス停
天候 曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス
東海汽船のハイキング&絶景温泉プラン(プランB:添乗員付き、朝食・昼食付、朝食後と下山後の温泉付き)を利用しました。時期によって料金と行程が若干変わるようです。添乗員付きでもハイキング中はほぼフリー状態であったので、他の参加客を気にせずに済みました。

料金:7,500円(インターネット予約割で10%offの6,750円)。同じ料金で往復に高速ジェット船利用の日帰りフリープランもありますが、こちらは食事と温泉が付いていないばかりか、お鉢巡りができません。船中泊というプチ旅行気分を味わうことができ、個人手配よりもかなりお得な料金であるため、今回利用したプランで正解でした。

往路:竹芝桟橋から22:00発のフェリー(さるびあ丸)。船中泊は特2等を選択(500円追加で1等にランクアップできますが、雑魚寝になるため、プライベート空間を確保できる特2等にしました)。5:50に大島岡田港に到着。

復路:大島元町港から15:55発の高速ジェット船(セブンアイランド友)。クジラの目撃情報による一部低速運行規制があり、少し遅れて17:55に竹芝桟橋に到着。
コース状況/
危険箇所等
危険箇所はありません
竹芝桟橋
週末だけあって、すごい行列でした
竹芝桟橋
週末だけあって、すごい行列でした
これから乗船するさるびあ丸
これから乗船するさるびあ丸
さるびあ丸を眺めるkenboさん
初めての船旅にワクワクです
さるびあ丸を眺めるkenboさん
初めての船旅にワクワクです
船上より
東京タワー
船上より
東京タワー
船上より
横浜ベイブリッジ
船上より
横浜ベイブリッジ
ベイブリッジを下からパチリ
ベイブリッジを下からパチリ
調子にのって飲みすぎたくせに、レストランさるびあで締めのエビピラフ
いかにも冷凍食品…な味で700円
これは高いかな?
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調子にのって飲みすぎたくせに、レストランさるびあで締めのエビピラフ
いかにも冷凍食品…な味で700円
これは高いかな?
翌朝
伊豆大島の岡田港に到着です
翌朝
伊豆大島の岡田港に到着です
集合場所へ向かいます
集合場所へ向かいます
大島温泉ホテル
露天風呂からは三原山がドーンと見えます
源泉掛け流し♪
大島温泉ホテル
露天風呂からは三原山がドーンと見えます
源泉掛け流し♪
出発時間まで時間があったので、温泉コースの途中にあるつつじ園まで散策
つつじの季節にはまだ早かったです
出発時間まで時間があったので、温泉コースの途中にあるつつじ園まで散策
つつじの季節にはまだ早かったです
三原山頂口バス停
ここは外輪山にあたります
三原山頂口バス停
ここは外輪山にあたります
ハイキングスタート!
ハイキングスタート!
火口がある内輪山までは結構距離があります
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火口がある内輪山までは結構距離があります
他の参加者がフツーの服装の中、完全に浮いていました
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他の参加者がフツーの服装の中、完全に浮いていました
緊急避難用のシェルター
どの程度の大きさの岩まで耐えられるのでしょうか?
緊急避難用のシェルター
どの程度の大きさの岩まで耐えられるのでしょうか?
三原山を眺めご満悦なkenboさん
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三原山を眺めご満悦なkenboさん
kazuruさんも便乗
大島温泉ホテルが見えました
大島温泉ホテルが見えました
三原神社へ
昭和の大噴火の溶岩流が何故か直前で両側へと流れを変えたため、被災を免れたとのこと
あまりにも不思議な出来事なので、パワースポットに相応しい
昭和の大噴火の溶岩流が何故か直前で両側へと流れを変えたため、被災を免れたとのこと
あまりにも不思議な出来事なので、パワースポットに相応しい
火口見学道へ
往復で10分程度なので、ガイドさんにひと言断ってから進みました
火口見学道へ
往復で10分程度なので、ガイドさんにひと言断ってから進みました
てくてく・・・
火口展望場
富士山には敵いませんが、なかなかの迫力です
富士山には敵いませんが、なかなかの迫力です
火口を覗き込むkenboさん
火口を覗き込むkenboさん
お鉢巡りルートに戻りました
お鉢巡りルートに戻りました
地殻変動観測施設
至る所に設置されていました
地殻変動観測施設
至る所に設置されていました
集落のない方面には「砂漠」が広がっています
日本で唯一の「砂漠」です
2
集落のない方面には「砂漠」が広がっています
日本で唯一の「砂漠」です
火口の全貌が見えてきました
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火口の全貌が見えてきました
火口から煙が出ていました
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火口から煙が出ていました
火口を眺めご満悦なkazuruさん
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火口を眺めご満悦なkazuruさん
火口を眺めご満悦なkenboさん
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火口を眺めご満悦なkenboさん
富士山の馬の背のような所
富士山の馬の背のような所
硫黄岳の爆裂火口壁みたい
硫黄岳の爆裂火口壁みたい
裏砂漠方面
こちらも歩くことができるようです
裏砂漠方面
こちらも歩くことができるようです
実は結構怖い所に立ってます
下は断崖絶壁です
実は結構怖い所に立ってます
下は断崖絶壁です
山頂?の剣ヶ峰でご満悦なkenboさん
山頂?の剣ヶ峰でご満悦なkenboさん
ここから後半戦
下りとなります
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ここから後半戦
下りとなります
1986年の噴火でできた火口
1986年の噴火でできた火口
カルデラ床割れ目噴火によってできた火口列
火口の底の方には噴火前の古い地層も見えます
カルデラ床割れ目噴火によってできた火口列
火口の底の方には噴火前の古い地層も見えます
別の角度からも
ぐるっと一周回って帰って来ました
お鉢巡り終了!
ぐるっと一周回って帰って来ました
お鉢巡り終了!
アグルチネート?
アグルチネート?
これが溶岩流にのって火口から約500メートルも運ばれてきたそうな
これが溶岩流にのって火口から約500メートルも運ばれてきたそうな
お昼ご飯を食べた歌乃茶屋
ここで三原山のバッジを購入して、さらにご満悦になったkenboさん
明日葉の天ぷらが美味しかったです
お昼ご飯を食べた歌乃茶屋
ここで三原山のバッジを購入して、さらにご満悦になったkenboさん
明日葉の天ぷらが美味しかったです
三原山頂口バス停前の駐車場から見える岡田港
三原山頂口バス停前の駐車場から見える岡田港
晴れているとこのような景色が見えるそうです
昨年12月に登った大室山だけでも見たかったな
晴れているとこのような景色が見えるそうです
昨年12月に登った大室山だけでも見たかったな
帰りの高速ジェット船は元町港からの出港でした
帰りの高速ジェット船は元町港からの出港でした
伊豆大島に別れを告げるkenboさん
なかなか良い旅だったようです
伊豆大島に別れを告げるkenboさん
なかなか良い旅だったようです
乗船した高速ジェット船(セブンアイランド友)
派手なカラーリングでした
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乗船した高速ジェット船(セブンアイランド友)
派手なカラーリングでした

感想

今回は東海汽船の「三原山ハイキング&絶景温泉プラン」のツアーに参加しました。
往復乗船券+添乗員付・朝食・昼食付・朝食後と下山後の温泉付きで7,500円、かなりお得なツアーです!

出発は竹芝桟橋22:00
大型フェリーのさるびあ丸に乗って出港です。
客室は、前に神津島に行った時と同じ特2等。
2段ベッドで狭いですが、カーテンで仕切られているのでプライベートな空間が確保出来ます。
初めての船中泊だったkenboさんもぐっすり眠れたようでした。

翌朝は6:00前に大島岡田港に到着。
バスに乗って大島温泉ホテルに向かい、朝食のバイキングと温泉タイム。
あまり時間がないかも?と思っていましたが、2時間くらいあったので結構のんびりできました。

9:00過ぎにバスに乗って三原山山頂口へ向かいます。
朝、ホテルに着いたときはガスで真っ白でしたが、この頃にはガスも上がって三原山が見えました。
天気は曇りですが雨は降らなそうで一安心。
山頂口にある歌乃茶屋を出発して、三原山神社まで舗装路を30分程のんびり歩きました。
三原神社からは反時計回りにお鉢巡りです。
ガイドの方が先頭と最後についていましたが、列で進むわけでもなく、あきらめて途中で引き返す人やお鉢巡りをせずに神社で待っているグループがいたり、結構フリーな感じでした。
私たちはお鉢巡りのルートからは少し外れますが、火口見学道が往復10分だったので、ガイドさんに了承を得て行ってみました。
(ガイドさんは「火口は上からのほうがよく見えますよ」と言っていましたが)
展望場からは火口が見えましたが、ガイドさんが言っていたとおり迫力はイマイチでした。
しかし、剣が峰まで歩かなくても火口を見ることができるので、時間が限られている場合にはお手ごろかもしれません。

火口見学道からお鉢巡りルートの道に戻って、お鉢巡り再開。
剣が峰までは緩やかな登りです。
剣が峰からは火口や裏砂漠の眺望がすばらしく、雄大な景色をしばし堪能しました。
下山はあっという間。
富士山の砂走りよりちょっと粗めのサレザレの道を軽快に下って三原神社まで戻ってきました。

その後は山頂口の歌乃茶屋で昼食。
山頂口で昼食と聞いていたのでてっきりお弁当かと思ったら、てんぷらとお蕎麦と焼き魚の意外とちゃんとしたお昼ご飯でビックリしました。
これで7500円はかなりお得だと思います。
明日葉のてんぷらが美味しかった〜♪

昼食後は温泉ホテルに戻り、お風呂に入ってさっぱりしてから、元町港15:55発の高速ジェット船で竹芝桟橋まで戻りました。

今回は同じ内容のフリープランがなかったのでガイド付きのツアーでしたが、ハイキング中はかなり自由に動けたので、見たい場所も見れて私たちは満足でした。
あまり期待していなかった温泉も、意外と時間に余裕があったのでゆっくり入れて、しかも源泉かけ流し!
朝は真っ白で何も見えなかった露天風呂は、下山後に入ったら三原山の雄大な姿がドーンと目の前に広がって、開放感抜群のお風呂でした。

行きのフェリー代、帰りの高速船代、それと温泉と朝食・昼食がついてこの値段はかなりお得なツアーだと思います。
今回船中泊が初めてだったkenboさんも気に入ったようなので、東海汽船の他のツアーにも参加してみたいですね!

伊豆方面から見えていた伊豆諸島。いつかダイビングで行ったみたいと思っていました。

大島は、椿の季節に新聞に広告が掲載されているのは認識していましたが、たまたまハイキングツアーが掲載されていたのが目に留まり、以前神津島の天上山に登ったことがあるkazuruさんにお話を伺っているうちに行ってみたくなりました。

さて、どのプランを選択しよう?当初は、煩わしい添乗員がいない往復高速ジェット船利用の日帰りフリープランにしようとしましたが、船中泊をしてみたいことやお鉢巡りをしてみたいこと、さらには同料金で2回の食事とお風呂付という設定に負け、本プランを選択しました。

問題は、職場から直接竹芝桟橋へ向かうか、一度帰宅するか?朝の通勤ラッシュで大きい荷物を持ちたくなかったので、一度帰宅することにしました。ただし、定時ダッシュをしなければなりません。こんな時に限って会議が長引いて定時を過ぎてしまいましたが、集合時間内に何とか竹芝桟橋に到着。週末とはいえ、平日とは思えないような人混みでした。さるびあ丸に乗船して出航後、しばらくの間はデッキで東京タワーや羽田空港などの夜景を肴にお酒を飲んで、船旅を楽しみました。

翌朝、岡田港に到着。外はどんよりと曇っていて、三原山方面は真っ白。ここまで来てしまったので、雨が降らないことを願うばかりでした。

バスで大島温泉ホテルへ移動後、お風呂と朝食タイム。朝食時にホテルの従業員さんが「時間はわかりませんが、今日は雨が降るみたいですよ」とのひと言。ますます意気消沈するばかりでした。

出発時間まで少し時間があったので、ホテル周辺を散策。三原山のハイキングコースは、今回のプランである山頂遊歩道と火口1周遊歩道、温泉コース、テキサスコース、表砂漠コース、大砂漠コースの6つがあり、このホテルから三原山につづく温泉コースの途中にあるつつじ園を見学しに行きました。もちろん、つつじの季節にはまだ早すぎて、何も咲いていませんでした。

再びバスに乗り、山頂口へ移動している途中で次第にガスは無くなり、三原山の全貌が見えてきました。スタートの歌乃茶屋から見える内輪山まで、結構あるな…。本当は大室山方面を眺めてみたかったけれど、これだけで十分です。準備体操をして出発です。

最初は添乗員さんの後をゾロゾロとついて行く感じでしたが、どんどん先に進む方や、早々に諦めてしまう方ですぐに列はバラバラになりました。しかし、参加者の大半は高齢の方であったためか、添乗員さんも「無理をしないでくださいね」と言うだけで、特に規制はなく、ほぼフリー状態でした。「添乗員付き」ということで、随所で説明とかを受けるものと思っていたので、若干拍子抜けでした。

徐々に近づく内輪山にワクワクしながら、舗装路(展望台までは舗装されています)を登り続けます。途中には緊急時用のシェルターが何箇所かで設置されており、中には今時珍しいカタツムリがたくさんいました。

登り終えると、反時計回りでお鉢巡りがスタート。まずは右側にある三原神社を見学しました。これまでの噴火で、近くにあった火口茶屋(跡地は現在展望台となっています)は焼失したのに被災しなかったという不思議な社殿。これはパワースポットに違いありません。

展望台の手前に火口見学道への分岐がありました。往復10分程度なので行ってみたい思いましたが、ツアーの行程には含まれていないため、一応添乗員さんに仁義を切ると「お客さんなら集団に十分に追いつくはずですから、どうぞ」と許可が出ました。
テクテク歩いて火口展望場に到着。ここでは、間近で火口を見ることができても一部が見えませんでした。

すぐに引き返して、集団を追いかけるように進みます。展望台から先は、溶岩の砂礫の上を歩くので、サンダルのような靴で参加していた女性は大変そうでした。

地殻変動観測施設が至る所に設置されていて、緊張感が高まりました。今サイレンが鳴っても、逃げることはできず即死だろうな…。冷たい風の中、暑さを感じることなく山頂らしい?剣ヶ峰に到着。八ヶ岳の硫黄岳にある爆裂火口壁のような絶壁、富士山を小さくしたような、それでも迫力ある火口を眺め、先ほどの火口展望場よりは大自然の雄大さを満喫することができました。

ここから先は下りとなります。富士山の大砂走りのようにサクサク下って、1986年の噴火口を見学し、あっさりと三原神社の所まで戻ることができました。あとは舗装路を下り、歌乃茶屋に到着。ゴールとなりました。

予定よりも早く下山してしまったようで、昼食の準備ができておらず、しばらく休憩。念願の三原山のバッジを忘れずに購入し、山頂口バス停前の駐車場から海の向こうを眺めました。晴れていれば、大室山や天城山だけではなく、富士山や南アルプスまで楽しむことができるようです。残念!

仕出し弁当のようなものと決めつけてあまり期待していなかった昼食は、意外にもしっかりした定食でした。特に、明日葉の天ぷらと明日葉を練り込んだお蕎麦が美味しく、昼食が付かないフリープランにしなくて良かったと改めて思ったのでした。

昼食後、ホテルに戻って汗を流しました。真っ白で何も見えなかった露天風呂では三原山が綺麗に見え、時間の許す限り浸かっていました。そして、朝の到着時とは違う元町港までバスで移動し、大島を後にしました。

1泊2日であっても実質日帰りのようなもので、時間を有効に使うことができ、個人的には大満足な旅となりました。他の島々も訪問したくなったので、まずは神津島あたりを狙ってみますかね。

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