記録ID: 1114385
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積雪期ピークハント/縦走
八幡平・岩手山・秋田駒
源太ヶ岳ー三ツ石山 周回
2017年04月24日(月) [日帰り]
- GPS
- --:--
- 距離
- 14.0km
- 登り
- 952m
- 下り
- 960m
コースタイム
天候 | 快晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2017年04月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
気温が高くなりフドりが深くなる ワカン・スノーシュー装着ベター |
写真
撮影機器:
感想
今日は暑さを感じた山行だった。
数日前に新雪が降ったようで、雪面が
焼けに白く、凹凸が分からないような
部分も多かった。
小畚山の北面で知人の遠藤さんに再会。
逢った場所は、昨年に逢った時と全く同じ場所だった。
二人とも、余りの偶然に感嘆の程。
同じコースを、お互い反対に辿っている。
好天の下、しばらく歓談。
今日はもう一件嬉しい出逢いがーー
下山して駐車場所に向っていたら、mitugasiwaさんの
呼ぶ姿あり。帰宅の車窓からーー
源太ヶ岳だったと。ほぼ一年ぶりの再会。
ダブルのサプライズがあり、今日の疲れは飛んで
消えたみたい。
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コメント
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こんばんは!
朝、ゲートのところにhopeさんの車を発見、時間が合わないから
会えないかなあ・・・と思いましたが、最後にお会いできてよかったです。
さすがhopeさん、三ツ石まで行かれたとは。
私はスタートが遅いので、さすがにこのコースは難しいです。
ツボ足にワカンだったんですね。
スキーで入られたかな、と車を見たときは思いました。
またどこかでお会いできることを楽しみにしています。
ほんとに、幸か残念かの瞬時における再会でしたね。
十数秒私が遅かったら逢えず仕舞いだったのですから。
お元気の様子、何よりです。
昨日は、気温が上がり三石山荘を過ぎてからワカン
装着です。前を行く若い方は、それでもつぼ足でした。
今季から、山スキーの回数を減らしてます。
と言うのも、やはりスキーは重く負担が大きいからです。
2〜3日前に降った雪が真っ白に残ってましたね。
またよろしく
好い日に行かれて良かったですね。
一か月前に大深岳から見た景色とは全く違う山の雰囲気を感じます。
今年はいつまでも雪が降りましたから、岩木山もふどりがきついです。
まだまだ歩きにくい状態が続きそうですね。
樹氷の林だった樹木には、ほんの少しだけ霧氷が
くっ付いてました。これからは日に日に積雪も
無くなることでしょう。
それだけに残雪の楽しみを追いかけたくなります。
大深岳の南東側には、大きな雪庇が横たわり、
全層で近々崩れるのを待っているかのようです。
山中で逢った遠藤さんは76才になり、きついきついと
言いながら、頑張ってます。
こうゆう方とお話をすると、元気を頂けます。
お昼過ぎになると、「 ふどり 」がきつくなりますね。
よろしく
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