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Yamareco

記録ID: 1125823
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山滑走
十勝連峰

初めての美瑛岳北西斜面滑走

2017年05月03日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
10:11
距離
13.8km
登り
1,288m
下り
1,283m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:24
休憩
0:48
合計
10:12
5:55
171
スタート地点
8:46
8:57
265
休憩1028m地点
13:22
13:34
32
休憩1807m地点
14:06
14:31
96
美瑛岳直下1930m地点
16:07
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2017年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
白金温泉枯沢林道ゲート手前の道路分岐点から先は通行止。原生林帯の雪の上に松葉、小枝、倒木多い。原生林帯を抜け美瑛岳までの雪の斜面は表面融けた締まった雪面。
その他周辺情報 白金温泉。日帰り温泉数件。大雪山白金観光ホテル20:30(入場)まで1000円、湯本白金温泉19:30まで864円、保養センター19:30まで300円、山辺の家族(金土日)16:30まで。青い池、美郷不動水(湧き水)
分岐の先通行止めの手前のスペースに車を止めて出発。昨晩は白金温泉の保養センターで入浴後、PKで車中泊。寒くはなかったが、どうゆう訳か眠れなかった。
2017年05月03日 05:44撮影 by  Canon IXY 630, Canon
5/3 5:44
分岐の先通行止めの手前のスペースに車を止めて出発。昨晩は白金温泉の保養センターで入浴後、PKで車中泊。寒くはなかったが、どうゆう訳か眠れなかった。
枯沢の道路分岐の枯沢林道はこの先で通行止め。ここから登るのは初めて。
2017年05月03日 05:44撮影 by  Canon IXY 630, Canon
1
5/3 5:44
枯沢の道路分岐の枯沢林道はこの先で通行止め。ここから登るのは初めて。
原生林の中は雪の上に小枝や松葉が多いのでしばらく枯沢の上をスノーシュ−で歩行。
2017年05月03日 06:15撮影 by  Canon IXY 630, Canon
5/3 6:15
原生林の中は雪の上に小枝や松葉が多いのでしばらく枯沢の上をスノーシュ−で歩行。
1時間ほどで美瑛登山口近くの林道に出る。スキーの跡が結構あった。望岳台まで通行止めのときにここから登ったものだろうか。
2017年05月03日 07:16撮影 by  Canon IXY 630, Canon
5/3 7:16
1時間ほどで美瑛登山口近くの林道に出る。スキーの跡が結構あった。望岳台まで通行止めのときにここから登ったものだろうか。
林道登山口方向。
2017年05月03日 07:16撮影 by  Canon IXY 630, Canon
5/3 7:16
林道登山口方向。
野営場方向。
2017年05月03日 07:16撮影 by  Canon IXY 630, Canon
5/3 7:16
野営場方向。
傾斜に差し掛かり、植林したような木の間を登って行く。
2017年05月03日 07:35撮影 by  Canon IXY 630, Canon
5/3 7:35
傾斜に差し掛かり、植林したような木の間を登って行く。
至る所にスキーの跡。
2017年05月03日 07:38撮影 by  Canon IXY 630, Canon
5/3 7:38
至る所にスキーの跡。
美瑛川とその上の白金模範牧場が見えだした。この模範牧場とホテルパークヒルズの緑の屋根は遠くから良く目立つ。
2017年05月03日 07:45撮影 by  Canon IXY 630, Canon
5/3 7:45
美瑛川とその上の白金模範牧場が見えだした。この模範牧場とホテルパークヒルズの緑の屋根は遠くから良く目立つ。
美瑛岳が木々の間から姿を現した!あんな遠くまで登れるか自信ないなー。今回は美瑛岳の斜面を滑るのが目的なので行けるところまで行ってみよう。天気は良く、のんびり偵察がてら行こう。
2017年05月03日 08:17撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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5/3 8:17
美瑛岳が木々の間から姿を現した!あんな遠くまで登れるか自信ないなー。今回は美瑛岳の斜面を滑るのが目的なので行けるところまで行ってみよう。天気は良く、のんびり偵察がてら行こう。
随分来ているんだな。こんなに人気とは思わなかった。
2017年05月03日 08:19撮影 by  Canon IXY 630, Canon
5/3 8:19
随分来ているんだな。こんなに人気とは思わなかった。
尾根の斜面に出た。ここからやっと美瑛岳らしい斜面を登る。結構急なのでスノーシュ−のまま
2017年05月03日 08:43撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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5/3 8:43
尾根の斜面に出た。ここからやっと美瑛岳らしい斜面を登る。結構急なのでスノーシュ−のまま
美瑛富士。
2017年05月03日 08:43撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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5/3 8:43
美瑛富士。
斜面を前に休憩。今回のいでたち。靴は1回朝里岳で履いた軽量のBCブーツ。これが後でトラブル発生の原因に。
2017年05月03日 08:50撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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5/3 8:50
斜面を前に休憩。今回のいでたち。靴は1回朝里岳で履いた軽量のBCブーツ。これが後でトラブル発生の原因に。
いい斜面だなー。雪もいい状態。
2017年05月03日 08:59撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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5/3 8:59
いい斜面だなー。雪もいい状態。
この斜度です。天気は最高。暖かい春風。
2017年05月03日 08:59撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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5/3 8:59
この斜度です。天気は最高。暖かい春風。
登り切った。模範牧場、広い。ここからスキー&シールに履き替えた。
2017年05月03日 09:13撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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5/3 9:13
登り切った。模範牧場、広い。ここからスキー&シールに履き替えた。
十勝岳方面の山が見えてきた。噴煙が見える。左手のとがった山が十勝岳だろう。
2017年05月03日 09:13撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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5/3 9:13
十勝岳方面の山が見えてきた。噴煙が見える。左手のとがった山が十勝岳だろう。
2017年05月03日 09:13撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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5/3 9:13
美瑛富士がそそりたっている。
2017年05月03日 09:14撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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5/3 9:14
美瑛富士がそそりたっている。
十勝岳アップ。
2017年05月03日 09:34撮影 by  Canon IXY 630, Canon
2
5/3 9:34
十勝岳アップ。
美瑛岳がそそりたっている。
2017年05月03日 09:34撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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5/3 9:34
美瑛岳がそそりたっている。
這松帯の上の美瑛岳。ここは積雪期しか歩けない美瑛岳への直行ルートなのだろう。
2017年05月03日 09:39撮影 by  Canon IXY 630, Canon
5/3 9:39
這松帯の上の美瑛岳。ここは積雪期しか歩けない美瑛岳への直行ルートなのだろう。
右端、十勝岳、左手、鋸岳。美瑛岳から伸びる稜線の下は深いボンピ沢だろう。
2017年05月03日 09:42撮影 by  Canon IXY 630, Canon
5/3 9:42
右端、十勝岳、左手、鋸岳。美瑛岳から伸びる稜線の下は深いボンピ沢だろう。
振り返って模範牧場。
2017年05月03日 10:45撮影 by  Canon IXY 630, Canon
5/3 10:45
振り返って模範牧場。
段々傾斜がきつくなる。
2017年05月03日 10:45撮影 by  Canon IXY 630, Canon
5/3 10:45
段々傾斜がきつくなる。
晴天の青と雪の白が映える。
2017年05月03日 10:45撮影 by  Canon IXY 630, Canon
5/3 10:45
晴天の青と雪の白が映える。
表面3cmくらいが日差しで柔らかくなっていて直ぐ滑る。
2017年05月03日 11:05撮影 by  Canon IXY 630, Canon
5/3 11:05
表面3cmくらいが日差しで柔らかくなっていて直ぐ滑る。
きつい傾斜を登り切ると更に遠く急傾斜の美瑛岳が待っている。夏道の登山道くらいまで行ければと思っていたが、向こう側の景色を見たくなった。
2017年05月03日 11:16撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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5/3 11:16
きつい傾斜を登り切ると更に遠く急傾斜の美瑛岳が待っている。夏道の登山道くらいまで行ければと思っていたが、向こう側の景色を見たくなった。
美瑛富士。この山は今の時期、雪崩れそうな急斜面に露出した岩場もあり滑れそうにない
2017年05月03日 11:16撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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5/3 11:16
美瑛富士。この山は今の時期、雪崩れそうな急斜面に露出した岩場もあり滑れそうにない
大雪山朝日岳方面。
2017年05月03日 11:17撮影 by  Canon IXY 630, Canon
5/3 11:17
大雪山朝日岳方面。
スキーヤ5人パーティが美瑛岳アタックの急斜面を登っていた。
2017年05月03日 11:27撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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5/3 11:27
スキーヤ5人パーティが美瑛岳アタックの急斜面を登っていた。
遠くから見ていたときはすごい急斜面に見えた山だったが近くにきてみると滑るのには最適の斜面の山だ。
2017年05月03日 11:27撮影 by  Canon IXY 630, Canon
5/3 11:27
遠くから見ていたときはすごい急斜面に見えた山だったが近くにきてみると滑るのには最適の斜面の山だ。
昼食休憩していると右手からスキーヤー1人も登ってきた。
2017年05月03日 11:27撮影 by  Canon IXY 630, Canon
5/3 11:27
昼食休憩していると右手からスキーヤー1人も登ってきた。
十勝岳アップ。右手の急斜面にトレースがたくさん見える。
2017年05月03日 11:58撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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5/3 11:58
十勝岳アップ。右手の急斜面にトレースがたくさん見える。
登っている人を見ているうち、ここまで来たら頂上まで行ってみようという気になった。
2017年05月03日 12:37撮影 by  Canon IXY 630, Canon
5/3 12:37
登っている人を見ているうち、ここまで来たら頂上まで行ってみようという気になった。
なかなか下までいかない。きつい登り。
2017年05月03日 12:38撮影 by  Canon IXY 630, Canon
5/3 12:38
なかなか下までいかない。きつい登り。
美瑛富士の高さに近づいてきた。
2017年05月03日 12:38撮影 by  Canon IXY 630, Canon
5/3 12:38
美瑛富士の高さに近づいてきた。
夏道登山道あたりから振り返って。
2017年05月03日 12:38撮影 by  Canon IXY 630, Canon
5/3 12:38
夏道登山道あたりから振り返って。
2017年05月03日 12:53撮影 by  Canon IXY 630, Canon
5/3 12:53
先行者の登った凹部の雪の溜まったところのルートから東側の斜面をスノーシューに履き替え登るが右足の足の右甲が痛みが走る。新しい靴で締め付けられて血流が悪くなっているのかも知れない。
2017年05月03日 12:54撮影 by  Canon IXY 630, Canon
5/3 12:54
先行者の登った凹部の雪の溜まったところのルートから東側の斜面をスノーシューに履き替え登るが右足の足の右甲が痛みが走る。新しい靴で締め付けられて血流が悪くなっているのかも知れない。
あと300mくらいなのだが右足の右甲が痛みで悲鳴を上げ激痛が走る。先行していた単独のスキーヤーが凹部の急斜面を華麗に滑っていった。
2017年05月03日 14:11撮影 by  Canon IXY 630, Canon
1
5/3 14:11
あと300mくらいなのだが右足の右甲が痛みで悲鳴を上げ激痛が走る。先行していた単独のスキーヤーが凹部の急斜面を華麗に滑っていった。
十勝岳も同じ高さに見えてきた。凹部の上部より高く登っていよいよ美瑛岳頂上の山塊が見えた。最後の登り
2017年05月03日 14:11撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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5/3 14:11
十勝岳も同じ高さに見えてきた。凹部の上部より高く登っていよいよ美瑛岳頂上の山塊が見えた。最後の登り
擂鉢噴火口と向こうに富良野岳。はしごの沢の部分が開いている。この景色は積雪期ならでは。
2017年05月03日 14:24撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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5/3 14:24
擂鉢噴火口と向こうに富良野岳。はしごの沢の部分が開いている。この景色は積雪期ならでは。
今回の最高到達点から下を見て。残念だが今回はここから滑り降りることにする。スキーで滑るときに痛まないようバックルを全部外した。
2017年05月03日 14:24撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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5/3 14:24
今回の最高到達点から下を見て。残念だが今回はここから滑り降りることにする。スキーで滑るときに痛まないようバックルを全部外した。
凹部を下ってきた。やはりここから登攀した方が安全で楽だった。
2017年05月03日 14:32撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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5/3 14:32
凹部を下ってきた。やはりここから登攀した方が安全で楽だった。
さらに滑走し、振り返って。すばらしい斜面。下は締まって表面柔らかくなっており気持ちよくターンできた。
2017年05月03日 14:34撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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5/3 14:34
さらに滑走し、振り返って。すばらしい斜面。下は締まって表面柔らかくなっており気持ちよくターンできた。
凹ぶから続くトレースを振り返って。予想以上の滑りに向いたいい斜面だった。
2017年05月03日 14:36撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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5/3 14:36
凹ぶから続くトレースを振り返って。予想以上の滑りに向いたいい斜面だった。
ここまで単独の先行者のトレースと並行しながら滑ってきた。
2017年05月03日 14:42撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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5/3 14:42
ここまで単独の先行者のトレースと並行しながら滑ってきた。
美瑛岳山頂がはるかに遠くなっても快適斜面が続く。この先、先行者はアパレ川沿いの尾根の方に滑っていたがこちらは来た方向に東側に移動した。先行者はいいルートをとっていた。何回か来ているのだろう。
2017年05月03日 14:51撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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5/3 14:51
美瑛岳山頂がはるかに遠くなっても快適斜面が続く。この先、先行者はアパレ川沿いの尾根の方に滑っていたがこちらは来た方向に東側に移動した。先行者はいいルートをとっていた。何回か来ているのだろう。
休憩した第一の急斜面もあっという間で下りてきた。これで滑りの斜面は終わり。
2017年05月03日 14:56撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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5/3 14:56
休憩した第一の急斜面もあっという間で下りてきた。これで滑りの斜面は終わり。
林道に出た。
2017年05月03日 15:18撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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5/3 15:18
林道に出た。
ピンクテープがあった。
2017年05月03日 15:27撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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5/3 15:27
ピンクテープがあった。
登るときにつけておいた再び原生林に入るピンクテープ。落ち葉、小枝が溜まっていて倒木もあり、苦労する。後半は枯沢を下ることにした。
2017年05月03日 15:29撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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5/3 15:29
登るときにつけておいた再び原生林に入るピンクテープ。落ち葉、小枝が溜まっていて倒木もあり、苦労する。後半は枯沢を下ることにした。
撮影機器:

感想

美瑛岳の斜面を一度滑ってみたいと思いながらなかなか実現できなかったが、連休後半行楽日和のいい天気が続くというので、この時期なら安全に滑ることができるだろうと前日車中泊して登ることにした。始めは美瑛岳避難小屋に向かう夏道まで行ってと思いのんびりとしていたが、先行者5名と単独の方も登攀しているのを見て、天気も最高にいいので頂上を目指すことにした。が、新しいBCブーツが足に慣れず激痛が走るようになり、あと頂上までおよそ300m手前で断念して滑り下りることにした。積雪期ならではのスケールの十勝岳、美英岳、美瑛富士の山容と遠くオプタテシケの素晴らしい眺めを見ることができた。想像以上のすばらしいロング斜面で危険な個所もなく、滑りに最高の斜面だと実感した。いろいろなルートがありそうだった。次回はパウダーに挑戦したい。

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