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記録ID: 1132226
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ハイキング
関東

大小山&大坊山♪足利の低山をアップダウンの連続で周回♪

2017年02月26日(日) [日帰り]
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sho0120 その他1人
GPS
--:--
距離
9.0km
登り
736m
下り
729m

コースタイム

日帰り
山行
4:10
休憩
0:25
合計
4:35
12:20
30
12:50
0:00
10
13:00
13:15
20
13:35
0:00
5
中岳
13:40
0:00
10
毛野山
13:50
0:00
15
あいの山
14:05
0:00
10
越床山
14:15
0:00
45
15:00
15:10
15
15:25
0:00
35
大山祇神社
16:00
0:00
55
やまゆり学園
16:55
阿夫利神社
<4時間35分>
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
○自宅から1時間
コース状況/
危険箇所等
○低山ながら岩場と小ピークが多く、アップダウンの連続です。
○随所に指導標があります。
○エスケープルートもいくつかありました。
その他周辺情報 ○足利フラワーパークや栗田美術館が近隣にあります。
大小山&大坊山
阿夫利神社下の駐車場からスタートです
阿夫利神社下の駐車場からスタートです
ハイキングコース図を確認して、何とか周回できそうかな?
ハイキングコース図を確認して、何とか周回できそうかな?
見晴台登山道をチョイス
見晴台登山道をチョイス
阿夫利神社の左側を進みます
阿夫利神社の左側を進みます
アキレス腱の伸びる急登を登っていくと、大小の看板が近づいてきました
アキレス腱の伸びる急登を登っていくと、大小の看板が近づいてきました
見晴台です
見晴台から筑波山
見晴台から筑波山
新宿高層ビル群
大小山山頂(282m)
袈裟丸山から皇海山、錫ヶ岳
袈裟丸山から皇海山、錫ヶ岳
男体山から女峰山
男体山から女峰山
妙義山山頂(313m)。今日の最高峰!
妙義山山頂(313m)。今日の最高峰!
その下りは急坂です
その下りは急坂です
仮称「中岳」
仮称「毛野山」
仮称「あいの山」
仮称「あいの山」
大小山からまだ1.0kmなのに、3つのピークをアップダウしてきました
大小山からまだ1.0kmなのに、3つのピークをアップダウしてきました
仮称「越床山」
左に行くと、足利病院に下りられるエスケープルートです
左に行くと、足利病院に下りられるエスケープルートです
山頂茶屋のある越床峠
山頂茶屋のある越床峠
北方向の山々は、雪を被っています。この周回コースは、低山ながら360度の眺望がサイコーです。
北方向の山々は、雪を被っています。この周回コースは、低山ながら360度の眺望がサイコーです。
大坊山山頂(285m)
大坊山の正面を下ってきました
大坊山の正面を下ってきました
大山祇神社の鳥居です
大山祇神社の鳥居です
案内図で駐車場までを確認
案内図で駐車場までを確認
左に行くべき所を右に行ってしまい、大回りになってしまいました
左に行くべき所を右に行ってしまい、大回りになってしまいました
やまゆり学園を目指します
やまゆり学園を目指します
アップダウンの連続でくったくた
アップダウンの連続でくったくた
あの山を登らないと駐車場に着きません。山の向こう側ですから…
あの山を登らないと駐車場に着きません。山の向こう側ですから…
道路に指導標がたくさんありました
道路に指導標がたくさんありました
やまゆり学園の脇を通過
やまゆり学園の脇を通過
山道に入っていきます。大小山までは1.1kmですが、駐車場はもっと遠い…
山道に入っていきます。大小山までは1.1kmですが、駐車場はもっと遠い…
日が傾いてきました。冬の日の日没は早い
日が傾いてきました。冬の日の日没は早い
阿夫利神社を目指します
阿夫利神社を目指します
岩々の小ピーク
大小の看板が、目の高さに見える所まで再び登ってきました
大小の看板が、目の高さに見える所まで再び登ってきました
ぐるっと右回りをして、
ぐるっと右回りをして、
阿夫利神社まで戻ってきました
阿夫利神社まで戻ってきました
もう車はちらほら
もう車はちらほら
大小の看板も薄暗く見えています
大小の看板も薄暗く見えています

感想

年末の石尊山、年が明けてからの両崖山&行道山、赤雪山、仙人ヶ岳に続いて、足利低山ハイクの第5弾は、大小山&大坊山の周回コース。低山ながら360度の眺望を楽しめるお得な山行です。ただし、次から次にあらわれる小ピークに嫌気がさしたり、疲労困憊になったりしなければのことですが…。
久しぶりの大小山&大坊山の周回でしたが、小ピークに仮称で山名がついた山頂標がかけられていて、ちょっと楽しめるピークハントになりました。越床峠から大坊山までの間には、山名の標識がなかったので、いづれかけられることを楽しみにしています。
午後になってからのスタートだったので、帰着が日没直前になってしまい、やばやばの周回登山だったことが、今回の反省点です。

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