4/30チューリッヒ、5/1グリンデルワルト入り、5/2より登山鉄道でユングフラウトップまで上がります。
黎明のアイガー。
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5/2 3:23
4/30チューリッヒ、5/1グリンデルワルト入り、5/2より登山鉄道でユングフラウトップまで上がります。
黎明のアイガー。
アイガーの麓、グリンデルワルトの集落にまだ灯りが…
4
5/2 3:24
アイガーの麓、グリンデルワルトの集落にまだ灯りが…
朝食前にちょっくらグリンデルワルトを散策
5
5/2 4:06
朝食前にちょっくらグリンデルワルトを散策
教会のある集落
4
5/2 4:25
教会のある集落
アイガーをバックに
6
5/2 4:31
アイガーをバックに
ホテルの部屋のバルコニーから。
雲と山のしのぎあい。
7
5/3 6:39
ホテルの部屋のバルコニーから。
雲と山のしのぎあい。
アイガーなかなか全容見せてくれません
5
5/3 7:34
アイガーなかなか全容見せてくれません
食事後バルコニーでアイガーの対面にあるシュレックホルン/4,078mを拝みます
5
5/3 7:35
食事後バルコニーでアイガーの対面にあるシュレックホルン/4,078mを拝みます
見えたアイガー/3,970m
6
5/2 6:30
見えたアイガー/3,970m
ホテル、大体標高1,000m、標高差約3,000mを仰ぎます
4
5/3 7:41
ホテル、大体標高1,000m、標高差約3,000mを仰ぎます
アイガーとグリンデルワルトの集落
2
5/2 6:30
アイガーとグリンデルワルトの集落
さ、登山鉄道へ。
背後に聳えるのはヴェッターホルン/3,692m。
6
5/2 6:37
さ、登山鉄道へ。
背後に聳えるのはヴェッターホルン/3,692m。
駅前のホテルとアイガー
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5/2 7:07
駅前のホテルとアイガー
グリンデルワルトの駅
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5/3 8:13
グリンデルワルトの駅
グルント駅に差し掛かります
3
5/3 8:20
グルント駅に差し掛かります
にわか撮り鉄は付け焼き刃(笑)
6
5/2 7:22
にわか撮り鉄は付け焼き刃(笑)
グルント駅でスィッチバック。
進行方向左側がアイガーを拝めます。
スイスらしい風景、シュレックホルンが聳え立ってます。
3
5/3 8:22
グルント駅でスィッチバック。
進行方向左側がアイガーを拝めます。
スイスらしい風景、シュレックホルンが聳え立ってます。
ヴェッターホルンとシュレックホルンに抱かれたグリンデルワルトの集落。
鉄道がぐんぐん標高上げてきます。
5
5/3 8:27
ヴェッターホルンとシュレックホルンに抱かれたグリンデルワルトの集落。
鉄道がぐんぐん標高上げてきます。
いいねぇ
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5/3 8:27
いいねぇ
新緑と雪山。
もう車窓にかじりついてシャッター切りまくります。
2
5/3 8:29
新緑と雪山。
もう車窓にかじりついてシャッター切りまくります。
冬と春のせめぎあい
3
5/3 8:34
冬と春のせめぎあい
樹林帯越しにヴェッターホルン。
南アなら標高2,400くらいの感じでしょうか…。
塩見は腐れ雪で難儀しましたが今回はセレブに鉄道の旅(笑)。
滅茶苦茶楽チンっす。
5
5/3 8:36
樹林帯越しにヴェッターホルン。
南アなら標高2,400くらいの感じでしょうか…。
塩見は腐れ雪で難儀しましたが今回はセレブに鉄道の旅(笑)。
滅茶苦茶楽チンっす。
とうとう完全に雪山
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5/2 7:36
とうとう完全に雪山
針葉樹林は絵になります。
南アと違う樹相、スイスアルプスに来たんだなぁと実感。
3
5/2 7:37
針葉樹林は絵になります。
南アと違う樹相、スイスアルプスに来たんだなぁと実感。
アイガー北壁のお出まし
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5/2 7:38
アイガー北壁のお出まし
農鳥から見た間ノ岳を凶悪にした雰囲気
6
5/2 7:43
農鳥から見た間ノ岳を凶悪にした雰囲気
クライネシャイデック駅手前の風景。
アイガー北壁が迫りきます。
4
5/2 8:00
クライネシャイデック駅手前の風景。
アイガー北壁が迫りきます。
グリンデルワルトの集落ははるか下。
標高差1,000m、鉄道で上がってきました。
まだ木曽駒千畳敷より低いです。
2
5/3 8:47
グリンデルワルトの集落ははるか下。
標高差1,000m、鉄道で上がってきました。
まだ木曽駒千畳敷より低いです。
クライネシャイデック駅。
アイガーとメンヒが聳え立ちます。
3
5/2 8:01
クライネシャイデック駅。
アイガーとメンヒが聳え立ちます。
定番の構図
2
5/2 8:03
定番の構図
アイガー北壁とホテル。
このホテルに泊まりたかったのですがシーズンオフで休業中。
5
5/2 9:54
アイガー北壁とホテル。
このホテルに泊まりたかったのですがシーズンオフで休業中。
メンヒとユングフラウ
5
5/3 9:15
メンヒとユングフラウ
客寄せわんこ休憩中
4
5/2 8:05
客寄せわんこ休憩中
飛んでユングフラウヨッホ。
ひたすらトンネルの中走って標高3,454m。
北岳より高いっす。
8
5/2 11:42
飛んでユングフラウヨッホ。
ひたすらトンネルの中走って標高3,454m。
北岳より高いっす。
エレベーターに乗り3,571mのスフィンクステラス。
真っ正面にメンヒ/4,099m。
ベルーナオーバーランドの三山で一番地味な存在かな。
1
5/2 10:04
エレベーターに乗り3,571mのスフィンクステラス。
真っ正面にメンヒ/4,099m。
ベルーナオーバーランドの三山で一番地味な存在かな。
ガスが立ち込めるわ寒ぃわ、待っても視界拓けそうもなかったのでそそくさと撤収です
4
5/2 10:05
ガスが立ち込めるわ寒ぃわ、待っても視界拓けそうもなかったのでそそくさと撤収です
クライネシャイデックまで降りてきました。
すっきり三山全て見えませんでした…。
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5/3 9:11
クライネシャイデックまで降りてきました。
すっきり三山全て見えませんでした…。
チューリッヒ、グリンデルワルトに次ぐ三か所目の滞在地、ヴェンゲンへ降ります。
4
5/3 10:05
チューリッヒ、グリンデルワルトに次ぐ三か所目の滞在地、ヴェンゲンへ降ります。
振り返ればとんがりアイガー北壁
3
5/3 10:05
振り返ればとんがりアイガー北壁
横には別嬪さんユングフラウ嬢
2
5/3 10:06
横には別嬪さんユングフラウ嬢
グリンデルワルトではアイガーを見上げてましたが、ヴェンゲンではユングフラウが主役になります
2
5/3 10:08
グリンデルワルトではアイガーを見上げてましたが、ヴェンゲンではユングフラウが主役になります
ヴェンゲン、宿泊したホテルのテラスからの黎明のユングフラウ、谷川脇の大源太山じゃなかったブライトホルン
3
5/5 3:15
ヴェンゲン、宿泊したホテルのテラスからの黎明のユングフラウ、谷川脇の大源太山じゃなかったブライトホルン
ヴェンゲンの集落、なかなか陽が差し込みません。
稜線上の頂から明るくなり始める様は新鮮でした。
2
5/5 4:58
ヴェンゲンの集落、なかなか陽が差し込みません。
稜線上の頂から明るくなり始める様は新鮮でした。
ユングフラウ嬢/4,158m
ヴェンゲンはユングフラウに抱かれた集落。
3
5/5 6:22
ユングフラウ嬢/4,158m
ヴェンゲンはユングフラウに抱かれた集落。
なんか大和撫子の仙丈ケ岳と対比してしまいます。
やっぱりこっちは堀が深くて背も高い。
日本の山は山容が優しいと実感です。
5
5/5 6:40
なんか大和撫子の仙丈ケ岳と対比してしまいます。
やっぱりこっちは堀が深くて背も高い。
日本の山は山容が優しいと実感です。
やっとラウターの谷に陽が差し込みました。
こんな景観日本じゃお目に掛かれません。
大枚叩いてスイス来てよかった〜。
4
5/5 6:56
やっとラウターの谷に陽が差し込みました。
こんな景観日本じゃお目に掛かれません。
大枚叩いてスイス来てよかった〜。
大源太山じゃなかったブライトホルンからグスバルテンホルンに至るギザギザ。
どのピークも北岳より高い。
5
5/5 6:09
大源太山じゃなかったブライトホルンからグスバルテンホルンに至るギザギザ。
どのピークも北岳より高い。
さ、屈指の展望台、シルトホルンへ。
ヴェンゲンの駅に向かう途中に見えたユングフラウ。
3
5/4 7:56
さ、屈指の展望台、シルトホルンへ。
ヴェンゲンの駅に向かう途中に見えたユングフラウ。
車窓より。
ラウターの谷越しに大源太山じゃなかったブライトホルンをど真ん中にしたアルプスの山が見えます。
まさに絶景。
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5/5 7:35
車窓より。
ラウターの谷越しに大源太山じゃなかったブライトホルンをど真ん中にしたアルプスの山が見えます。
まさに絶景。
ユングフラウ嬢
6
5/5 7:35
ユングフラウ嬢
今度は引いて。
ユングフラウ嬢がラウターの谷を見守っています。
個人的にはグリンデルワルトよりもこっちの方がアルプス然としていて好きでした。
5
5/5 7:35
今度は引いて。
ユングフラウ嬢がラウターの谷を見守っています。
個人的にはグリンデルワルトよりもこっちの方がアルプス然としていて好きでした。
トンネルを抜けるとラウターブルネンの集落が眼下に見えます。
鉄道、あっこまで下げてきます。
4
5/5 7:39
トンネルを抜けるとラウターブルネンの集落が眼下に見えます。
鉄道、あっこまで下げてきます。
ラウターブルネンで一番絵になるスポット。
教会の右奥にはシュタウプバッハの滝(落差300m弱)、左奥にはシルバーホルン。
5
5/5 7:51
ラウターブルネンで一番絵になるスポット。
教会の右奥にはシュタウプバッハの滝(落差300m弱)、左奥にはシルバーホルン。
ラウターブルネンからバスに乗り、ゴンドラの駅のあるシュデッヘルベルクへ。
そこからゴンドラを一回乗りついでミューレンの集落へ。
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5/5 8:52
ラウターブルネンからバスに乗り、ゴンドラの駅のあるシュデッヘルベルクへ。
そこからゴンドラを一回乗りついでミューレンの集落へ。
ミューレンの集落、右奥にはアイガー北壁が聳え立ってます
1
5/5 8:53
ミューレンの集落、右奥にはアイガー北壁が聳え立ってます
ユングフラウ嬢からブライトホルンへかけての3,000m越えの稜線
1
5/5 9:02
ユングフラウ嬢からブライトホルンへかけての3,000m越えの稜線
シルトホルンの展望台への中継ポイント、ビルクの展望台。
下山時に立ち寄ります。
2
5/5 9:04
シルトホルンの展望台への中継ポイント、ビルクの展望台。
下山時に立ち寄ります。
シルトホルンへ向かうゴンドラ、後ろ振り向けば尖がりアイガー、存在感薄いメンヒそしてユングフラウ嬢の三山が聳え立ってます。
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5/5 9:06
シルトホルンへ向かうゴンドラ、後ろ振り向けば尖がりアイガー、存在感薄いメンヒそしてユングフラウ嬢の三山が聳え立ってます。
シルトホルンの展望台、標高2,970m也。
甲斐駒の山頂の標高までゴンドラで来ちゃいました…2,3月に尾白川から甲斐駒登った労力をここじゃ金で買えてしまいます。
そりゃー世界中から観光客集まるわけだ(笑)
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5/5 10:12
シルトホルンの展望台、標高2,970m也。
甲斐駒の山頂の標高までゴンドラで来ちゃいました…2,3月に尾白川から甲斐駒登った労力をここじゃ金で買えてしまいます。
そりゃー世界中から観光客集まるわけだ(笑)
右にブライトホルン。
地味だが稜線にぴょこんと突き出ていてどうしても目についてしまう。
2
5/5 10:13
右にブライトホルン。
地味だが稜線にぴょこんと突き出ていてどうしても目についてしまう。
ラウンジからベルーナオーバーラントの三山が見えます
1
5/5 10:41
ラウンジからベルーナオーバーラントの三山が見えます
アイガーとメンヒ
2
5/5 10:42
アイガーとメンヒ
観光地っすね
1
5/5 10:38
観光地っすね
アイガーと淑女
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5/5 9:33
アイガーと淑女
甲斐駒、塩見で雪山焼けしたオッサン in スイスアルプス
アルプスのお手軽絶景もいいけど苦労して登った甲斐駒から見た北岳、塩見岳、塩見から見た間ノ岳、農鳥オヤジ、荒川三山も私にとってはこれに負けないくらいの絶景です。
でもやっぱりこっちの方が…心が揺らいでしまいます。
本っ当に素晴らしい眺め。
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5/5 11:51
甲斐駒、塩見で雪山焼けしたオッサン in スイスアルプス
アルプスのお手軽絶景もいいけど苦労して登った甲斐駒から見た北岳、塩見岳、塩見から見た間ノ岳、農鳥オヤジ、荒川三山も私にとってはこれに負けないくらいの絶景です。
でもやっぱりこっちの方が…心が揺らいでしまいます。
本っ当に素晴らしい眺め。
アイガー、メンヒ、ユングフラウ嬢。
やはりベルナーオーバーラントの堂々たる主役です。
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5/5 9:32
アイガー、メンヒ、ユングフラウ嬢。
やはりベルナーオーバーラントの堂々たる主役です。
アイガー
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5/5 9:54
アイガー
ユングフラウ嬢…あ、メンヒ撮り忘れた(笑)
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5/5 9:54
ユングフラウ嬢…あ、メンヒ撮り忘れた(笑)
ブライトホルン
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5/5 10:19
ブライトホルン
シルトホルンから中継地点のビルクに降り立ちます。
こんなテラスあります。
1
5/5 11:09
シルトホルンから中継地点のビルクに降り立ちます。
こんなテラスあります。
なんとベルナーオーバーラントの三山を見ながらくつろげます。
今日中にチューリッヒのホテルにチェックインしなきゃならないので後ろ髪引かれる思いで下山します。
2
5/5 11:13
なんとベルナーオーバーラントの三山を見ながらくつろげます。
今日中にチューリッヒのホテルにチェックインしなきゃならないので後ろ髪引かれる思いで下山します。
さいならベルナーオーバーラントの三山
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5/5 11:09
さいならベルナーオーバーラントの三山
何度もシャッターきります
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5/5 11:28
何度もシャッターきります
ユングフラウ嬢
1
5/5 11:28
ユングフラウ嬢
ベルナーオーバーラントの三山に抱かれたミューレンの集落
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5/5 11:30
ベルナーオーバーラントの三山に抱かれたミューレンの集落
アイガー北壁とミューレンの集落
2
5/5 11:43
アイガー北壁とミューレンの集落
ゴンドラ始発駅シュッテヘルベルクまであとちょっと。
雪山と新緑の集落。
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5/5 11:50
ゴンドラ始発駅シュッテヘルベルクまであとちょっと。
雪山と新緑の集落。
ゴンドラ駅前にはタンポポが咲き誇ってました
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5/5 11:54
ゴンドラ駅前にはタンポポが咲き誇ってました
ラウターブルネンへ向かうバスの車窓からはこんな断崖絶壁が見えます
3
5/5 12:14
ラウターブルネンへ向かうバスの車窓からはこんな断崖絶壁が見えます
牧歌的な一枚
5
5/5 12:15
牧歌的な一枚
これも
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5/5 12:18
これも
こりゃ、シュタウプバッハの滝の下で撮った一枚
3
5/4 13:27
こりゃ、シュタウプバッハの滝の下で撮った一枚
ラウターブルネンのにゃんこ先生。
春で発情中でスリスリされました(笑)
3
5/4 13:56
ラウターブルネンのにゃんこ先生。
春で発情中でスリスリされました(笑)
ラウターブルネン駅。
ベルナーオーバーラントのアルプス観光はこれにてしゅーりょー。
チューリッヒに向かい、翌日帰国。
3
5/4 14:15
ラウターブルネン駅。
ベルナーオーバーラントのアルプス観光はこれにてしゅーりょー。
チューリッヒに向かい、翌日帰国。
tomhigさん こんにちは
ヒマは有っても金がない私には若干目の毒?
いやぁ〜そんなことないです! 素晴らしい景色の連続にウットリ
日本の山とはやはり風情がちがいますね
「アルプスの少女ハイジ」かサウンド・オブ・ミュージック
写真がどれも素晴らしいですね
スイスの観光局がヤマレコ見てたら買い付けに来そう
あるいは、ツカさんあたりがすでに売り込みをかけてるかも
昔、よく読んでいた新田次郎の山岳小説にもよく登場した場所
写真説明の地名と照らし合わせながらいろいろなシーンを思い出しました
ステキな写真を提供してくれたセレブのサービス精神に感謝です
BOKUさん、一年の期間限定でも構わないので住めたらいいですね。
バイキングシーズンで無かったのは残念ですがそれでも充分楽しめました。
トムさん、下見旅行お疲れ様でした。次はいよいよピークですね
それはさておき、自分もフランスのピレネー山脈の方にGW連休に旅をしたことがあります。
GWの時期は、むこうはちょうどオフシーズンのようですね。
レンタカーを借りて行ったのですが、道路が工事中で行きたいところに行けなかったり、天候もあまり良くなかったです
向こうの人もそれをわかってるから客が少なかったのだろうと思いました。
それなりに楽しかったですが、混雑しててもやはり夏に行くべきだと思いました
教会の鐘の音を聞いたと思いますが、異国情緒が感じられて自分は大好きです
motzerr760さん、ピレネーもいいですね。
コメント頂いた通り、ゴンドラやリフトも止まっていてハイキングは出来ませんでした。
教会はいい雰囲気ですね。
tomhigさん
こんばんは。
家に帰ってゆっくりと写真を拝見させてもらいました。
写真にこだわっている方の写真はとても綺麗です。
全てが絵になりますよね。
またヨーロッパに出張があれば行きたいと思いました。
綺麗な写真ありがとうございました。
Zenjinさん、滞在期間中感覚的に半分は曇り、果ては雪まで降りました。
お陰様で展望台それぞれ2回行き、やっと好展望にありつけました。
運賃高くてビックリです。
(>_<)
こんにちは。
地図を見た時はあれ?これ歩いたの?そんなはずないよねと思いましたが。
乗り物で移動した線も赤線で示されるんでしょうか。
しかしせっかくスイスまで行ったのに、山見て思うのは日本の山でしょうか?
mayutsuboさん、赤線は移動した跡、高山鉄道やバス、ゴンドラも含めてます。
どんなところで写真撮ったかの備忘録みたいなレコです。
現地での迫力は写真以上でした。
流石世界でも名だたるアルプスです。
tomhig さん、こんばんは♪
そうそう、グリンデルワルト、グルント、クライネシャイデック…言われなきゃ地名なんかちっとも思い出せません(笑)
麓のホテルで思ったのは、見える山の角度が違うなってこと。それと、ホテルの手入れも道の整備のされ方も日本の山とは全然違う。
ずっと後になりますが、ローマからチューリッヒにフライトしたことがありました。アイガーの絶壁スレスレをぐるっと回って機長自ら観光ガイド。あれは正規ルートではなくサービスだったのかも?と思うほどすごかったです。未経験であれば、ぜひお試しを
hiyopaさん、どうもドイツ語圏の地名は覚えづらい…どんな場所回ったか記しておこうと思いまして。
帰国の際の飛行機の窓からはアイガー、メンヒ、ユングフラウといったベルナーオーバーラントのアルプスは見えず、オーストリア国境付近の山岳地帯の上を飛んだようです。
飛行機の窓からの眺めも海外旅行の楽しみの一つですね。
山好きでなくても憧れてしまう本場アルプス。私にとってはテレビの中の世界ですが、その絶景に直に呑み込まれてきた気分や如何に。
南アの女王様は厳しくもまだ包容力がありそうですが、こちらのお嬢様は甘っちょろい男には容赦なさそうですねf^_^;)
さて、ザ・山オトコtomhigさんは、直に見てみて、憧れの存在のままでしょうか?それとも登攀意欲を掻き立てられましたか??
bok8sora2narさん、あんまり岩場好きではないうえにまして海外、海外に行ってまで山登ろうとは思いません。
日本の風土に馴染んだ山歩く方が水が合うというか…安心できます。
ですが生きてる間にせめて一度は、高山植物の咲く時期にアルプスを眺めながらハイキングしてみたいなぁと憧れています。
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