記録ID: 1135342
全員に公開
山滑走
富士・御坂
富士山BC(ダマバンドBC遠征トレーニング)
2017年05月09日(火) [日帰り]

天候 | 晴れのち曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2017年05月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
写真
富士宮口5合目にて。
夜景が綺麗だった。
しかし、直ぐとなりではハイエースのK国のテント泊組がいて、ホームセンターで買ったテントや寝袋のようなものを使っていたので寒くてねれないのか、深夜にも関わらず周り関係なしのそのうるさいことうるさいこと。
国立公園ってテント泊や自炊生活は禁止だったと思うがお構いなしだった。
この日もそのままもテントを張っていたので2400メートルでの低気圧の通過に伴い暴雨暴風の洗礼もろに受けるはずであろうが、それは僕の知るところではない。
夜景が綺麗だった。
しかし、直ぐとなりではハイエースのK国のテント泊組がいて、ホームセンターで買ったテントや寝袋のようなものを使っていたので寒くてねれないのか、深夜にも関わらず周り関係なしのそのうるさいことうるさいこと。
国立公園ってテント泊や自炊生活は禁止だったと思うがお構いなしだった。
この日もそのままもテントを張っていたので2400メートルでの低気圧の通過に伴い暴雨暴風の洗礼もろに受けるはずであろうが、それは僕の知るところではない。
風が強すぎバックパックに取り付けたスノーボードが強風で煽られまくられ、何度もよろめき体力も消耗した。
山頂に行くにつれ斜度もあがり気温も下がり雪も固くなり、転倒すれば滑落し一気に落ちそうなので、サミットファースト策を優先し8合目の山小屋裏にボードをデポし山頂を目指した。
山頂に行くにつれ斜度もあがり気温も下がり雪も固くなり、転倒すれば滑落し一気に落ちそうなので、サミットファースト策を優先し8合目の山小屋裏にボードをデポし山頂を目指した。
スノーボードとヘルメットに真田家家紋の6文銭ステッカーを張ったが、三途の川の船頭への船賃を意味するステッカーを張って遭難したら、安達太良山の時のように自称登山家達から相当辛辣な事を言われそうだが、幸村にあやかりあえて張る。そんな下らない輩の下らない事を気にしていたら何もできなくなる。ダマバンドBC遠征に向けての僕の熱き思いだ‼
38円エナジードリンクその名もミラクルボディVを飲む。
こういうのを見てこいつ山を完全に舐めてるっ一方的に思われわざわざ僕のブログの過去の記事を選んでくれてまでディスられたふしがあると思うが、
僕、全然山舐めてませんから❗ただ貧乏なだけですから❗残念っ。(⬅古い。)
こういうのを見てこいつ山を完全に舐めてるっ一方的に思われわざわざ僕のブログの過去の記事を選んでくれてまでディスられたふしがあると思うが、
僕、全然山舐めてませんから❗ただ貧乏なだけですから❗残念っ。(⬅古い。)
撮影機器:
感想
ダマバンドBC遠征に向けて富士山にトレーニングにいった。
風が強かったがひとまず山頂まで行き3776メートルの高所に身を置くことができた。
ダマバンド遠征までに願わくはもう一度3776メートルまで高度あげ、体を高所に慣らしたい。
そうすることにより高度4000メートルまでの高所にはおそらく対応できる体になると思う。
ダマバンドのアタックキャンプが4000メートルなのでそこから、一日に500メートルづつ高度上げて行き最後は5761メートルの山頂に立ちスノーボード滑降したいと思っている。
休みはあと2日間、富士山の天候回復をひたすら待つ。
詳細は下記ブログにて
https://blogs.yahoo.co.jp/junjisugoizo/15621687.html
お気に入りした人
人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:487人
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する