高城山 高城山 2017四国百山登山ツアー徳島編 第3日目

2017年04月30日(日) [日帰り]

• GPS: 04:11
• 距離: 5.2km
• 登り: 438m
• 下り: 439m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:42
• 休憩: 1:13
• 合計: 3:55

7:08 ファガスの森
8:50 10:03 高城山
11:03 ゴール地点

4月28日から
2017四国百山登山ツアー徳島編ということで
四国百山を中心に毎日、1〜2山を登っています。
第1日目4月28日　高越山（こうつざん）1122m
第2日目4月29日　雲早山（くもそうやま）1495m徳島県神山町、那賀町
第2日目4月29日　砥石権現　1374m　徳島県名西郡神山町上分　　　　
第3日目4月30日　高城山　1627m　徳島県吉野川市
第3日目4月30日　天神丸　1631m　徳島県美馬郡つるぎ町
第4日目5月 1日　焼山寺山（しょうざんじ）938m徳島県名西郡神山町下分
第5日目5月 2日　東宮山（とうぐうさん）1090m徳島県名西郡神山町上分
第6日目5月 3日　赤帽子山　1620m　美馬市木屋平太合カケ
第7日目5月 4日　剣山1955m、一の森1879m、次郎ギュウ1929m徳島県つるぎ町
第8日目5月 5日　天狗塚1812m　徳島県三好市西山


今回はその第3日目4月30日　
高城山　1627m　徳島県吉野川市

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

4月28日から
2017四国百山登山ツアー徳島編ということで
28日の未明に自宅を出て松山インターに入りました。
松山自動車道→川之江JCTで徳島自動車道に入り
吉野川SAハイウエイオアシスで仮眠しました。
明るくなって徳島自動車道の脇町ICで高速を降り
国道193号をゆきます。
その後近くの四国百山を登りながら移動してゆきました。
そして今回の紹介は
国道192号→山川町国道193号→美郷→ふいご温泉高越山登山口
→国道438号国道193号→雲早山トンネルを抜けて直ぐ→左の剣山スーパー林道→雲早山登山口→砥石権現登山口→剣山スーパー林道→
ファガスの森登山口

コース状況／危険箇所等

頂上に少しだけ岩場、細尾根がありますが他は注意するほどでないです。

その他周辺情報

岳人の森キャンプ場
ファガスの森

ひと汗流すなら
四季美谷温泉
月ケ谷温泉
ふいご温泉
こうつの里
道の駅「温泉の里神山」
他には
いやしの温泉郷(三次市東祖谷菅生)
木屋平村交流センターつるぎの湯大桜

写真

4/30 7:11

ファガスの森の建物裏から登り始めた。

4/30 7:12

4/30 7:23

4/30 7:23

この山の頂上にある異様な構築物

4/30 7:43

4/30 8:05

4/30 9:11

4/30 9:11

4/30 9:12

4/30 9:12

4/30 9:12

4/30 9:12

4/30 9:12

4/30 9:12

4/30 9:26

4/30 9:31

4/30 9:31

レーダードームらしい

4/30 9:31

4/30 9:33

4/30 9:33

4/30 9:33

4/30 9:33

4/30 9:33

4/30 9:34

4/30 9:36

機材運搬用モノレール

4/30 9:36

4/30 9:57

4/30 10:30

4/30 11:29

この後の天神丸　登山口に向かう途中の林道

4/30 11:30

4/30 11:30

4/30 11:30

4/30 11:30

4/30 11:34

4/30 11:36

4/30 11:44

4/30 11:44

4/30 11:45

4/30 11:45

4/30 11:45

4/30 11:49

撮影機器：

LUMIX DMC-TZ20 パナソニック

感想

ken-san

高城山　1627m　徳島県吉野川市

ファガスの森の建物裏から登り始めた。
途中、林道に出るコースだ。
距離も短いし比較的に楽勝の行程だと思っていたら、
頂上まで直線で300mあたりから急坂になった。
　
この山はこの数日来の登山で頂上から見えた。
この山の頂上にある異様な構築物が気になっていた。
レーダードームらしい。
どこの山からも見えただけあって
見晴らしのいい山だった。
　
昨日の夕方、ファガスの森でテント泊をしていた人が登ってきた。
同じモンブランのステラリッジテントだったので
なんとなく親しみを覚えて、彼が一生懸命テント張りをしている横でお話をしたのだ。

下山の時うっかり尾根を間違えて慌てて200m登り返した。
帰路は途中で林道を通って車に戻った。
　
この山裾をぐるっと回るとレーダードーム建設のための
通路だったのか階段、機材運搬用モノレール、などがある場所から
至極簡単に登れる。
この道は、この後の天神丸登山口に移動するときに確認した。