記録ID: 1140661
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積雪期ピークハント/縦走
谷川・武尊
谷川岳から平標山
2017年05月04日(木) 〜
2017年05月05日(金)
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コースタイム
1日目
- 山行
- 9:55
- 休憩
- 0:00
- 合計
- 9:55
6:30
595分
白毛門登山口
16:25
大障子避難小屋
西黒尾根登山口7:34−−−肩の小屋13:10−−−大障子避難小屋16:25(宿泊) 2日目 出発6:25−−万太郎山8:12−−仙ノ倉山12:20−−平標山13:55−−元橋16:30
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2017年05月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
タクシー 自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
西黒尾根は積雪量が多く危険箇所あり |
写真
撮影機器:
感想
登山口からすぐに雪面となる。先行者のトレールをおいながら、稜線上を進む。夏道が出ているところもあるが、次第に雪面が増えてくる。暖かいので雪はやわらかく、アイゼンは不要だった。縦走の為荷物が重く、雪面を踏み抜くこともあった。安全のために、一か所フィックスをはって通過した。思ったよりも時間がかかった。若者2パーティーに追い越された。肩の小屋からの縦走路も長かった。オジカ沢避難小屋に単独行の若者がいた。大障子避難小屋では板橋勤労者山岳会の3人と一緒になった。
2日目 天気も良く、荷は重いが稜線歩きを楽しんだ。連休だが仙ノ倉山までは誰とも会わず。平標山には数名登山者が居た。下山途中道にかもしかの死骸があった。熊に襲われたのだろうか?元橋からタクシーで越後湯沢へ。列車で土合へ。土合駅では改札口で宴会をしているグループがあり、カレーのにおいが漂っていた。場所をわきまえたほうがよいのではないか。待合室は使用できなくなっているのも、駅の使い方が悪いせいではないか。
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