小楢山

2017年05月27日(土) [日帰り]

• GPS: 06:24
• 距離: 12.2km
• 登り: 1,119m
• 下り: 1,115m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:42
• 休憩: 1:38
• 合計: 6:20

7:00 フフ小楢山登山者駐車場
7:55 7:55 母恋し道登山道入口
8:53 8:53 小楢峠
9:05 9:17 小楢山
9:22 9:22 一杯水
9:28 9:28 小楢峠
9:36 11:00 幕岩
11:05 11:05 大沢ノ頭(大沢山）
11:49 11:49 一次の峠
12:09 12:11 尾根降下点
13:20 フフ小楢山登山者駐車場

天候

曇りのち晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

登山者駐車場

コース状況／危険箇所等

下山時の林道から駐車場以外は特に危険、不明瞭箇所はありませんでした。
下山時の林道から駐車場は踏跡を辿ると鹿ヶ窪へ降りるので、駐車場へはGPSで確認しながら踏跡があったり無かったり林道を通ったりですが、危険個所はありませんでした。

その他周辺情報

はやぶさ温泉、そば丸

写真

5/27 7:00

ゲートをスタート、雨上がりでガスってます。

5/27 7:00

案内図

5/27 7:56

母恋し路入口、ここまで林道歩き約1時間

5/27 8:09

苔が綺麗です。

5/27 8:53

小楢峠

5/27 8:56

山頂へはナダラカな道

5/27 9:05

山頂

5/27 9:06

方位盤

5/27 9:07

小楢山山頂、まだ雲が上がらず展望がありません。

5/27 9:41

幕岩に上がるクサリ場

5/27 9:44

幕岩、岩が濡れているとスリップ注意

5/27 9:44

ミツバツツジ

5/27 10:28

南アルプスは雲に隠れています。

5/27 10:36

雲の上から富士山

5/27 10:53

金峰山方向（右手前が小楢山）

5/27 10:54

奥多摩方向

5/27 10:59

下降時、振り返って

5/27 11:05

大沢ノ頭

5/27 11:16

破線ですが道はハッキリしてます。

5/27 11:17

天狗岩

5/27 11:18

展望は乙女高原方向だけです。

5/27 11:18

大沢ノ頭

5/27 11:43

みだれ岩から富士山

5/27 11:48

一次の峠、妙見山は展望がないので林道を進み

5/27 12:09

この尾根から駐車場に降りることに

5/27 12:13

左方向に行く踏跡が無いので取りあえず踏跡を進む

5/27 12:17

鹿避けネット沿いに進むが、このまま進むと鹿ヶ窪へ降りてしまうので、途中から踏跡が無いけど左方向へ降りる

5/27 12:38

林道に降り左へ進むと林道は行止りで踏跡を進み目的の尾根へ

5/27 13:14

駐車場に続く林道に出ました。

5/27 13:20

駐車場のゲートに着きました。

5/27 14:31

ぞば丸でとろろ蕎麦を美味しくいただき

5/27 14:41

デザートも蕎麦豆腐きな粉黒蜜掛けを頂戴しました。(^^)/

撮影機器：

V20 PRO L-01J docomo LGエレクトロニクス

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 レジャーシート 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ GPS ファーストエイドキット 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ

感想

melken

雨上がりで晴れ予報でしたが小楢山山頂ではまだ雲が晴れず、湿気が多く汗びっしょりになったので、幕岩でゆっくり乾かしながら休憩していたら晴れてきました。1時間以上休憩していましたが誰も来ないしそろそろ降りようかと思ったら5名程上がってきました。大沢ノ頭で1名お会いして、以後は誰とも会いませんでした。一次の峠で妙見山からの破線で降りても鹿ヶ窪の長い林道歩きになるので、時間もあるので林道から駐車場付近に降下する尾根を進んでみることにした。
尾根の降下点は踏跡があり進むと鹿ヶ窪への尾根に続いていて駐車場方向への尾根へ行きたいが踏跡が無く左側は急斜面なので鹿ヶ窪への踏跡を少し進むことにした。
少し進み左へ降りられそうな箇所があったので降りると林道に出て左方向へ進むと林道が終わり踏跡が伸びているので進むと目的の尾根に乗れた。尾根を降りると朝登った林道のゲートから少し上の枝道に出て駐車場へ着いた。
この山は植林の管理がされているのか、藪や草が伸びて歩き難い個所が無かったので踏跡が無くても歩きやすかった。
帰りにはやぶさの湯で汗を流して、そば丸で美味しい蕎麦をいただき帰途に着いた。