記録ID: 115727
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ハイキング
東海
夕森山・中津川市付知峡
2011年06月09日(木) [日帰り]
- GPS
- 04:40
- 距離
- 6.2km
- 登り
- 817m
- 下り
- 817m
コースタイム
登山口駐車場9:10〜10:00水場最終10:20〜10:45稜線分岐10:55〜11:22山頂12:17〜分岐12:41〜13:12水場13:22〜13:50駐車場
歩行数15756歩
歩行数15756歩
天候 | 曇り午後少し陽差し出る。 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2011年06月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
すでに先着の車が3台駐車されていて道の反対側空いてる路肩スペースに駐車する。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
登山口〜水場最終:歩きだして檜の植林帯を行く、曇りなので薄暗い。 登山道は明瞭で良く踏まれいる。歩き易く次第に岩の上を踏んでいく。 下草はシダが多く繁茂してます、やはり梅雨の今頃目に入る花は見当たりません。 途中で右手の沢の方から2名の登山者が登ってきた。 聞くと不動滝の駐車場から登ってきたそうだ。 道は割あいと沢に近ずいたり離れたりするが沢に沿って登って行きます。 水場最終〜尾根分岐:沢から遠ざかり植林の中を通っていく。 なだらかな所が多いが途中から尾根へ取り付く感じになると急斜面に変わる。 斜面は笹が多くなると、道はカラマツの落葉を踏んで歩くようになる。 広葉樹が多くなってくると道が明るい、雲も切れてきて日差しが有る。 そしてアブなどの小虫が顔にまとわり付く。眼とか耳に入り込む。 汗が臭いのだろう一杯寄ってきて閉口する。 分岐から山頂:ユキササの群生してる尾根を上がる、 いきなりの急坂になるが気持ち良くて歩き易い部類の登山道です。 電光形に付いた道で手は使わずにストックを利かせて登る。虫がうるさくてひたすら虫を手で追いながら歩く。 山頂:手前から石楠花の花が咲きだす、停まって写真を撮るのに忙しい。 |
写真
感想
主な活動場所:
住まいが愛知県なので普段は三重県の鈴鹿山系が主な活動場所です。
梅雨にもなると北部はヒルの活動場所です。
たまに献血してますがやはり好きになれない。
傷口が治りかけると吸われて所はかゆいです。
それでか鈴鹿より高度がある御嶽山を取り巻く山へ足が向きます。
ヒルは居ないと思ったらFさんのズボンにくっついてきました。
何処からだろう森の中かな、湿気が有り居そうなの。
最近は御嶽山の見える山へ通っているがさっぱりお目に掛らない・何時も雲の中です。
ここの夕森山山頂は畳で12畳ほどもある草地と小さな祠と三角点と鉄塔。
なんだろう10mもあろうかと思える鉄塔。
ご存知の方は教えて下さい、初めて登ったので???ですね。
歩きやすい山道なので森の中を歩いてるとほんとのびのびして良いです。
森の木々が雨季で溌剌とフィトンチッドと言う物質を飛ばしてるんだと思います。
ホームページはこちらへ:
http://thimaru.main.jp/
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