今期初沢登り金剛石ブテ西谷

2017年06月04日(日) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 8.0km
• 登り: 804m
• 下り: 794m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:50
• 休憩: 0:40
• 合計: 5:30

8:00 さわんど茶屋
8:20 8:20 水越川左支川砂防ダム
9:50 9:50 セト
10:40 10:40 大日岳
11:30 12:10 山頂広場
12:30 12:30 大日岳
12:30 12:30 六道の辻
13:30 13:30 水越川左支川砂防ダム
12:40 12:40 さわんど茶屋
12:40 ゴール地点

アクセス

利用交通機関：

自家用車

青崩れさわんど茶屋前に路駐

コース状況／危険箇所等

登山ポストは見当たらず

写真

6/4 7:56

6/4 7:57

青崩トイレ前
いざ出陣

6/4 8:08

暫く林道

6/4 8:18

滝が出現

6/4 8:20

6/4 8:28

I氏入沢準備です。

6/4 8:28

6/4 8:29

ザックショルダーストラップに付いた、汗の結晶
滝のシャワーで洗い流します。

6/4 8:30

Wの足元（渓流足袋）

6/4 8:30

入沢付近
初夏の緑が綺麗です。
が気温は低めで涼しかったです。

6/4 8:31

I氏の足元
土方用地下足袋＋草鞋
高校生の時に二人であちこちの沢に行ったものです。

6/4 8:34

I氏滝を登る。
年月が経っても軽快です。

6/4 8:37

Wのショット
I氏の撮影（なかなかのショットにwattan感激！！）

6/4 8:38

6/4 8:47

石ブテ西谷の最大の滝
ここを左にトラバース
滝の水は手が痛いくらい冷たかったです。

6/4 8:47

冷たい！！（I氏）

6/4 8:48

Wの頭上のショット
いつに無くI氏に写真を写してもらいました。

6/4 8:51

6/4 8:51

次のホールドはどこだ？

6/4 8:54

苔が滑りそう

6/4 8:54

I氏
草鞋の威力

6/4 8:57

水が冷たくて、手が痛い
沢登りには涼しすぎた。

6/4 9:00

迫力があるソフトフォーカス。
実はケイタイの
レンズに水滴です。

6/4 9:01

あと少しでと言う箇所が危ない。
気を緩めずに登ります。

6/4 9:01

W

6/4 9:02

6/4 9:04

高校生時代を思い出します。
無茶してます。

6/4 9:09

ホールドのしがみついてプッシュホールド

6/4 9:09

上りました（W）

6/4 9:20

苔がいっぱい

6/4 9:47

セトへの分岐点
小休止

6/4 9:47

6/4 9:47

6/4 9:49

杉の木に向かって何をしてるのか思い出せません。

6/4 10:26

大日岳へのルートのお鍋のモニュメント
誰の作品か
？

6/4 10:26

I氏と鍋のツーショット

6/4 10:29

Wとお鍋

6/4 10:32

西谷の最終の詰めの蟻地獄
ここは直登せずに左へトラバース

6/4 10:41

六道の辻と大日岳の間に出て大日岳の遭難碑を通過

6/4 10:41

I氏

6/4 10:42

大日岳の標識

6/4 10:42

天気は良好なれど、涼しかったです。（シャワークライミングは寒かったです。）

6/4 10:43

写真の写し合い

6/4 11:29

山頂シーソウー前のベンチで昼食

6/4 12:08

登りでYAMAPセットを忘れてGPSの軌跡が取れなかったので、帰りにセットしました。

6/4 12:21

ザックの背中にメットとDCT氏に頂いたヒコニャン

6/4 12:25

六道の辻

6/4 12:27

GPSチェック

6/4 12:41

石ブテ尾根道

6/4 12:54

I氏のバックにもヒコニャン

6/4 12:56

6/4 13:05

Wヒコニャン

6/4 13:26

東谷経由で林道へ

6/4 13:29

ここまで降りてきたら暑かった。

6/4 13:42

さわんど茶屋前に戻ってきました。
本日の行程終了です。
お疲れ様

撮影機器：

IXY DIGITAL 25 IS CANON

TORQUE G02 au 京セラ

装備

備考

ゼルプストを忘れました。