山行記録: 西沢渓谷・ヌク沢

記録ID: 1168495

全員に公開

沢登り

奥秩父

西沢渓谷・ヌク沢

2017年06月02日(金) ～ 2017年06月03日(土)

埼玉県山梨県

Chiyonof-G その他6人

GPS: 32:00
距離: 13.4km
登り: 1,411m
下り: 1,393m

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天候	晴れ
過去天気図（気象庁）	2017年06月の天気図
アクセス	利用交通機関：自家用車道の駅「みとみ」で前夜泊、多数のパーティが泊まっていました。アクセスを調べる my出発地登録
コース状況／危険箇所等	近丸新道は崩落箇所が数カ所ありました、なんとか通れる程度の道です。
その他周辺情報	「道の駅みとみ」から車で塩山方面に30分ほど行った、「花かげの湯」に行きました。公営の温泉施設で、外湯はお湯の温度が低いので長く入っていられます、浴後は休み処もあるので、のんびりくつろぐ事が出来ます、併設する食事処「はくさい」の天丼はボリューム満天でした。

写真

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前夜泊した、道の駅「みとみ」、数パーティーが泊まっていました
6月上旬ですが、夜は寒かったです。

2017年06月03日 06:01撮影 by INFOBAR A01, SHARP

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6/3 6:01

前夜泊した、道の駅「みとみ」、数パーティーが泊まっていました
6月上旬ですが、夜は寒かったです。

入渓点、道の駅からここまで30分

2017年06月03日 06:29撮影 by INFOBAR A01, SHARP

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6/3 6:29

入渓点、道の駅からここまで30分

7人パーティーで行きました、大人数です(笑)

2017年06月03日 07:23撮影 by INFOBAR A01, SHARP

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6/3 7:23

7人パーティーで行きました、大人数です(笑)

ナメ滝が連続する、感動している暇もなく先に進みます(汗

2017年06月03日 07:25撮影 by INFOBAR A01, SHARP

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6/3 7:25

ナメ滝が連続する、感動している暇もなく先に進みます(汗

滝の前で止まると渋滞

2017年06月03日 07:35撮影 by INFOBAR A01, SHARP

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6/3 7:35

滝の前で止まると渋滞

堰堤をいくつか巻いて小休止、

2017年06月03日 08:07撮影 by INFOBAR A01, SHARP

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6/3 8:07

堰堤をいくつか巻いて小休止、

ここでもロープワーク練習(60cmスリングを作ってます)

2017年06月03日 08:13撮影 by INFOBAR A01, SHARP

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6/3 8:13

ここでもロープワーク練習(60cmスリングを作ってます)

堰堤が大きい、巻くのに苦労します

2017年06月03日 09:13撮影 by INFOBAR A01, SHARP

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6/3 9:13

堰堤が大きい、巻くのに苦労します

1550m　右俣との分岐、
右手に林道と橋が見えます、中央に堰堤(右俣）
左の先にも堰堤(左俣)

2017年06月03日 09:17撮影 by INFOBAR A01, SHARP

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6/3 9:17

1550m　右俣との分岐、
右手に林道と橋が見えます、中央に堰堤(右俣）
左の先にも堰堤(左俣)

2017年06月03日 09:54撮影 by INFOBAR A01, SHARP

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6/3 9:54

堰堤を超えるとゴーロと倒木が続きます

2017年06月03日 10:12撮影 by INFOBAR A01, SHARP

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6/3 10:12

堰堤を超えるとゴーロと倒木が続きます

倒木が多い地帯、

2017年06月03日 10:14撮影 by INFOBAR A01, SHARP

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6/3 10:14

倒木が多い地帯、

見えた、100m 滝

2017年06月03日 10:25撮影 by INFOBAR A01, SHARP

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6/3 10:25

見えた、100m 滝

取り付いてみた、傾斜は緩め

2017年06月03日 10:53撮影 by INFOBAR A01, SHARP

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6/3 10:53

取り付いてみた、傾斜は緩め

慎重に登ります、ロープは出さなくても行けます

2017年06月03日 11:06撮影 by INFOBAR A01, SHARP

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6/3 11:06

慎重に登ります、ロープは出さなくても行けます

上のほうは傾斜が厳しくなり、左から巻いた

2017年06月03日 11:11撮影 by INFOBAR A01, SHARP

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6/3 11:11

上のほうは傾斜が厳しくなり、左から巻いた

続く 80m 滝

2017年06月03日 11:11撮影 by INFOBAR A01, SHARP

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6/3 11:11

続く 80m 滝

あまりの高さに息を飲む
登れるか自信が揺らぐ

2017年06月03日 11:12撮影 by INFOBAR A01, SHARP

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6/3 11:12

あまりの高さに息を飲む
登れるか自信が揺らぐ

中央から取り付き左手の水流を進む、

2017年06月03日 11:12撮影 by INFOBAR A01, SHARP

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6/3 11:12

中央から取り付き左手の水流を進む、

上の方からの景色が良い(楽しむ余裕が無いが)
富士山も見えます

2017年06月03日 11:42撮影 by INFOBAR A01, SHARP

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6/3 11:42

上の方からの景色が良い(楽しむ余裕が無いが)
富士山も見えます

青空、下を振り返る余裕なし(汗

2017年06月03日 11:42撮影 by INFOBAR A01, SHARP

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6/3 11:42

青空、下を振り返る余裕なし(汗

80m 最上段、絶景

2017年06月03日 12:20撮影 by INFOBAR A01, SHARP

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6/3 12:20

80m 最上段、絶景

50m 滝

2017年06月03日 12:34撮影 by INFOBAR A01, SHARP

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6/3 12:34

50m 滝

50m上部、フィックスロープで登る

2017年06月03日 12:46撮影 by INFOBAR A01, SHARP

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6/3 12:46

50m上部、フィックスロープで登る

源頭付近、砂状崩壊している

2017年06月03日 13:46撮影 by INFOBAR A01, SHARP

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6/3 13:46

源頭付近、砂状崩壊している

最後の詰め、ヤブは少なめ
でもツライ。。

2017年06月03日 14:30撮影 by INFOBAR A01, SHARP

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6/3 14:30

最後の詰め、ヤブは少なめ
でもツライ。。

木賊山付近の登山道に出る直前

2017年06月03日 14:30撮影 by INFOBAR A01, SHARP

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6/3 14:30

木賊山付近の登山道に出る直前

帰りは、戸渡尾根→近丸新道で戻りました

2017年06月03日 14:47撮影 by INFOBAR A01, SHARP

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6/3 14:47

帰りは、戸渡尾根→近丸新道で戻りました

帰路、近丸新道の下部、トロッコ跡に枕木が残っていました

2017年06月03日 17:37撮影 by INFOBAR A01, SHARP

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6/3 17:37

帰路、近丸新道の下部、トロッコ跡に枕木が残っていました

撮影機器：

INFOBAR A01 SHARP

感想

Chiyonof-G

山岳会での沢登りです、「50m 越えの滝を登る」は岩トレーニングの
経験が役立ちました、良かったです。

所属山岳会：横浜山の会　会員募集しています http://ykyk.main.jp/

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西沢渓谷・ヌク沢

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【40年以上親しまれるロングセラー「フォールダーカップ」】丈夫で軽くコンパクト | キャンプやトレッキングなど使う場所を選ばない | 環境に優しい素材でサステナブル | フォールダーカップビッグとスタッキング可能 | 食洗器にかけても大丈夫 | 北欧らしいポップな7カラー | 生産国：スウェーデン
ウィルドゥが誕生するきっかけとなった、過酷な環境下でも機能する折り畳み式樹脂製カップ【環境にも優しい機能的カトラリー「ウィルドゥ」】「Wild Outdoor」からその名がとられたスウェーデン発のカトラリーブランド「ウィルドゥ」。軽量かつ機能的、コンパクトなカトラリーはキャンプやトレッキング、普段使いにと幅広く活用でき、北欧の過酷な気候条件でも問題なく機能します。また環境負荷の軽減にも力を入れており、化石燃料を削減した素材の活用や、製造をスウェーデン国内で行うなど、環境に配慮した持続可能な製品作りを続けています。
【ウィルドゥの環境に対する取り組み】より環境に配慮した素材を使用した現行のフォールダーカップは、「グリーンライン」シリーズとして2022年にリニューアル。素材の50%に植物性ポリアミドとひまし油を使用したプロダクトで、化石燃料の使用量を減らし、二酸化炭素の排出量の削減を可能にしています。また、通常のフォールダーカップはTPE（熱可塑性エラストマー）素材で作られています。TPEはゴムのように弾力があり軽く、加熱により再形成することができる持続可能な素材で、BPA（内分泌系への悪影響が懸念されているビスフェノールAという化学物質で、一部のプラスチック素材に含まれる）フリーとなっています。※デザートカラーはグリーンラインの対象外となります。
【長年愛され続ける折り畳み式カップの名品】ブランドが誕生するきっかけにもなり、40年以上も前に開発された代表作の「フォールダーカップ」は、現在もその形を変えることなく、同じデザインのまま世界中で親しまれています。シンプルかつどこにでも持ち出せる機能美が評価され、フォールダーカップは「Svensk Form Copyright Panel（スウェーデン工芸デザイン協会内の、実用的な芸術作品における著作権保護を目的とした公平な専門機関）」から芸術作品として分類されました。
【コンパクトに畳めて収納しやすい形状】折り畳み時のサイズは、高さがわずか3cmととてもコンパクト。カップ内側のツマミ部分を引き上げると折り畳まれていたカップの縁が立ち上がる仕組みです。どこにでも持ち運べるフォールダーカップは、小さいながらもたっぷり250ml注ぐことができます。ひと回り大きい「フォールダーカップビッグ」と畳んだ状態でスタッキングすることができ、無駄なくコンパクトに持ち運べます。薄く畳める特性を生かし、コーヒーケトルの中に忍ばせたり、シングルバーナーと一緒にまとめて収納したりとすっきりまとめることも可能です。また、カップが濡れた状態で折り込んでも、液だれしづらく楽に持ち運びができます。
【邪魔にならない軽さと、ソフトな素材】25gという軽さから、最近ではウルトラライトな装備を求めるハイカーにも支持され、活躍の幅を広げています。柔らかい素材なので、ザックの中に収納する際にも金属製のカップと違い、他のものと干渉しづらく傷つかないので安心です。全体的に丸みのあるデザインは隅に汚れが溜まることが少なく、汚れがするんと落ちやすくなっています。食洗器でも使用可能です。
【スペック】素材：①グリーンライン(GLで表記：アズール、オリーブ、オレンジ、シュガーケーン、ライム、ラズベリー対象)：TPE(50%植物性)②デザート：PP(BPAフリー) | サイズ：9.4cm×7.2cm×2.9cm(折り畳み時) / 9.4cm×7.2cm×5.5cm(使用時) | 容量：約250ml | 重量：約25g | 耐熱温度：約120℃ | 注意事項：空状態、および3分以上の加熱は変形、破損に繋がりますのでご注意ください。 | 食品衛生法について：輸入時の検査により、日本の食品衛生法の定める基準を満たすことが確認されています。