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Yamareco

記録ID: 1188963
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無雪期ピークハント/縦走
八幡平・岩手山・秋田駒

南部富士 岩手山

2017年07月02日(日) [日帰り]
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コースタイム

日帰り
山行
6:50
休憩
0:00
合計
6:50
5:20
410
岩手山登山口
12:10
岩手山下山口
風が強かった
天候 雨のち曇り(強風)
過去天気図(気象庁) 2017年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
今日はここからスタートです
1
今日はここからスタートです
やっと一合目
長いよ・・・
1
やっと一合目
長いよ・・・
五合目
やっぱり長い!しかもここまで雨が降ってました
このあとようやく小降りになり次第に止んできた
五合目
やっぱり長い!しかもここまで雨が降ってました
このあとようやく小降りになり次第に止んできた
雲の隙間に小岩井農場かな?
雲の隙間に小岩井農場かな?
しかし雨は上がったもののガスで眺望なし
しかし雨は上がったもののガスで眺望なし
八合目避難小屋着
ガスでまわり見えず・・・
1
八合目避難小屋着
ガスでまわり見えず・・・
それでもピークを目指すがなにやら風が強くなってきた
それでもピークを目指すがなにやら風が強くなってきた
南部富士と言うだけあって富士山みたいな登山道
ものすごい強風(体感的に台風以上の風)でこの後
写真撮れずに耐風姿勢を取りながら少しずつ進む
ほんの10分ぐらいのところを30分ぐらいかかったかな?
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南部富士と言うだけあって富士山みたいな登山道
ものすごい強風(体感的に台風以上の風)でこの後
写真撮れずに耐風姿勢を取りながら少しずつ進む
ほんの10分ぐらいのところを30分ぐらいかかったかな?
何とか到着!
かぜがものすごく飛ばされそうになり
ほんと低体温になりそうなのですぐ下山へ
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何とか到着!
かぜがものすごく飛ばされそうになり
ほんと低体温になりそうなのですぐ下山へ
避難小屋まで降りてきたらようやく晴れ間が覗いてきた
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避難小屋まで降りてきたらようやく晴れ間が覗いてきた
雲が目の高さと同じところに
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雲が目の高さと同じところに
自衛隊演習地と登ってくる方々
1
自衛隊演習地と登ってくる方々
降りながら何か救急車の音が聞こえるなと思ったら
下山口に到着すると救急隊の方達が待機してました
何か有ったのでしょうか?
途中怪我してる人など見かけませんでしたが・・・
この後ヘリが来たみたいです
降りながら何か救急車の音が聞こえるなと思ったら
下山口に到着すると救急隊の方達が待機してました
何か有ったのでしょうか?
途中怪我してる人など見かけませんでしたが・・・
この後ヘリが来たみたいです
下山後、時間があるので八幡平へ移動
下山後、時間があるので八幡平へ移動
遊歩道を歩き程なく頂上に?
遊歩道を歩き程なく頂上に?
下山?後すぐ近くの有名な藤七温泉へ
すごい露天風呂でした
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下山?後すぐ近くの有名な藤七温泉へ
すごい露天風呂でした
晴れてきて姿をあらわした下山後の南部富士
やっぱりカッコいいですね
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晴れてきて姿をあらわした下山後の南部富士
やっぱりカッコいいですね
そして盛岡と言えばこれです
ごちそう様でした
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そして盛岡と言えばこれです
ごちそう様でした

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 調理用食材 飲料 ハイドレーション ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器 調理器具 ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック ナイフ カメラ ポール

感想

古くから南部の方達や宮沢賢治などが登ってきた岩手山
小説などを読みそして興味を持ちいつか登りたいと思ってました
仕事の都合が付きなんと2日も休みが取れこれは
行くしかないと思い土曜日は半日で仕事を切り上げ
すぐに支度して東北道に乗り一目散に盛岡めざしてGOー
ようやく恋焦がれていた岩手山に登ることができました
天気は良く無かったけれど気持ちは最高です
南部富士 岩手山 おもさげながんす!

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