蔵王連峰 前烏帽子岳

2017年07月01日(土) [日帰り]

• GPS: 04:21
• 距離: 5.9km
• 登り: 802m
• 下り: 787m

コースタイム

日帰り

• 山行: 0:08
• 休憩: 0:00
• 合計: 0:08

12:51 前烏帽子岳登山口
12:59 ゴール地点

天候

曇り

アクセス

前烏帽子登山口に駐車場あり。

コース状況／危険箇所等

特にありません。

その他周辺情報

温泉は遠刈田温泉が1番近いです。
ほかにも青根温泉や鎌先温泉など近隣に良い温泉がたくさんあります。

写真

7/1 9:04

7/1 9:12

7/1 9:13

7/1 10:16

7/1 10:56

7/1 12:10

7/1 12:32

7/1 12:43

撮影機器：

EOS 40D CANON

iPhone 5 Apple

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 靴 ザック ストーブ 昼ご飯 行動食 飲料 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 日焼け止め 携帯 時計 サングラス タオル カメラ

感想

Sugar_69

本当は南蔵王縦走コースを蔵王エコーラインから刈田峠を通って、芝草平、屏風岳、不忘山まで歩こうと思ってましたが、蔵王エコーラインを登っていくと次第に濃いガスが出てきて、登山口に着くころには50m先が見えないようなガスに……。

というわけで、今回はこのコースはあきらめて、違う山に行くことにしました。
　　　　　　　　　　　　　　　　
エコーラインを登ってきた感じでは、標高1500m位まではガスがかかっていない感じだったので、標高1500m以下で30分程度で行ける山ということで、「烏帽子岳」、「オボコンベ山」、「雁戸山」が候補にあがりましたが、一番近い烏帽子岳を登ることにしました。

エコーラインを下り、烏帽子岳登山口のある烏帽子スキー場へ向かいますが、やはり天候はあまり良くありません。
コンディションによって、前烏帽子岳でピストンすることにして、前烏帽子岳コースを歩くことにしました。

このコースは何度も登っているコースですが、いつも天候に恵まれていて、楽しく歩いていたのですが、今回は展望のない樹林帯の中をひたすら歩き、前烏帽子岳に着いても、いつも素晴らしい眺望を見せてくれる目の前の屏風もガスに隠れ、ただただ歩いただけという山行になってしまいました。