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Yamareco

記録ID: 1195395
全員に公開
沢登り
金剛山・岩湧山

金剛山・石ブテ東谷で水遊び

2017年07月15日(土) [日帰り]
 - 拍手
akipapa その他1人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:41
距離
11.7km
登り
1,331m
下り
1,224m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:31
休憩
1:11
合計
5:42
9:15
17
スタート地点
11:25
11:47
23
12:10
12:11
9
12:20
13:08
9
13:17
13:17
11
13:28
13:28
89
14:57
ゴール地点
下山中にGPSロガーの電池切れ、ルートは途中で終わっています。
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
9:18 さわんど茶屋前を出発。
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9:18 さわんど茶屋前を出発。
林道を登り、
9:37 入渓、ヘルメットをかぶり沢登りスタート。
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9:37 入渓、ヘルメットをかぶり沢登りスタート。
涼しい!
今日はちょっと早めに巻き道へ。
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今日はちょっと早めに巻き道へ。
途端に蒸し暑い。
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途端に蒸し暑い。
再び沢へ。
清涼感満点。
9:56 丸滝、東谷分岐点。
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9:56 丸滝、東谷分岐点。
東谷の滝、この滝は
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東谷の滝、この滝は
左から巻きます。
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左から巻きます。
「石ブテ東谷入口」
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「石ブテ東谷入口」
いきなり舐め滝。
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いきなり舐め滝。
小滝、舐め滝が続きます。
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小滝、舐め滝が続きます。
この滝は滑る。
この滝はロープなし、自力突破。
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この滝はロープなし、自力突破。
連続した舐め滝。
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連続した舐め滝。
この滝は、
つるつる、滑る!!!
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つるつる、滑る!!!
ロープで巻く。
足場を確かめながらゆっくりと。
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足場を確かめながらゆっくりと。
「H−2」
前方に登攀者。
ここはロープなし。
難しい。
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ここはロープなし。
難しい。
かなり手こずりました。
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かなり手こずりました。
この先に大きな滝。
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この先に大きな滝。
大きな滝。ロープもありますが
基本、つかまれる岩をたどります。
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大きな滝。ロープもありますが
基本、つかまれる岩をたどります。
もう少し。
大滝からの眺め。
先ほど先を登っておられた方が下に。
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大滝からの眺め。
先ほど先を登っておられた方が下に。
ちょっとした滝はまだありますが、
これは滑らない。
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ちょっとした滝はまだありますが、
これは滑らない。
蟻地獄地帯へ突入。
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蟻地獄地帯へ突入。
もう少し。
登りきる。
11:29 中尾の背に合流。
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11:29 中尾の背に合流。
六道の辻。
11:50 前から気になっていた右側の
枝道をたどります。
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11:50 前から気になっていた右側の
枝道をたどります。
だんだんと登山道から離れていきます。
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だんだんと登山道から離れていきます。
二手に分かれているところは上へ。
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二手に分かれているところは上へ。
この先は狭い谷。
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この先は狭い谷。
ここから上に登る。
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ここから上に登る。
藪に突入。
軽い藪こき。
テープはありますが、
登山用ではないようです。
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テープはありますが、
登山用ではないようです。
元の方向に戻る横道発見。
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元の方向に戻る横道発見。
12:09 元の登山道に戻る。
大日岳山頂のすぐ手前です。
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12:09 元の登山道に戻る。
大日岳山頂のすぐ手前です。
12:10 大日岳山頂。
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12:10 大日岳山頂。
12:16 金剛山山頂。
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12:16 金剛山山頂。
国見広場
ここでお昼ごはん。
食べている間に日陰になりました。
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ここでお昼ごはん。
食べている間に日陰になりました。
13:07 下山開始。
再び大日岳。
オカトラノオ
13:30 中尾の背へ。
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13:30 中尾の背へ。
登ってきた時の合流地点。
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登ってきた時の合流地点。
そのまま尾根筋を下ります。
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そのまま尾根筋を下ります。
かなりの勾配。
「G−3」
風が良く通り、涼しい。
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風が良く通り、涼しい。
一休み。
「G−1」
ラストのこの下りはちょっと怖い。
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ラストのこの下りはちょっと怖い。
14:42 再び東谷入口へ。
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14:42 再び東谷入口へ。
沢に入ると涼しい。
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沢に入ると涼しい。
巻き道ルートへ。
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巻き道ルートへ。
楽しい山行だった。
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楽しい山行だった。
さわんど茶屋へ。
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さわんど茶屋へ。
びわの葉、ごぼうの葉でお茶を作っておられます。
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びわの葉、ごぼうの葉でお茶を作っておられます。
ソフトクリーム
よもぎのお茶をサービスで頂きました。
いい香り、ごちそうさまでした。
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よもぎのお茶をサービスで頂きました。
いい香り、ごちそうさまでした。
りょう子ちゃんともも子ちゃん。
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りょう子ちゃんともも子ちゃん。
帰宅後は手料理の練習。
「玉ねぎと鶏肉の重ね焼き」
「岳人」に紹介されていた山レシピ。
自家製のセイジも加えて自作しました。
ビールが旨い!!!
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帰宅後は手料理の練習。
「玉ねぎと鶏肉の重ね焼き」
「岳人」に紹介されていた山レシピ。
自家製のセイジも加えて自作しました。
ビールが旨い!!!

感想

連日の猛暑、これはもう沢しかない!!!
先週に引き続き沢登り、久しぶりに石ブテ東谷に向かった。
丸滝谷との分岐点より東谷に突入。さっそく小滝、舐め滝の
連続。テンションあげあげ。
とにかく涼しい、沢はいい。登れる滝かどうか手で触って確認しながら
一歩一歩ゆっくりと進む。このルート、先週の丸滝谷よりは
やはり格段に難しい。ロープのない狭い滝があり手こずる。
やがてラストの巨大な滝。ここはロープがあり登りやすい。
でもロープに全体重をかけるような登り方は禁物。
3点支持に徹し、ロープは補助として捕まりながら登りきる。
この後も小滝があるが特に滑りやすいといったこともなく
楽々とクリア。やがて蟻地獄ゾーンへ。補助ロープは
使わないように登っていたが、ぬかるみにズリっと滑り
2mほど滑落、止まらないのでロープをつかむ。
危ない危ない。油断禁物。
中尾の背合流地点で、前方を登っておられた方としばし談笑。
六道の辻を過ぎて少し行った所、右側の前から気になっていた
枝道を探検した。狭い谷筋に行き当たり道が途絶える。
そこからは上方向に登る。所々いテープあり。
ただ、登山用ではないよう。やがて元の方向に戻る枝道を発見し
たどる。大日岳山頂少し手前で登山道に合流した。
山頂ではponzさんご夫妻と遭遇。下山していかれた。
帰路は久しぶりに中尾の背をたどる。
この道は8年ぶり。石ブテ47番を凌ぐ激下り。
最後の沢に降りるところは怖かった。
再び沢を歩き(涼しい!!!)無事下山した。
暑い中での爽快な登山だった。

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コメント

一言…❕
お疲れ様でした❕
流石、先週に引き続き沢歩き、まして、険しい東谷❕
恐れ入ります🎵
パパさん、アキちゃんの健脚ならではですね✨
2017/7/16 2:52
Re: 一言…❕
連日の猛暑、もう待ちきれずに沢に直行しました。
東谷はこれで5回目、でもまだよく覚えていません。
来るたびに新しい発見、新ルートに近いような状態で
わくわく楽しいです。
この日は山頂でも24度、ほんと暑い。
でも沢は快適そのもの。もう癖になりそう。
2017/7/16 6:05
プロフィール画像
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