記録ID: 1196093
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無雪期ピークハント/縦走
剱・立山
立山2017夏
2017年07月15日(土) 〜
2017年07月16日(日)
コースタイム
1日目
- 山行
- 5:15
- 休憩
- 1:16
- 合計
- 6:31
9:24
31分
室堂平
9:55
9:56
34分
みくりが池
10:30
11:30
120分
雷鳥沢キャンプ場
13:30
13:45
15分
別山乗越
14:00
14:00
60分
別山
15:00
15:00
5分
真砂岳
15:05
15:05
50分
大走分岐
15:55
雷鳥沢キャンプ場
2日目
- 山行
- 1:35
- 休憩
- 0:00
- 合計
- 1:35
5:20
85分
雷鳥沢キャンプ場
6:45
6:45
10分
みくりが池
6:55
室堂平
当初の予定と大幅変更。
室堂平で剣沢方面はアイゼン、ピッケル要との案内。
とりあえず行ってみようと思ったが、雷鳥沢で既に雪渓、慣れてないので足元も不安、軽アイゼンも忘れたので雷鳥沢泊に変更。
コースもまず別山乗越まで行ってみようと登りました。
劔岳見て折り返しても良かったんだけどなんとなくもったいないと思い、別山へ。
そこまで行ったら大走り経由下山でもさほど時間は変わらないかと思ったのが間違い。
真砂岳は巻き道を行き、大走り分岐で3時、雪渓下りも待っている。
案に相違して一時間足らずで雷鳥沢に降りて来ることが出来たが、もう風呂に行く気力しか残ってない。
雷鳥沢ヒュッテでのいいお風呂と生ビールのあと、長い夜が待っていた(泣)。
雪に覆われた雷鳥沢はテント張る場所も限られ大混雑。
若い方から良い歳、あるいは家族連れと様々なグループがいたが、8時、9時過ぎても宴会続く、大声で喋る。
全く眠れず何張りか注意もしたがいたちごっこ。
11時頃に雲の切れ目を狙って星を撮る頃やっと静かに。
翌朝は4時前に目覚め眠れず、そのまま食事してゆっくり撤収。
6時前に出発したが途中でゴミ袋忘れたのに気づいて引き返したりで室堂平には7時前着。
弥陀ヶ原行きたかったが天狗平雪で入れないとのことで断念し、7時45分の始発で下山しました。
室堂平で剣沢方面はアイゼン、ピッケル要との案内。
とりあえず行ってみようと思ったが、雷鳥沢で既に雪渓、慣れてないので足元も不安、軽アイゼンも忘れたので雷鳥沢泊に変更。
コースもまず別山乗越まで行ってみようと登りました。
劔岳見て折り返しても良かったんだけどなんとなくもったいないと思い、別山へ。
そこまで行ったら大走り経由下山でもさほど時間は変わらないかと思ったのが間違い。
真砂岳は巻き道を行き、大走り分岐で3時、雪渓下りも待っている。
案に相違して一時間足らずで雷鳥沢に降りて来ることが出来たが、もう風呂に行く気力しか残ってない。
雷鳥沢ヒュッテでのいいお風呂と生ビールのあと、長い夜が待っていた(泣)。
雪に覆われた雷鳥沢はテント張る場所も限られ大混雑。
若い方から良い歳、あるいは家族連れと様々なグループがいたが、8時、9時過ぎても宴会続く、大声で喋る。
全く眠れず何張りか注意もしたがいたちごっこ。
11時頃に雲の切れ目を狙って星を撮る頃やっと静かに。
翌朝は4時前に目覚め眠れず、そのまま食事してゆっくり撤収。
6時前に出発したが途中でゴミ袋忘れたのに気づいて引き返したりで室堂平には7時前着。
弥陀ヶ原行きたかったが天狗平雪で入れないとのことで断念し、7時45分の始発で下山しました。
天候 | 晴れのち曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2017年07月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
特に危険箇所は無いですが、雷鳥沢キャンプ場は3/4ほど雪に覆われ、雷鳥坂も一部雪渓を歩く必要あります。 |
写真
装備
個人装備 |
1人用テント
寝袋
ウレタンマット
エアマット
ガスストーブ
クッカー+フライパンセット
シェラカップX2
フォーク+スプーン
ナイフ
2L水タンク
ヘッドランプ
ファーストエイド
食料品
|
---|---|
備考 | 軽アイゼンを忘れた。結果使うところはなかったように思うが、特にテント装備背負っているときはあった方が安心だったかも。 |
感想
憧れの立山は素晴らしい景色と雷鳥に恵まれましたが雪に慣れず練習コースとなりました。
しかし雷鳥沢キャンプ場の夜遅くまでの喧騒はあり得ない。
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