秋田駒（濃い霧で周遊のみ）

2017年07月17日(月) [日帰り]

• GPS: 02:39
• 距離: 6.0km
• 登り: 344m
• 下り: 342m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:06
• 休憩: 0:33
• 合計: 2:39

6:45 駒ヶ岳八合目小屋
6:52 6:52 旧日窒硫黄鉱山跡
7:17 7:17 片倉岳
7:42 7:42 阿弥陀池
7:52 8:13 阿弥陀池避難小屋
8:23 8:23 横岳分岐
8:27 8:27 横岳
8:42 8:44 焼森
8:46 8:51 焼森分岐
9:18 9:23 駒ヶ岳八合目小屋
9:24 ゴール地点

天候

濃い霧

アクセス

利用交通機関：

バス

アルパこまくさから八合目へのバス利用、新道、シャクナゲコースで反時計回り。
前日、乳頭山への縦走を予定していたが、豪雨で見送り（温泉巡りに変更）、リスケした本日は3時過ぎのはやぶさで帰京予定だったことと、濃霧で景色もなくスピーディーに周遊。

コース状況／危険箇所等

前日の豪雨で、泥濘が心配だったが、砂礫、木道で靴はそう汚れなかった。

その他周辺情報

前日、この近くの温泉は巡ったので、趣向を変えて、盛岡への帰路、道の駅　雫石あねっこへ立ち寄り。

写真

7/17 6:46

始発バスに乗ったが、カッパ等準備で手間取り6：46スタート

7/17 7:38

新道はシャクナゲが多かった

7/17 7:47

阿弥陀池も霞む

7/17 7:50

7/17 8:14

避難小屋の水場

7/17 8:14

周りが霞んで見えないので道標、GPS頼りに進む

7/17 8:29

7/17 8:41

7/17 8:43

7/17 8:44

7/17 8:45

復路はコマクサが多かった

7/17 8:49

晴れていれば、湯森山方面もイイのでしょう！

7/17 8:51

9：25バスで早々下山

撮影機器：

EXILIM EX-ZS210 カシオ

装備

個人装備

ツェルト代わりにレスキューシート ガス 電気ブラン 長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ

感想

Ainge

濃霧で男女岳にも登らず周遊、シャクナゲコースのコマクサが綺麗でした。