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Yamareco

記録ID: 1205004
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キャンプ等、その他
甲信越

有明山神社奥社祭で登る有明山

2017年07月16日(日) [日帰り]
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yamamusume その他30人
GPS
--:--
距離
7.3km
登り
1,366m
下り
863m
天候 曇り時々小雨
過去天気図(気象庁) 2017年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
表参道(行者道)登山口は、林道に数台の駐車スペース、県道に1台分
中房への県道は朝4時前から人が立って車を規制していました。
無料駐車場(安曇野の里、穂高駐車場、山のたこ平)から、定期バスかタクシーを利用しましょう。
コース状況/
危険箇所等
3つあるルートのうちの表参道は、西穂・奥穂・北穂縦走並みのハードさ。
延々と続く急登、梯子、鎖、ロープ。
高所恐怖症のある人、体力に自信のない人は行ってはいけないルート。
その他周辺情報 裏参道の登山口は中房温泉郷にあり、国民宿舎「有明荘」では、日帰り入浴ができます。
http://www.kokumin-shukusha.or.jp/annai/ken/nagano/220075.html
下山後に見上げる有明山2268m
2016年07月16日 18:58撮影 by  Canon IXY 190, Canon
7/16 18:58
下山後に見上げる有明山2268m
有明山と餓鬼岳
2016年07月16日 18:59撮影 by  Canon IXY 190, Canon
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7/16 18:59
有明山と餓鬼岳
朝4時の受付時にもらった有明山神社のお札と鈴
他に、受付時にスポーツ飲料1本、タオル1本、下山時に缶ジュース/缶ビールどちらか1本
2016年07月16日 20:58撮影 by  Canon IXY 190, Canon
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7/16 20:58
朝4時の受付時にもらった有明山神社のお札と鈴
他に、受付時にスポーツ飲料1本、タオル1本、下山時に缶ジュース/缶ビールどちらか1本
宴の後
片づけが終わったところで山行が終了。
(今は、ヤマレコをアップしたら、かも?)
2016年07月17日 07:51撮影 by  Canon IXY 190, Canon
7/17 7:51
宴の後
片づけが終わったところで山行が終了。
(今は、ヤマレコをアップしたら、かも?)
市民タイムスの記事(7/17)
妙見の滝と白河の滝の間でカメラを失くし、写真がありません。
2016年07月18日 13:01撮影 by  Canon IXY 190, Canon
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7/18 13:01
市民タイムスの記事(7/17)
妙見の滝と白河の滝の間でカメラを失くし、写真がありません。
後ろから2人目の白いシャツが私
これが唯一の写真と思っていましたら、1班の班長、shigeさんの記録に写ってました!
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1198128.html
2016年07月18日 13:02撮影 by  Canon IXY 190, Canon
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7/18 13:02
後ろから2人目の白いシャツが私
これが唯一の写真と思っていましたら、1班の班長、shigeさんの記録に写ってました!
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1198128.html
市民タイムスの記事(7/19)
記者さんは1班にいたので、1班の人がほとんどかな。
私は2班でしたので、ここにはいませんでした、残念。
2017年07月19日 13:47撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
7/19 13:47
市民タイムスの記事(7/19)
記者さんは1班にいたので、1班の人がほとんどかな。
私は2班でしたので、ここにはいませんでした、残念。
カメラを探しに行った7/18の後日記
県道327号を有明山神社に向かうとこんな看板が。
2016年07月18日 09:23撮影 by  Canon IXY 190, Canon
7/18 9:23
カメラを探しに行った7/18の後日記
県道327号を有明山神社に向かうとこんな看板が。
「山のたこ平」東側登山者駐車場(無料)
ここから、定期バスに乗れます。
2016年07月18日 11:47撮影 by  Canon IXY 190, Canon
7/18 11:47
「山のたこ平」東側登山者駐車場(無料)
ここから、定期バスに乗れます。
県道から入る最初の林道
帰りのバスの中で、ここが登山口だと言っていたの…でも、看板がないし、気づくべきだった
2016年07月18日 09:24撮影 by  Canon IXY 190, Canon
7/18 9:24
県道から入る最初の林道
帰りのバスの中で、ここが登山口だと言っていたの…でも、看板がないし、気づくべきだった
林道を登れなくなったリーフ
後ろ向きにバックし、ちょっと広い場所があったので、向きを変えようとして動けなくなりました。掘ったり、石をあてがったり、枝を入れたりしたのですが、ダメ。
2016年07月18日 09:29撮影 by  Canon IXY 190, Canon
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7/18 9:29
林道を登れなくなったリーフ
後ろ向きにバックし、ちょっと広い場所があったので、向きを変えようとして動けなくなりました。掘ったり、石をあてがったり、枝を入れたりしたのですが、ダメ。
橋の向こうにリーフ
動けなくなった場所からは電波が通じず、少し下ってようやく携帯電話が通じるように。到着は11時頃になるとのこと。
2016年07月18日 09:48撮影 by  Canon IXY 190, Canon
7/18 9:48
橋の向こうにリーフ
動けなくなった場所からは電波が通じず、少し下ってようやく携帯電話が通じるように。到着は11時頃になるとのこと。
フロントガラスにメモを残して、登山口を目指します。
車が停まっていれば、降りてくる登山者がいるかもしれない。
通れないことを伝えておかなくては。
このメモを付けっ放しでアートヒルズまで走っていた…
2016年07月18日 12:11撮影 by  Canon IXY 190, Canon
7/18 12:11
フロントガラスにメモを残して、登山口を目指します。
車が停まっていれば、降りてくる登山者がいるかもしれない。
通れないことを伝えておかなくては。
このメモを付けっ放しでアートヒルズまで走っていた…
登れなくなった場所
右側のわだち(枝を渡した部分)が深かった。
2016年07月18日 09:54撮影 by  Canon IXY 190, Canon
7/18 9:54
登れなくなった場所
右側のわだち(枝を渡した部分)が深かった。
登り始めて37分、林道が半分崩れていた。間違った林道に入ったことが初めて分かった瞬間…
2016年07月18日 10:27撮影 by  Canon IXY 190, Canon
7/18 10:27
登り始めて37分、林道が半分崩れていた。間違った林道に入ったことが初めて分かった瞬間…
泣きっ面に蜂で駆け下ること10分、さらに、県道まで戻ります。
2016年07月18日 10:41撮影 by  Canon IXY 190, Canon
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7/18 10:41
泣きっ面に蜂で駆け下ること10分、さらに、県道まで戻ります。
電波こんな状態。
1本立っていても、JAFからの折り返し電話が受診できなかった。
2016年07月18日 10:41撮影 by  Canon IXY 190, Canon
7/18 10:41
電波こんな状態。
1本立っていても、JAFからの折り返し電話が受診できなかった。
県道に戻ると、ちょうどJAFが来たところ。
でも、この車で林道には入らず、歩いて現場を確認。
2016年07月18日 10:48撮影 by  Canon IXY 190, Canon
7/18 10:48
県道に戻ると、ちょうどJAFが来たところ。
でも、この車で林道には入らず、歩いて現場を確認。
11:00、現場に戻り、状態を確認。
2016年07月18日 11:07撮影 by  Canon IXY 190, Canon
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7/18 11:07
11:00、現場に戻り、状態を確認。
押してもらって、道に戻りましたが、向きが変えられない。
荷物を降ろし、掘ったり押したりしてやっと下向きに。
安全な橋の上まで移動しました。
2016年07月18日 11:14撮影 by  Canon IXY 190, Canon
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7/18 11:14
押してもらって、道に戻りましたが、向きが変えられない。
荷物を降ろし、掘ったり押したりしてやっと下向きに。
安全な橋の上まで移動しました。
動けなくなった現場と、遠くに降ろした荷物
2016年07月18日 11:14撮影 by  Canon IXY 190, Canon
7/18 11:14
動けなくなった現場と、遠くに降ろした荷物
車の中に侵入した毛虫
県道に戻り、書類作成のため、車検証を出そうとすると…
丁重にご退出いただきました。
2016年07月18日 11:21撮影 by  Canon IXY 190, Canon
7/18 11:21
車の中に侵入した毛虫
県道に戻り、書類作成のため、車検証を出そうとすると…
丁重にご退出いただきました。
作業が終わり、去っていくJAF。
1989年からずっとJAFに入ってこれが3回目の依頼となりました(キーロック、バッテリー切れ)。本当にありがたかったです。
2016年07月18日 11:23撮影 by  Canon IXY 190, Canon
7/18 11:23
作業が終わり、去っていくJAF。
1989年からずっとJAFに入ってこれが3回目の依頼となりました(キーロック、バッテリー切れ)。本当にありがたかったです。
本当の林道入口
気を取り直し、登山口を確認。
しかし、この林道を登る気力はもはやありませんでした。
2016年07月18日 11:28撮影 by  Canon IXY 190, Canon
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7/18 11:28
本当の林道入口
気を取り直し、登山口を確認。
しかし、この林道を登る気力はもはやありませんでした。
対岸に車1台停められるスペースがありました。
今度カメラを探しに来るなら、ここに停めて歩こう。
2016年07月18日 11:28撮影 by  Canon IXY 190, Canon
7/18 11:28
対岸に車1台停められるスペースがありました。
今度カメラを探しに来るなら、ここに停めて歩こう。
有明山神社山門
無事に戻れたお礼に参りました。
行く前にも、参るべきでしたね、きっと…
2016年07月18日 11:36撮影 by  Canon IXY 190, Canon
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7/18 11:36
有明山神社山門
無事に戻れたお礼に参りました。
行く前にも、参るべきでしたね、きっと…
有明山神社
来年も応募します。よろしくお願いいたします。
2016年07月18日 11:38撮影 by  Canon IXY 190, Canon
7/18 11:38
有明山神社
来年も応募します。よろしくお願いいたします。

感想

有明山は、登山道がないと思って自分で行くのはあきらめていました。
過去には、東沢乗越から目指したことがあったのですが、1時間行ったところであきらめました。
でも、登山道はちゃんとあったのですね。
(あの、往復2時間の無駄な努力は一体…)
それも3ルート。表参道(行者道)、裏参道、松川村ルート。
その中でも一番時間がかかり、険しいと言う表参道から登り、裏参道へ下ると言う、
有明山神社奥社祭に参加させていただき、念願の登頂を果たすことができました。

奥社祭は有明山神社の一番大切な神事との事です。
毎年参加者を応募しているのですが、それに通るかどうか…
返事が6/27。
参加費5,000円を振り込みました。
なので、お金は持たずに登りました。

2:50起床、3:15出発、途中コンビニで朝食を買って、

4:00社務所前で受付
着替えを預け、スポーツ飲料1本とタオル1本、鈴やお札をいただきます。

4:22神社出発
神事の後、60人ほどのが6班に分かれ、氏子さん達の軽トラに分乗して出発、
まだ暗い中、林道をぐいぐいと登り、細い林道を数珠つなぎになっていくのは壮観でした。

4:39登山口発
登山隊長に続き、1班から登り始めます。私は2班。
ヘッドライトをつけている人も。
でも、もう十分に明るい。
私は視野が狭くなるので、ヘッドライトは早めに消します。

5:09最初の休憩
水筒0.5リットル、ボトル1リットル計1.5リットル持ってきたと思った水、
その倍でした…バカ?
もらったスポーツ飲料0.5リットルもあるしで、ボトルの水を捨て始めると、
「持ってってやるから捨てるな」と声が。
有り難く、お預けしました。

6:02休憩

妙見の滝
ここより400mで黒川の真ん中に巨石。この右側を登って行くのが最初の難所。
7/19の市民タイムス記事、左上の写真がそれ。
白河の滝が見えてきたところで、カメラを失くしたことに気づき、
来た道を引き返す。
遅れていた2班の人達のところまで戻ったところで、班長に「後から来る人に連絡してやる」と言われ、一縷の望みを託して戻る。

7:11白河の滝
岩陰には碑。像の火炎の彫りが見事だなあと。
ここで2班の女性1人が引き返すことに。班長が付き添う。
ここからの登りが2番目の難所。とにかく急で果てしなく長い。

8:10休憩
「中途帰還者引率」(ちゃんとそういう係の人が2人、最後尾に)に引き継いだ班長が追いついてくる。
その体力は一体…?

9:05休憩
2班の班長よりバナナを1本ずついただく。
班長さん、そんなもんまで担いでその体力の余裕は一体どこから…?
リタイアした女性が4班と一緒に登って来ると連絡あり。

10:00休憩
カメラは失くすは、道はきついわで、山行記録を残す余裕がない…
北アルプスで初めてムシトリスミレを見る!
氏子さんが日本庭園と謳う尾根に、風格のある木々。

10:55有明山北岳到着
鳥居の向こうにシャクナゲが群咲く
11時前に到着するのは珍しいとのこと。
鳥居にも社にも紙垂をつける。
中房から登ってきた神奈川県のご夫婦と行き会う。
中岳へ向かう途中では、常念から燕の眺めの良いところも。

11:13有明山中岳
ここより、希望者で南岳を目指す。
水だけ持ってアルバイト。

11:27有明山南岳
途中、松川村の社もあった。
ここでも紙垂をつける。

11:45中岳に戻る
昼食、神事。
神事始まったところへ4〜6班も追いついて来る。
宮司さんが下原スイカ(地元名産!)を担ぎ上げていた。
お供え後、参加者に振る舞われる!!
合戦小屋ではいつも誘惑に負けてかぶりついておりました、高いけど。

12:36中岳発

12:48北岳
ここから裏参道、中房に向かって下る。
2班の消防団員さん、「俺は高いところは苦手なんだ、山に登る人の気がしれない」と呟き出す。登山は中学校の燕岳登山以来だとか…
心中、お察し申し上げます。
でも、帰るには下るしかない。
「登って帰れるってないかな」
「登るとロープウェイがあって、それで降りられるとか?」
「そうそう」

13:30休憩

14:27休憩
時折雨がぱらついていたが、3時前後に雨が多くなり、上だけカッパを着る。

15:28駐車場
名簿にて点呼。缶ビールまたは缶ジュースを1本配られる。
有明荘に着くまでに飲み干す。

15:32有明荘到着
班毎に置かれた着替えを受け取り、風呂へ直行。
露天風呂も大きく快適でした。
無料のお茶を飲んでいるときに、16:30最初のバス出発と2班の班長さんが触れてまわる。
後15分じゃん。
慌てて荷物をまとめる。
荷物は別の車に乗せ、人だけバスに乗る。

16:41バス出発
林道の入口を確認しておかないと、ああ、でも過ぎちゃったかなあ、と思うところへ、ここが入口だよな、と声が。
え、ここだったっけ、と目に焼き付ける。
駐車場を聞くと、4台くらい? と言われる。
そうかあ、林道入口では停められないか…リーフであの林道を登れるのか?
急登には強くても悪路に弱い。
でも、カメラを探しに行かなくては…
これが、18日の悲劇に繋がる。。。

有明山神社到着
筋肉痛で階段をまっすぐ上がれない。
荷物車は2番目のバスの後に来るとのこと。

18:00直会
社務所2階にて、直会。
その前に、宮司さんのお赦しがあって、先発組は始めておりました。
乾杯は何度やってもいいものです。
宮司さんから消防団員さんへ感謝の言葉があり、これからも参加いただきたいとのこと。思わず、同じ班の消防団員さんの顔を見てしまいました。
県外からの応募者も多く、北は北海道から南は沖縄まで。
今年も、近くに県外からの参加者がいました。
梅雨明け前後と言うこともあって、例年天気には恵まれず、晴れたことはほとんどないそうです。雨で中止になったことも何度か。
中止になった場合は、そのまま有明山神社で神事と言うことでしたが、
中止になった場合でも、宮司さんをはじめ10人くらいで別の日に登って神事を行うのだとか。。。すごい!

宴たけなわではありましたが、用事があったので先に失礼させていただきました。
家に帰ると、7時になっても有明山が見えていました。
あの山頂に行ったのか、感慨深いものがありました。


5/24付け市民タイムスの記事には、
「登山経験と体力のある75歳までの人が対象で、先着60人」とありましたが、
穂高か槍の登山経験と変更した方がいいんではないだろうか?
槍の方が楽だと思うけど。
行程が長いので、1時間ごとの休憩、割と早めのペースでした。
体力がないのでついていけるか不安でしたが、鎖やロープ、梯子では人より早く動けるので、何とか追いついてました。

しかし、面白いルートでした。
とにかく、2本ある滝が素晴らしい!
その間にある名もない滝もいい。
巨岩の横を登るのも面白いし、巨岩の間を通り抜ける「石門」も楽しい。
重なり合う巨岩、ひっくり返った巨木の根、風雪に耐える木々の風格。
たまらないです。

今回の山行のすべてを氏子さん達が支えていると思うと、頭が下がります。
自分とこの神社は楽なものです。

カメラを失くしてまともな山行記録ができなかったので、
(ムシトリスミレ、光ゴケ、滝、岩門、グラデーションのコケ、稜線の木々、花々、里の景色…)
来年もまた応募したいと思います。



後日記
火曜日、カメラを探しに表参道へ向かいましたが…
間違えて入った林道で身動きとれなくなってJAFを呼び、
這う這うの体で退散しました。

再挑戦しよと思っていた金曜日、事故死したキツネを葬り気力を使い果たしました。

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