砥峰高原〜峰山高原一周

2017年07月23日(日) [日帰り]

• GPS: 03:38
• 距離: 22.9km
• 登り: 1,097m
• 下り: 1,092m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:07
• 休憩: 0:25
• 合計: 3:32

8:12 とのみね自然交流館
8:33 8:35 とのみね自然交流館
8:55 9:00 砥峰高原 峰山方面出入口
9:04 9:05 砥峰高原近道入口
9:09 9:10 峰山口駅
9:14 9:15 防火帯
9:40 9:41 暁晴山
10:20 10:27 黒岩滝
11:06 11:13 夜鷹山
11:29 11:29 砥峰高原 峰山方面出入口
11:44 ゴール地点

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

神河町　清水地蔵命水にて給水
砥峰高原　とのみね自然交流館駐車場（無料）
一宮まほろばの湯に立ち寄り（600円）

コース状況／危険箇所等

夜鷹山登山道は鹿よけネットを5〜6箇所越える必要があります

写真

7/23 7:45

長谷ダムの横、県道一宮生野線沿いにある「清水地蔵命水」（無料）を調達します

7/23 8:06

とのみね自然交流館到着

映画ロケ地周りのピークを巡ります

7/23 8:13

まずは砥峰山頂を目指して

7/23 8:15

気持ちのいい森林へ

7/23 8:24

少しだけ視界が開けていました

7/23 8:27

砥峰山頂ゲット

途中からほぼ植林でした

7/23 8:36

再び高原へ

次は暁晴山を目指します

7/23 8:38

振り返れば砥峰

7/23 8:39

草原を馬が駆け抜けるイメージにピッタリ

7/23 8:51

恋人たちの出会いにピッタリ

7/23 8:51

どこを撮っても画になります

7/23 8:54

大好きなシングルトラックのトレイル

のハズが、バッタ？の大群に阻まれて失速

7/23 9:03

峰山高原方面へ

7/23 9:05

林道、舗装路が多いコースです

7/23 9:14

青い空が欲しい

7/23 9:17

苔むしたトレイルも好きです

7/23 9:28

山笑う山？行ってみたいのですが、踏み跡が無かったので止めました

7/23 9:40

暁晴山頂ゲット

7/23 9:41

本来ならパノラマ景色のようですが

7/23 9:41

なんにも見えません

7/23 10:00

峰山高原到着

キャンプ場の横でスキー場工事をしていました

7/23 10:04

来年はスキー客で賑わうのでしょうか

7/23 10:05

砥峰に戻りながら寄り道します

7/23 10:12

まずは黒岩の滝へ

7/23 10:15

ん？仏岩は上？

7/23 10:15

おお、ビックリした

大きな仏様でした

7/23 10:23

次は黒岩の滝

7/23 10:24

道中、渓流越えもあります

7/23 11:09

本日3つめのピーク
夜鷹山頂ゲット

7/23 11:09

立派な展望台がありますが、夜鷹山の標識がありません

7/23 11:10

展望台からもガスガスでした

7/23 11:20

道中、鹿よけネット多数

7/23 11:20

登りは林道から無理矢理登りましたが、下りは登山道を下りました

7/23 11:31

再び砥峰高原へ

7/23 11:34

折角なので遊歩道を散策

7/23 11:37

青空が欲しい

7/23 11:40

青空ではありませんが、青花をゲット

7/23 11:43

遊歩道を通り

7/23 11:46

ゴールの交流館へ

7/23 12:34

交流館から車で30分ほど移動し、まほろばの湯へ
ぬるめの露天風呂がイイ感じでした

撮影機器：

iPhone 5s Apple

装備

個人装備

Tシャツ ズボン 靴下 防寒着 着替え 靴 ザック 行動食 飲料 ファーストエイドキット 携帯 タオル

感想

von

スカイランニング気分を味わいたくて砥峰高原へ

炎天下を想定して清水地蔵命水を採取して挑みましたが、ランニングに最適な曇りの天気となり、ほとんど消費せず終了してしまいました。
しかし、コースのほとんどが木陰のない林道か舗装路でしたので、炎天下だったら丁度良かったかもしれません。

3つの山頂＋黒岩の滝に立ち寄りましたが、すれ違った人は2組と、親子の鹿が2組でした。

砥峰高原内の遊歩道はスカイランニングの気分を味わえましたが、熊鈴の音に反応して、バッタ（イナゴ？）の大群が行く手を阻みました。

季節によって色んな表情が見られると思いますので、また秋に来てみたいです。