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Yamareco

記録ID: 1208010
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
朝日・出羽三山

大朝日岳

2017年07月19日(水) 〜 2017年07月20日(木)
 - 拍手
yukimizake その他1人
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
28:48
距離
20.5km
登り
2,167m
下り
2,168m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
7:53
休憩
1:20
合計
9:13
6:04
138
8:22
8:24
97
10:01
10:36
28
11:04
11:21
96
12:57
12:59
78
14:17
14:41
36
2日目
山行
6:13
休憩
0:13
合計
6:26
4:27
4:36
140
6:56
6:56
59
7:55
7:56
152
10:28
10:31
4
10:35
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年07月の天気図
アクセス
今回の東北遠征2座目は大朝日岳です。
朝日鉱泉から出発です。
今回の東北遠征2座目は大朝日岳です。
朝日鉱泉から出発です。
橋を渡って登山道に入って行きます。
橋を渡って登山道に入って行きます。
可愛い花を見付けました。
可愛い花を見付けました。
登り始めて4時間で鳥原山手前の小屋に着きました。
登り始めて4時間で鳥原山手前の小屋に着きました。
小屋からすぐに湿原に出ました。
小屋からすぐに湿原に出ました。
綺麗なところです。
綺麗なところです。
湿原の側の木道を歩きます。
湿原の側の木道を歩きます。
鳥原山です。
目指す小朝日岳はまだ先になります。
目指す小朝日岳はまだ先になります。
名前はわかりません。
名前はわかりません。
イワカガミ
ツガザクラ よく見かける花です。
ツガザクラ よく見かける花です。
小朝日岳に到着。
小朝日岳に到着。
古寺鉱泉への分岐点でもあります。
ここまでで5時間半。
古寺鉱泉への分岐点でもあります。
ここまでで5時間半。
大朝日岳はまだまだ先なので先を急ぎます。
大朝日岳はまだまだ先なので先を急ぎます。
気持ちがいい稜線歩きが続きます。
気持ちがいい稜線歩きが続きます。
大朝日岳は雲の中で見えません。
大朝日岳は雲の中で見えません。
ユリが咲いていました。
ユリが咲いていました。
ヒメサユリと言うようです。
これを目的に登ってくる登山者もいるとか。
ヒメサユリと言うようです。
これを目的に登ってくる登山者もいるとか。
この辺りは沢山ユリが咲いています。
この辺りは沢山ユリが咲いています。
ニッコウキスゲでしょうか?
ニッコウキスゲでしょうか?
これはわかりません。
これはわかりません。
トンボが上がってきています。
トンボが上がってきています。
目的地はまだ先です。
目的地はまだ先です。
なかなか遠い道のりです。
なかなか遠い道のりです。
名水の銀玉水。
ここで今夜と明日の水を補給しました。
冷たくてとても美味しかったです。
名水の銀玉水。
ここで今夜と明日の水を補給しました。
冷たくてとても美味しかったです。
ようやく山頂直下の大朝日岳避難小屋が見えました。
ようやく山頂直下の大朝日岳避難小屋が見えました。
立派な小屋です。
この時期は管理人がいて有料です。
立派な小屋です。
この時期は管理人がいて有料です。
小屋の周辺はお花畑。
小屋の周辺はお花畑。
小屋の周辺を散策します。
小屋の周辺を散策します。
これはハクサンフウロですね。
これはハクサンフウロですね。
月山と遠く鳥海山が望めました。
月山と遠く鳥海山が望めました。
周辺の山ですがわかりません。
周辺の山ですがわかりません。
陽も傾いてきました。
陽も傾いてきました。
のんびりと散歩です。
のんびりと散歩です。
小朝日岳の方面です。
小朝日岳の方面です。
夕日に照らされる小屋
夕日に照らされる小屋
天気の良い日は日本海の漁船の明かりが見れるようです。
天気の良い日は日本海の漁船の明かりが見れるようです。
いよいよ陽が落ちます。
いよいよ陽が落ちます。
翌日、山頂で御来光を迎えました。
翌日、山頂で御来光を迎えました。
遠くに今回登ってきた飯豊連峰の山並み。
遠くに今回登ってきた飯豊連峰の山並み。
日の出です。
月山方面
ハクサンイチゲ

感想

雨で一日順延になりましたが、無事に大朝日岳をラウンドできました。
しんどいコースでしたが、ヒメサユリをはじめとする多くの花に出会えて元気を頂きました。
避難小屋は綺麗な小屋で管理人さんのお話が印象的でした。
朝日鉱泉のお風呂も良かったです。

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