記録ID: 122028
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ハイキング
金剛山・岩湧山
金剛山(妙見谷ルート-山頂-カトラ谷ルート)
2011年07月17日(日) [日帰り]
- GPS
- 04:55
- 距離
- 6.0km
- 登り
- 594m
- 下り
- 598m
コースタイム
8:58金剛登山口-(妙見谷ルート)-9:37妙見滝(休憩、ちょっとバックしてストック捜索)9:50-10:18水場(休憩)10:22 -10:38水場(休憩)10:41-11:12妙見谷の源頭部(休憩)11:26-11:41金剛山山頂(休憩、寺社参拝など)12:23-(カトラ谷ルート)-12:43水場12:46-12:53ハシゴ場-13:53金剛登山口
(12,551歩)
(12,551歩)
天候 | 晴れ (11:41山頂 23℃、12:44カトラ谷の水場 21℃、13:49さわやかトイレ 32℃) |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2011年07月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
妙見谷ルートは、ハシゴ場(『山と高原地図』(2009年版)で「危」マーク)と小滝を登るときは通行注意。 カトラ谷ルートは、ハシゴ場とその少し下の細い道(『山と高原地図』(2009年版)で「危」マーク)が通行注意 |
写真
撮影機器:
感想
妙見谷は大変涼しかったです。今日は少々の水濡れを気にせず、積極的に沢道を行きました。ところが積極的すぎて(?)、シューズが水没してしまいました。
水没した以上、水濡れなんか気にせず、沢をジャブジャブ、小滝は正面突破の連続でした。小滝を濡れないギリギリで登ろうとするとコケで滑り易いことが多いのですが、正面突破ですとコケが無く意外に簡単に登れました。
後ろから来た人が、「(私が)水を気にせず歩いているので、地下足袋を使っていると思った。」と話かけてきました。「シューズが水没したので、それから濡れを気にせず、好きなように歩いてます。」と私。
山頂では休憩しながら足を乾燥。
下山はカトラ谷です。妙見谷ほどではありませんが、こちらも結構涼しかったです。
距離的には大したことありませんが、十分楽しめました。
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