記録ID: 1232918
全員に公開
無雪期ピークハント／縦走
塩見・赤石・聖
【光岳・茶臼岳・聖岳・赤石岳・荒川三山・悪沢岳・塩見岳・仙丈ヶ岳・甲斐駒ヶ岳】南アルプス主稜縦走
2017年08月05日(土) 〜
2017年08月15日(火)
kokisara
コースタイム
1日目
- 山行
- 8:15
- 休憩
- 0:00
- 合計
- 8:15
5:45
495分
易老岳
14:00
光小屋
2日目
- 山行
- 8:45
- 休憩
- 0:00
- 合計
- 8:45
4:30
255分
光小屋
8:45
0:00
55分
希望峰
9:40
0:00
125分
茶臼岳
11:45
0:00
41分
上河内岳肩
12:26
12:26
49分
南岳
13:15
聖平小屋
3日目
- 山行
- 8:05
- 休憩
- 0:00
- 合計
- 8:05
4:10
183分
聖平小屋
7:13
0:00
237分
聖岳
11:10
11:10
65分
中盛丸山
12:15
百間洞山の家
5日目
- 山行
- 0:00
- 休憩
- 0:00
- 合計
- 0:00
4:30
172分
百間洞山の家
5日目
- 山行
- 9:30
- 休憩
- 0:00
- 合計
- 9:30
7:22
0:00
29分
赤石岳
7:51
0:00
79分
小赤石岳
9:10
0:00
139分
荒川小屋
11:29
0:00
74分
中岳
12:43
0:00
77分
悪沢岳
14:00
中岳避難小屋
6日目
- 山行
- 7:20
- 休憩
- 0:00
- 合計
- 7:20
4:50
16分
中岳避難小屋
5:06
0:00
303分
前岳
10:09
0:00
78分
小河内岳
11:27
11:27
43分
烏帽子岳
12:10
三伏峠小屋
7日目
- 山行
- 10:00
- 休憩
- 0:00
- 合計
- 10:00
4:30
71分
三伏峠小屋
5:41
0:00
199分
本谷山
9:00
0:00
127分
塩見岳
11:07
0:00
203分
北荒川岳
14:30
熊ノ平小屋
8日目
- 山行
- 5:18
- 休憩
- 0:00
- 合計
- 5:18
5:52
40分
熊ノ平小屋
6:32
0:00
62分
三国平
7:34
0:00
165分
三峰岳
10:19
0:00
51分
野呂川越
11:10
両俣小屋
9日目
- 山行
- 7:15
- 休憩
- 0:00
- 合計
- 7:15
4:30
54分
両俣小屋
5:24
0:00
38分
野呂川越
6:02
0:00
75分
横川岳
7:17
0:00
11分
高望池
7:28
0:00
169分
伊那荒倉岳
10:17
0:00
41分
大仙丈ケ岳
10:58
0:00
47分
仙丈ケ岳
11:45
馬の背ヒュッテ
10日目
- 山行
- 7:00
- 休憩
- 0:10
- 合計
- 7:10
5:40
80分
馬の背ヒュッテ
7:00
0:00
114分
北沢峠
8:54
0:00
43分
双児山
9:37
0:00
93分
駒津峰
11:10
11:20
90分
甲斐駒ヶ岳
12:50
七丈小屋
11日目
- 山行
- 4:00
- 休憩
- 0:00
- 合計
- 4:00
5:52
107分
七丈小屋
7:39
0:00
133分
刃渡り
9:52
竹宇駒ケ岳神社駐車場
※人を探しています。
光岳より、馬の背ヒュッテまでほぼ、同行程でお互いソロで歩き、よくしていただいた、のぶりんさん。
最後、馬の背の手前で連絡先を教えていただきましたが、検索しましたが見つからず、いろいろと探してみていますが、見つけられません。ご本人、あるいは、そういう方をご存じの方、いらっしゃいましたらご連絡ください。
〈行程〉
8/5 5:45易老渡より入山。易老岳経由，14:00光小屋着。テント設営後，光岳ピストン。その後，しばし雷雨。20キロを担いでの長い登りはきつい。雷雨の可能性もある、という予報に、気だけが焦る。初日なのに、こんなにバテていいのか、と、ネガティブなことを考えながら登りました。。。
初日に、両足踵が靴ずれになり痛い。
8/6 4:30光小屋発。イザルガ岳に寄り道。朝のうちのみ展望あり。この日は、前日よりさらに大気が不安定。予報通り、8時過ぎには辺りはガスに包まれる。仁田岳はガスで展望がないためパス。茶臼小屋への分岐を過ぎたあたりから雨が降ったり止んだり。本格的に雨になる前にテントを設営したく，上河内岳をパスして13時前に聖平へ到着。台風接近中の日曜日、テント場は空いてました。16時頃より雨。
靴ずれに張った傷パワーパッドは靴下にくっついてしまい、靴ずれ悪化。テーピング、ガーゼも使って、がっつり保護しましたが、歩かなくても痛いレベルに。
腰やら服の縫い目が擦れたところも痛い。
8/7 台風により午後には大荒れの予報。情報を昨夜から収集し、4:00過ぎ出発を決める。聖までは晴れ。兎岳への登りの途中より雨が降りはじめ，風も強まる。そこからはノンストップで歩き続け，12:00過ぎに百間洞山の家到着。本格的に荒れる前には小屋についたけど、全身ずぶ濡れ。
この日は、靴ずれの痛みでペースが落ちないように、痛み止めを飲んで歩きました。
この日は、小屋泊（夕食付）に。名物トンカツもおいしかったけど、付け合わせのオクラがかなりおいしかった！
この日の宿泊者は10人ほど。前日かなり悩んだけれど，ここまでの移動は正解だったと思います。
8/8 台風により停滞（素泊）。当初は午後から回復する予報で、早めに回復したら荒川小屋まで行こうとおもっていましたが，台風のスピードが遅かったこととルートのかげんか，夜まで雨風が強かったです。
8/9 4:30百間洞山の家発。久々の晴れ。赤石〜荒川小屋〜中岳〜悪沢岳ピストン〜14:00中岳避難小屋着。素泊。唯一の1日天気がよかった日。
南アルプスはあまり展望のよい稜線に小屋がないので、この日は貴重でした。
富士山を見たのは、この日が最後。
8/10 5:00中岳避難小屋発。予想以上に天気が悪く、早朝から稜線はガス。10mくらいの風は吹いていた気がする。
700m近い標高を下り、高山裏避難小屋でサスケさんとお話。今日は雨が早いと聞き，先を急ぐ。小河内岳避難小屋に寄りたかったが，そこもパス。
12:00すぎ水場経由で三伏峠へ到着。ここまでは、ギリギリコースタイムくらいのペースでしか歩けなかったが、なんとかこの日は少しだけコースタイムを巻けた。雨が降る前にテントを設営。。福岡のパタゴニアで働く小屋のスタッフさんと談笑。夕方より雨。
8/11 4:30三伏峠発。小雨の中テント撤収・出発。雨はすぐに止むが，ガスは取れず。9時前に塩見岳着。ここで、まだ半分。
その後、一時的にガスが晴れて、農鳥岳方面、塩見方面が見える。細かいアップダウン、長いルートに、この日も夕立の恐れ。気が急くと余裕がなくなる。。
塩見岳から先は、ハイマツの藪こぎもあり、体力を使うが、これはこれで面白い。
14:30熊ノ平着。疲れて何も食べず寝てしまう。夕方より雨。
8/12 初めて朝ゆっくりと。テントもできるだけ乾かす。6:00前熊ノ平出発。比較的天気はよかった。
三国平で今回の旅で初めて甲斐駒が岳・仙丈ケ岳が見られる。11:00両俣小屋着。小屋に着いても晴れていたので，いろいろ干しながら日光浴。小屋の方たちと少しお話もでき、猫のみーちゃんとちょっとだけ触れあい。
14:00頃より雨。
急に下痢になる。
8/13 4:30両俣小屋発。朝からガス。大仙丈ケ岳手前より仙丈ケ岳あたりまで雨。
このエリアも、藪こぎがある。急な登りより、前半のなかなか標高が稼げないエリアが精神的にきつかった。登り始めたら、大仙丈ヶ岳までは意外と近い。
11:00ごろ、仙丈ヶ岳到着。急に人が増えた。さすが都会。
12:00頃馬の背ヒュッテ着。朝方まで雨。
8/14 5:30頃馬の背ヒュッテ発。北沢峠まで下山後、双児山経由で甲斐駒ヶ岳へ。
山頂までは大にぎわい。
そこから、黒戸方面はまた静かになる。何名かトレイルランナーとすれ違う(あとで、小屋でも会う)。
13:00頃七丈小屋着。
8/15 5:45七丈小屋発。一時間もしないうちに雨。すぐに止むかとおもったら，その後もずーっと降り続く。10:00竹宇神社登山者駐車場着。下界も雨。
下山後，ずぶぬれのまま，売店おじろに立ち寄ったら，ストーブをつけてくれて，少しやすませていただいた。
長く歩いてきたこと，雨の中濡れてきたこと，女性一人だったこともあって，大変よくしていただいた。
地元の方の優しさがありがたい。
光岳より、馬の背ヒュッテまでほぼ、同行程でお互いソロで歩き、よくしていただいた、のぶりんさん。
最後、馬の背の手前で連絡先を教えていただきましたが、検索しましたが見つからず、いろいろと探してみていますが、見つけられません。ご本人、あるいは、そういう方をご存じの方、いらっしゃいましたらご連絡ください。
〈行程〉
8/5 5:45易老渡より入山。易老岳経由，14:00光小屋着。テント設営後，光岳ピストン。その後，しばし雷雨。20キロを担いでの長い登りはきつい。雷雨の可能性もある、という予報に、気だけが焦る。初日なのに、こんなにバテていいのか、と、ネガティブなことを考えながら登りました。。。
初日に、両足踵が靴ずれになり痛い。
8/6 4:30光小屋発。イザルガ岳に寄り道。朝のうちのみ展望あり。この日は、前日よりさらに大気が不安定。予報通り、8時過ぎには辺りはガスに包まれる。仁田岳はガスで展望がないためパス。茶臼小屋への分岐を過ぎたあたりから雨が降ったり止んだり。本格的に雨になる前にテントを設営したく，上河内岳をパスして13時前に聖平へ到着。台風接近中の日曜日、テント場は空いてました。16時頃より雨。
靴ずれに張った傷パワーパッドは靴下にくっついてしまい、靴ずれ悪化。テーピング、ガーゼも使って、がっつり保護しましたが、歩かなくても痛いレベルに。
腰やら服の縫い目が擦れたところも痛い。
8/7 台風により午後には大荒れの予報。情報を昨夜から収集し、4:00過ぎ出発を決める。聖までは晴れ。兎岳への登りの途中より雨が降りはじめ，風も強まる。そこからはノンストップで歩き続け，12:00過ぎに百間洞山の家到着。本格的に荒れる前には小屋についたけど、全身ずぶ濡れ。
この日は、靴ずれの痛みでペースが落ちないように、痛み止めを飲んで歩きました。
この日は、小屋泊（夕食付）に。名物トンカツもおいしかったけど、付け合わせのオクラがかなりおいしかった！
この日の宿泊者は10人ほど。前日かなり悩んだけれど，ここまでの移動は正解だったと思います。
8/8 台風により停滞（素泊）。当初は午後から回復する予報で、早めに回復したら荒川小屋まで行こうとおもっていましたが，台風のスピードが遅かったこととルートのかげんか，夜まで雨風が強かったです。
8/9 4:30百間洞山の家発。久々の晴れ。赤石〜荒川小屋〜中岳〜悪沢岳ピストン〜14:00中岳避難小屋着。素泊。唯一の1日天気がよかった日。
南アルプスはあまり展望のよい稜線に小屋がないので、この日は貴重でした。
富士山を見たのは、この日が最後。
8/10 5:00中岳避難小屋発。予想以上に天気が悪く、早朝から稜線はガス。10mくらいの風は吹いていた気がする。
700m近い標高を下り、高山裏避難小屋でサスケさんとお話。今日は雨が早いと聞き，先を急ぐ。小河内岳避難小屋に寄りたかったが，そこもパス。
12:00すぎ水場経由で三伏峠へ到着。ここまでは、ギリギリコースタイムくらいのペースでしか歩けなかったが、なんとかこの日は少しだけコースタイムを巻けた。雨が降る前にテントを設営。。福岡のパタゴニアで働く小屋のスタッフさんと談笑。夕方より雨。
8/11 4:30三伏峠発。小雨の中テント撤収・出発。雨はすぐに止むが，ガスは取れず。9時前に塩見岳着。ここで、まだ半分。
その後、一時的にガスが晴れて、農鳥岳方面、塩見方面が見える。細かいアップダウン、長いルートに、この日も夕立の恐れ。気が急くと余裕がなくなる。。
塩見岳から先は、ハイマツの藪こぎもあり、体力を使うが、これはこれで面白い。
14:30熊ノ平着。疲れて何も食べず寝てしまう。夕方より雨。
8/12 初めて朝ゆっくりと。テントもできるだけ乾かす。6:00前熊ノ平出発。比較的天気はよかった。
三国平で今回の旅で初めて甲斐駒が岳・仙丈ケ岳が見られる。11:00両俣小屋着。小屋に着いても晴れていたので，いろいろ干しながら日光浴。小屋の方たちと少しお話もでき、猫のみーちゃんとちょっとだけ触れあい。
14:00頃より雨。
急に下痢になる。
8/13 4:30両俣小屋発。朝からガス。大仙丈ケ岳手前より仙丈ケ岳あたりまで雨。
このエリアも、藪こぎがある。急な登りより、前半のなかなか標高が稼げないエリアが精神的にきつかった。登り始めたら、大仙丈ヶ岳までは意外と近い。
11:00ごろ、仙丈ヶ岳到着。急に人が増えた。さすが都会。
12:00頃馬の背ヒュッテ着。朝方まで雨。
8/14 5:30頃馬の背ヒュッテ発。北沢峠まで下山後、双児山経由で甲斐駒ヶ岳へ。
山頂までは大にぎわい。
そこから、黒戸方面はまた静かになる。何名かトレイルランナーとすれ違う(あとで、小屋でも会う)。
13:00頃七丈小屋着。
8/15 5:45七丈小屋発。一時間もしないうちに雨。すぐに止むかとおもったら，その後もずーっと降り続く。10:00竹宇神社登山者駐車場着。下界も雨。
下山後，ずぶぬれのまま，売店おじろに立ち寄ったら，ストーブをつけてくれて，少しやすませていただいた。
長く歩いてきたこと，雨の中濡れてきたこと，女性一人だったこともあって，大変よくしていただいた。
地元の方の優しさがありがたい。
| 天候 | ガス、雨、晴れ、曇り、台風 |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2017年08月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
タクシー 自家用車
|
| コース状況／ 危険箇所等 |
所々、岩場、ザレ場、崩落箇所があるが、注意して歩けば大丈夫でした |
写真
拍手
三日目。早朝は晴れていましたが，その後，天候は台風接近に伴い悪化。光から一緒になったソロの男性と同じ行程に，ちょっと安心感がある。一緒に歩くわけではないけれど。
8/7 7:13
三日目。早朝は晴れていましたが，その後，天候は台風接近に伴い悪化。光から一緒になったソロの男性と同じ行程に，ちょっと安心感がある。一緒に歩くわけではないけれど。
台風接近により，荒れてきた中，唯一とった山頂写真。この後，少ししてトラバース道に入り，一安心。
台風通過後。ようやく晴れた。いよいよ，南アルプス南部のハイライトへ。
赤石避難小屋のおやじさんに，望遠鏡で光や聖，兎岳をみせてもらった。
中岳避難小屋〜三伏峠へ。晴れたのは昨日1日だけ。今日もどんより。
小雨のなか，三伏峠を出発し，塩見岳へ向かう。写真は，塩見小屋にて。
何も見えない山頂。でも，おかげで人も少ない。風が少しあって寒かった。
塩見岳から，ガレとハイマツの藪こぎを越えて下ると，昼前に一時的にガスが晴れた。長い縦走路の途中，少し元気が出る。
樹林帯と，ちょっとした展望地のアップダウンを繰り返し，熊ノ平へ向かう。
翌日，熊ノ平から三国平へ上がると，ようやく甲斐駒・仙丈が見えた。ようやくゴールが見えるところに来た。
2600mくらいから，2000mまで標高を落とす今日の行程。でも，間に2999mがそびえている。でも，三峰岳は個人的に好きな山になった。
8/12 6:59
2600mくらいから，2000mまで標高を落とす今日の行程。でも，間に2999mがそびえている。でも，三峰岳は個人的に好きな山になった。
三峰岳からの1000mの下り。両俣はまだまだ遠い。ここから，ハイマツの藪が始まる。
昼前に両俣小屋に到着。初めて，宿泊地に着いた時に晴れていた。すぐに雨になったけど。
翌日。朝からガス。たまーにうっすらと北岳方面のシルエットがうかぶが，すぐに消えてしまう。
横川岳以降，だらだらとしたアップダウンが続き，なかなか標高が上がらない。
馬の背ヒュッテにて，駆けつけ一杯。今回はじめてお酒をいただいた。
10日目朝。馬の背ヒュッテからの下りで甲斐駒が見える。朝のうちは，北岳も見えた。
黒戸尾根を下る。初めて歩く黒戸尾根を，いきなり下りで使うという選択に，ちょっと緊張しながら下り始める。前半の鎖は，重い荷物の私には少しきつかった。
8/14 11:47
黒戸尾根を下る。初めて歩く黒戸尾根を，いきなり下りで使うという選択に，ちょっと緊張しながら下り始める。前半の鎖は，重い荷物の私には少しきつかった。
お出迎え，ありがとうございました。何ヶ月かぶり？お会いできてよかった。
七丈小屋からの下り。梯子や橋があるけど，小屋より上と比べたら歩きやすい。この日は雨だったが。
装備
| 個人装備 |
長袖シャツ
タイツ
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
雨具
ゲイター
日よけ帽子
着替え
靴
予備靴ひも
ザック
ザックカバー
サブザック
行動食
非常食
調理用食材
飲料
ガスカートリッジ
コンロ
コッヘル
ライター
地図（地形図）
コンパス
笛
計画書
ヘッドランプ
予備電池
GPS
筆記用具
ファーストエイドキット
常備薬
日焼け止め
ロールペーパー
保険証
携帯
時計
サングラス
タオル
ストック
ナイフ
カメラ
ポール
テント
テントマット
シェラフ
|
|---|---|
| 備考 | 山ではあまり食べられない私には、食料、行動食が多かった。一般的には少ないレベル。 粉末のほうじ茶は便利。コッヘルをきれいにしたお湯は、濃いめのほうじ茶にして飲むと気にならない。 テーピングは多目に持っていったつもりだったが、もう少しあってもよかった。 ガスの予備に固形燃料を持っていったが、着火せず。。無駄な装備に。ガスも一つで足りた。 |
感想
はじめて，こんなに長い縦走をしたが，いろいろと小さなトラブルはありつつ，歩きとおせたことは成長につながったと思う，
最後，北部にふたつ知り合いの小屋があったことで，歩くモチベーションにつながった。
道中，だいたい同じルートを歩いてくださった，ソロの男性の方に，たいしたお礼も言えず…
最後に教えてもらったラインIDは，検索したもののヒットせず。また，どこかでお会いできたらいいのですが…
お気に入りした人
人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数：231人
コメント
関連する山の用語
山行記録を公開しました
X
Facebook
リンク取得
メール
ブログパーツ
情報提供のお願い
山登りをみんなが安全・安心に楽しむために、あなたの貴重な情報が役立ちます。
山行記録を投稿して、ヤマレコのコミュニティに参加しよう！
山行記録を投稿して、ヤマレコのコミュニティに参加しよう！
− ヤマレコがもっと便利になるスマートフォンアプリ −
-
登山・ハイキング用GPS地図アプリ
AppStoreGooglePlay -
いまココ登山者の現在位置がわかる見守りアプリ
AppStoreGooglePlay -
富士登山に役立つ地図アプリ
AppStoreGooglePlay
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する