大山滝 日本の滝百選 落差43m秘境の滝探訪(鳥取県東伯郡)

日程 | 2017年09月02日(土) [日帰り] |
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メンバー |
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天候 | 曇り 一時 小雨 |
アクセス |
利用交通機関
●乗用車
車・バイク
・山陰道の琴裏ICで降りて大山環状道路の県道44号線を南下し、野井倉の標識から一向ヶ平のキャンプ場を目差します。 Ⓟ駐車場 ・管理棟の前に広い無料の駐車場があります。
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|
地図/標高グラフ

コースタイム [注]
◆所要時間 2時間40分 ●歩行距離 5.2Km ▲総上昇量 280m
10:40 一向ヶ平(いっこうがなる)県営野営場
12:40 大山滝(だいせんたき)落差 (28+15) 43m・幅4m 二段漠 〜13:10
14:20 一向ヶ平県営野営場
10:40 一向ヶ平(いっこうがなる)県営野営場
12:40 大山滝(だいせんたき)落差 (28+15) 43m・幅4m 二段漠 〜13:10
14:20 一向ヶ平県営野営場
コース状況/ 危険箇所等 | ▲山行概要≪核心部≫ ・一向ヶ平から中国自然歩道に乗って大山滝へ向いますが、木階段の急なアップダウンが続き、展望デッキからの鎖場の下降は足場が悪く、緊張を強いられます。 |
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過去天気図(気象庁) |
2017年09月の天気図 [pdf] |
写真
撮影機材:
感想/記録
by yamaya
【感想・メモ】
・大山道は予想以上のアップダウンが続く難路で、滝への下降は岩場が濡れて足場も崩れており緊張を強いられました。
・伯耆大山の懐に潜む大山滝は、展望デッキからはあまり迫力が感じられないので、鎖場から滝壷に降りて滝と対峙し、凄まじい漠風を肌で感じるのも一興です。
・大山道には、古来からの遺構も多く残っており歴史探訪も楽しめました。
【▲山地名:一向ヶ平(いっこうがなる)・本谷奥山国有林】
・地籍は、野井倉字「一向平ル」と記されており、これが古い呼び名のようです。
・大山道は予想以上のアップダウンが続く難路で、滝への下降は岩場が濡れて足場も崩れており緊張を強いられました。
・伯耆大山の懐に潜む大山滝は、展望デッキからはあまり迫力が感じられないので、鎖場から滝壷に降りて滝と対峙し、凄まじい漠風を肌で感じるのも一興です。
・大山道には、古来からの遺構も多く残っており歴史探訪も楽しめました。
【▲山地名:一向ヶ平(いっこうがなる)・本谷奥山国有林】
・地籍は、野井倉字「一向平ル」と記されており、これが古い呼び名のようです。
訪問者数:237人



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