上高地〜涸沢〜奥穂高

2017年08月30日(水) 〜 2017年09月01日(金)

天候

出発は、雨だが、概ね晴れ

アクセス

利用交通機関：

バス

写真

8/29 22:30

東京駅より、20時40分のさわやか信州号に乗車。
3列シートタイプで、ゆっくり寝て行ける。
到着、午前5時前。
上高地の開門と同時に入れる。

8/30 7:06

上高地バスターミナル到着時、雨なので、雨支度に少し時間かかったり、連れを見失う（笑）事件ありで、出発7時に。

8/30 8:01

だんだん晴れて来た。
河童橋〜明神、ハイキング1時間

8/30 9:24

9時20分 徳澤園到着

8/30 9:35

出発前に、慌てて読んだ氷壁の舞台の宿

8/30 9:35

泊まりたかったけど、下山の1日は、予約いっぱいで、無理だった。

8/30 12:05

横尾で、昼食を取ったので、上高地から、4時間たった。
涸沢まで、3時間で行けるかな？
ここから、本格登山と書かれているが。

8/30 12:22

オトウサン、おまり早く歩かないで。
可愛い実もあるよー

8/30 13:37

13時半 本谷橋
大、小の吊り橋が、かかっている。
水が、綺麗で、給水できる。
ここから、だんだん急坂となり、写真も撮る余裕なし。
屏風ノ頭という国内最大級の岩場も、撮りそこね(//∇//)

8/30 15:16

涸沢ヒュッテの旗が🚩が、見えて来た。

8/30 15:53

右が、涸沢小屋。
今回は、左のヒュッテだ。
もう少しだ、
横尾から、4時間。 コースタイム、プラス1時間。とほほ〜

8/30 17:07

涸沢ヒュッテの晩御飯。
なかなか豪華。
紅葉🍁時は、1つの布団に、2人できる寝るというが、夏の終わりは、穴場だった。

8/31 5:18

2日目。
朝5時過ぎ。気持ち良い朝だ。晴れている。
悩んでいたが、更に上を目指そう。

8/31 7:51

出発は、7時。
残雪もあり

8/31 7:55

でも、花畑もあり、
ヒュッテで、ヘルメットを借りる。

8/31 9:02

あの尖った山は、常念岳だ。

8/31 9:31

ザイデングラートと呼ばれる難所。
1歩1歩、必ずゴールはある。

8/31 10:02

涸沢ヒュッテが、あんな下に、
頑張った、もう少し。

8/31 11:18

やっと到着。10時50分。ほぼ4時間かかり。
あら、ヒュッテでご一緒した皆さん、もう北穂高から着いたんですね。早い(//∇//)

8/31 12:17

お昼も取らず、連れは、行くぞ。と。
ハシゴ、鎖、岩場を登り、やっとピークに。
3190m、日本で３番目に高い山だと。
着く前に知った（≧∇≦）

8/31 12:20

山頂標示板で。
あの写真のグループの方に、撮って頂く。

9/1 5:08

穂高山荘も、美味しい御飯。
女性部屋もあり、良かった。
31日は、山小屋の初代オーナーさんの命日ということで、夜は、ビデオを見せて頂く。
重太郎新道を作られた重太郎さん。

9/1 5:14

3日目
ご褒美の朝日
左は、北穂高、いつかいけるかな？

9/1 5:20

雲海からの朝日。
浅間山の煙、

9/1 5:24

雨の予報が変わり、最高の朝日が見れた。

9/1 8:25

午前7時前に、下山開始。
下りは、慎重に。
ストックは、途中でしまう。

9/1 9:11

涸沢小屋が見えた来た。
帰りは、やはり早い。

9/1 9:25

涸沢ヒュッテまで、2時間半。
借りたヘルメットを返し、着替えたり、預けた荷物を入れ込む。
登山客は、もう出発していない。
静かなヒュッテだった。

9/1 11:46

本谷橋あたりから、登って来る人が増えた。
頑張ってくださいーと。少し余裕( ^ω^ )

9/1 12:54

横尾、やっと到着。
ヒュッテで、少しゆっくりしたので、午後1時。

9/1 16:33

河童橋、午後4時。
明神から、ここまでの間、猿の大群に、道を阻まれた。
50匹くらいはいたかな？
無視して歩いたが、怖かった。

撮影機器：

iPhone 7 Apple

コメント

kentano

こんにちは！
lovechanmamaさん こんにちは
穂高岳山荘の朝は格別だったでしょう。
下（涸沢ヒュッテ）の朝も最高でした。
ご一緒した写真をいただいて自分のレコにも貼り付けちゃいました。
また何処かで会いましょう。