サウスカイバブトレイル＠グランドキャニオン

2017年09月26日(火) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 7.2km
• 登り: 834m
• 下り: 844m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:50
• 休憩: 1:30
• 合計: 7:20

6:00 トレイルヘッド
6:30 6:30 ウーアーポイント
6:50 7:20 シーダーリッジ
8:30 9:20 スケルトンポイント
11:20 11:30 シーダーリッジ
13:20 トレイルヘッド

天候

晴れ　日本の秋の登山と同じ服装で。

アクセス

利用交通機関：

バス タクシー 飛行機

セドナからタクシーで片道150ドル。顔見知りの運転手さんにお願いしたので安めかもしれません。

コース状況／危険箇所等

よく整備されています

その他周辺情報

グランドキャニオン国立公園入場料30ドル

写真

9/26 5:21

Oops！カフェテリアは6時openだった！ランチ用に持参した食料で朝食も兼ねなきゃ。ロッジ近くのバス停から出る5:00発のシャトルバスに乗る。まだ真っ暗。

9/26 5:54

5:50　サウスカイバブトレイルのトレイルヘッドで下車。水場でボトルに水を詰めた後、暗闇の中、背後からエルクがおこぼれを飲みに近づいてきてびっくり！
6:00　トレッキング開始

9/26 6:07

9/26 6:14

9/26 6:20

9/26 6:28

6:30　ウーアーポイント

9/26 6:32

9/26 6:37

朝日が昇る

9/26 6:41

朝焼けがきれい

9/26 6:55

6:55　シーダーリッジ到着。この先降りずに引き返す人は、まっすぐ進んだところまで少し散歩するといい。

9/26 7:10

7:00　朝食

9/26 7:18

9/26 7:35

9/26 7:42

9/26 7:51

スケルトンポイントが見えてきた

9/26 8:14

なだらかな道で歩きやすい

9/26 8:23

この平らな道の終点がスケルトンポイント

9/26 8:26

すっごい背の高い植物

9/26 8:28

黄色い花があちこちで咲いている

9/26 8:30

8:30　スケルトンポイント到着！

9/26 8:36

スケルトンポイントから少し下ったところで休憩。
目の前の岩山は、こだまがはっきりと返ってきて面白い！

9/26 8:38

虹色に光る雲

9/26 8:39

左手にプラトーポイントトレイルがよく見える

9/26 8:57

眼下にコロラド川が見える

9/26 9:27

9:27　私たちはここで引き返す

9/26 9:41

9/26 9:48

9/26 10:01

10:00　やっぱり帰り道はたいへん

9/26 10:46

来た道を振り返る。目の前はO'neil Butte。シーダーリッジについたらまた休憩。

9/26 11:51

帰りはずーっと登り道

9/26 11:57

断層を目の前で見ることができる

9/26 11:57

9/26 12:03

サボテンがいっぱい

9/26 12:08

12:08　ウーアーポイントで休憩
考え事しているリス

9/26 12:45

上まで登るのねー

9/26 12:54

まだまだ登るわー

9/26 13:02

ミュール（馬とロバの交配種）御一行

9/26 13:06

ミュールだって登ってるわー

9/26 13:09

あと少し！

9/26 13:17

13:20　ゴール！

9/26 13:24

これは看板ではなく、水汲み場。

9/26 13:27

種類の違う小鳥たちが入れ替わり立ち代わり水を飲みにくる

9/26 13:38

バスでヤキポイント展望台へ移動

9/26 13:53

来た道を上から見下ろす

9/26 10:32

夕焼けに照らされたサウスカイバブトレイル

9/25 13:33

【おまけ】
宿泊したマズウィックロッジ。松林の中にあって気持ちがいい。

9/26 15:02

グランドキャニオンぽい内装

9/26 11:36

ロッジのカフェテリア

9/26 16:59

ビーフチリ

9/26 15:39

グランドキャニオン国立公園内ではエルクに会えます。夜行性なので朝晩に出没。

撮影機器：

EOS Kiss X6i CANON

AQUOS SERIE mini SHV31 au シャープ

感想

kurodai

ずっと行きたかったグランドキャニオン！
実際に来てみると、スケールの大きさに圧倒される。
せっかく来たのでの〜んびりと歩いてきました。
アメリカ人の軽装ぶりに体力の差を感じた。水は2ℓ背負って歩いたけど、涼しかったから、半分しか飲まなかった。
今度は谷底までトレッキングしたいな！